- 12inch
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Claude Vonstroke
Slink
Dirtybird
- Cat No.: DB209
- 2020-01-22
Side-B「Here Comes The B」も西海岸オールドスクールマナーのCLAUDE VONSTROKE節全開ねちっこい変態ゲットー。 (コンピューマ)
本人による2016ニューリミックスのA1「Who's Afraid Of Detroit (Claude VonStroke Remix」(sample1)を筆頭に、ミニマルテクノ・パイオニア、ベルリン鬼才ジェントル変態セクシーMarc HouleのA2「(Marc Houle Remix)」(sample2)、デトロイト・テクノ・ベテラン・ソウルフル・デュオOctave OneによるB1「(Octave One Remix)」(sample3)、Visionquestという強者達によるB2「(Visionquest Remix)」のという最狂リミックス集。 (コンピューマ)
A「Barrump」B「Make A Cake」共にユーモアな声、そして奇妙なシンセ電子音の使い方がファンキーねっとりでエンターテイメントに炸裂しております。シンセも笑ってます。即現場即戦力。大推薦。 (コンピューマ)
DIRTYBIRDから主宰CLAUDE VONSTROKE、新作リリース!サンプリングのきりはりとシンセの絶妙さで魅せるCan't Waitは、レトロな世界観と緩やかなグルーヴ、トビの構築美。流石です。個人的には、クラップとシンセの対比がユニークなB-SIDE(sample_2)。クラップがそのまま...のブレイクのユーモアも最高。エンターテイメント!拍手レコード・コレクションに是非加えたい一枚です。 (サイトウ)
CLAUDE VONSTROKEのヒット曲。ニューリミックス!SIDE-1はMATHEW DEARの AUDION名義でのミックス。トライバルでアシッディーなミニマル・ビートで前半ひっぱった後、不穏なシンセから以降はネクストステージ、マッドな展開にやられます!やばい!DETROIT TECHNO真のオリジネターKEVIN SAUNDERSONがなんとB-SIDEでリミックス。こちらもまだまだやばいです!(今回入荷分ジャケ無しです) (サイトウ)
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ベースラインにムニュムニュもぞもぞとグルーヴをアシッド・ファンキーに持っていかれるA1「Sink」(sample1)、そして、BPM124、プリーズ、オー、プリーズ、やはりロウに低空飛行するミニマル・ファンクにナビゲートされる終盤のエイリアン変態具合もこんもりと堪らないB1「Please Oh Please Oh Please」(sample2)も激渋い。レコメンド。 (コンピューマ)