Artist: Gacha Bakradze
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Gacha Bakradze
Western Arrogance
Die Orakel
- Cat No.: ORKL15
- 2021-03-08
シネマティックなメロディフローを備えたアシッド・ブレイクビート!名門〈APOLLO〉から〈FEVER AM〉までリリースしてきたトリビシの才人GACHA BAKRADZEが〈DIE ORAKEL〉に初登場。「Western Arrogance(西洋の傲慢さ)」という攻めたタイトルで、トランス〜IDMを横断。
EDWARDやROMAN FLUGELから、新鋭UPSAMMYまでリリースする〈LIVE AT ROBERT JOHNSON〉の実験サイド〈DIE ORAKEL〉新作は、OBJEKTやPEACHからサポートを受けた前EPで話題となったGACHA BAKRADZE!エッジ鋭い2ステップエレクトロに物語感じるアンビエントスケープをくぐらせた「Constant」(sample1)に始まり、90年代WARPサウンドな直情型ウワ音にガラス細工のようなブレイクビートを重ねたタイトル「Western Arrogance」(sample2)。開放的に広がるアンビエントにしっかり重いブロークン〜ブレイクビートを走らせなんと14分(!)の長尺を作り上げた「Inside」 (sample3)は、後半のアシッド展開まで素晴らしい。 (Akie)
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Gacha Bakradze
Obscure Languages
Lapsus
- Cat No.: LPS26
- 2021-06-22
〈DIE ORAKEL〉〈APOLLO〉といった先鋭テクノレーベルに作品を残すトリビシの才人GACHA BAKRADZEが3枚目のアルバムをドロップ!シネマティックに広がるシンセスケープに、ブロークン~アーメンなど力強いドラムを合致させたIDMトラックス。
PitchforkやXLR8Rなどの大型メディアにてベストアルバムとして取り上げられた前作に引き続き、バルセロナの音楽プラットフォーム〈LAPSUS〉からリリース!4分にわたるアンビエントイントロダクションから、タフなブロークンビートを躍動させた「Invisible」(sample1)に始まり、随所にアーメンを差し込みリズム緩急をつけた「Thank You For This Upload」(sample2)など、映画が持つ没入感に等しいサウンドスケープをダンスへと還元。電子音のディティール・フラグメントの詳細さが抜きん出てます。トラックリストから全曲聴けます! (Akie)
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Gacha Bakradze
Extensions
Horoom
- Cat No.: HRM 003
- 2020-03-30
〈APOLLO〉を拠点にリリースを重ねてきたGACHA BAKRADZEのアンビエント・ブレイクビート、OBJEKTやA MADE UP SOUND等からも絶賛の声が寄せられる〈HOROOM〉からのEP「Extensions」。
東欧ジョージア出身、R&Sのサブレーベル〈APOLLO〉を拠点に、〈SPACE HARDWARE〉や〈TRANSFIGURED TIME〉等からもリリース足てきたGACHA BAKRADZE。複雑に織りなすブレイクビート、アブストラクトでブリスフルな音像のディープ・エレクトロ。OBJEKT、PEACH、VOILETやA MADE UP SOUND、IRON CURTIS等も絶賛のフィードバックを寄せています。 (サイトウ)
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Gacha Bakradze
We Must Be Woods EP
Apollo
- Cat No.: AMB1707
- 2018-02-06
グルジア・トリビシを代表するエレクトロニック・アーティスト才人Gacha Bakradzeが、2015年作『Send Two Sunsets』に続き、老舗名門Apolloから新作「We Must Be Woods EP」をリリース。アンビエント・シューゲイズ・エレクトロニカ・クラウトロック、ほのかなニューエイジ・トライバルな気配も感じさせてくれる官能的な5トラックを収録。
極上耽美なエレクトロニック・ディープなモダンハウス・バレアリック・チリン。レコメンド。気品ディープトリッピンなB3「Voice Image」(sample3)もハマる。 (コンピューマ)
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Gacha Bakradze
I Can Still See You
Transfigured Time
- Cat No.: TRANSFIGURED TIME 05
- 2018-01-24
エレクトロニック・ディープ且つアンビエンス幻想的で耽美な有機的バレアリック・グルーヴがとても心地いい。UKニューハウス注目レーベルTRANSFIGURED TIMEからの才人GACHA BAKRADZEの新作5トラックEPが到着。
官能的で極上のエレクトロニック・ディープなモダンハウス・バレアリック・チリン。涼しげでほのかにトライバルな世界観も美しく気持ちいい。 (コンピューマ)
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このあたりもすごく良い。ジョージアの自身たちのレーベルTransfigured Timeを拠点に、R&S傘下のArolloやAndré Lodemann、Daniel W.BestのBest Works Records、バルセロナのLapsus Recordsなど多岐に渡りリリーしているGacha BakradzeがOathにからリリースした12インチ。オーガニックで、空想的、ファンタジーのような世界、ディープな「Shifting」筆頭に5曲。夏前のリリースですが是非。推薦。 (サイトウ)