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Aphex Twin
Selected Ambient Works 85-92’
Apollo
- Cat No.: AMB3922LP
- 2024-08-24
エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェームスの代表作のひとつにして、彼の存在を世に知らしめたアンビエント・テクノ珠玉の名品でありクラシックスでありスタンダード。2021年リプレス盤。
Track List
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ルーマニアのトランス、ミニマル・シーンから登場したADA KALEH。R&Sからのリリースに続いて、APOLLOからアルバムリリースです。アヤワスカの影響を窺わせるような涅槃のアートワークと共に、ライヒやテリー・ライリーのミニマルミュージックに影響を受けたというディープ・サイケデリック探求。期待。 (サイトウ)
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ヴィンテージシンセも駆使しながら、エレガントでSYNKROならではのアンビエント・ニューエイジでソウルフルなベースミュージックの美しい調べ。2LP全12トラック。4年ぶりのニューアルバムにして名作誕生。ゲートフォールド見開きジャケ。トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
APHEX TWINの「Selected Ambient Works 85-92」、MIXMASTER MORRIS,THOMAS FELHMANN、SUN ELECTRIC等の歴史的重要な作品を多く抱える〈R&S〉傘下のアンビエントレーベル名門にして現在も時代に即した良いリリースを続ける〈APOLLO〉からの再発。アンビエント、チルアウト・ダンス。今持って古びていない名作。ストックしました! (サイトウ)
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〈SEX TAGS〉ともつながりの深い、ベルリンでアナログなハードウェア・ジャムをリリースし続けている〈SUED〉のSVNとSW.のデュオのSW.のソロ・アルバム。〈SUED〉から昨年リリースしたアルバムを、アンビエントの名門〈APOLLO〉が異例のライセンス・リリース。90sのインテリジェンス・テクノ、レイヴ、アンビエント、IDM/ドラムンベースの初期衝動的なところに、プログレッシブなアフリカン・リズム、複合リズムが組み込まれ、グルーヴの感覚、洗練されたプロダクションは、素晴らしかった12インチ群から更に一歩、新たな領域に踏み込んだ感あります。文句なし推薦の一枚です! (サイトウ)
同郷・マンチェスターのテクノプロデューサー・CLARO INTELECTOによる、シネマティックなヴォイスサンプルを浮かべた静謐なサウンドスケープのBPMも程良いテックベースなリミックス”Fields (Claro Intelecto Remix)”(sample1)、<PROJECT: MOONCIRCLE>から<APOLLO>に移籍し活躍する気鋭・SIERENによる、一味加えたビートワークにエモーショナルなアルペギック・メロディが稜線を辿る広大な空間を感じさせるメインタイトル”Images (Sieren Remix)”(sample2)、<EMOTIONAL RESPONSE>を拠点にするグラスゴーのモダン・アンビエント作家・GARY CARUTHによるプロジェクト・SAD CITYによる、別次元のダンスフォームを視座するミニマル・リフレクション”Realize (Sad City Remix)”(sample3など、3者3様のリミキシーズ!
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ダブステップ/ジャングル・ベース&ダブ・アンビエントテクノ・フューチャーでOM UNIT & KID DRAMAならではのユーモアあふれる緻密で端正な職人技が発揮提案された必殺4トラックを収録。レコメンド!!! (コンピューマ)
何か特別でアダルティな魅力を醸し出す、職人ベテランふたりの流石なコラボレーションによるYamaha名機QY700を駆使したイマジナリー且つドリーミーな珠玉のエレクトロニカ・ダウンテンポ・スローモーションソウルフルなブロークンビーツ・ダブステップを経たベースミュージック夢物語。クリアーヴァイナル4トラックEP。 (コンピューマ)
イマジナリー・アンビエント・ニューエイジ・シネマティック・ダブステップ・ダウンテンポ・スローモーション・ソウルとでも呼ぶべきSYNKROならではの新たな領域へと踏み込んだ唯一無二の世界観の4トラック。流石の手腕。見事すぎる。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
「The Passage」は1992年に発売されたの初期のリリースの一つである。Juan Atkinsの、あまり世に知られていない傑作が今現代に蘇った。ブレイクビーツ・エレクトリック・テクノ・アンビエントの宇宙が広がる。あの時代の浮遊館とグルーヴが懐かしくも新鮮。A1「The Passage」(sample1)、B1「Mind Changes」(sample2)、B2「Vessels In Distress」(sample3)の3トラック。 (コンピューマ)
オーストラリア本土最南端にあるウィルソンズ・プロモントリー・マリーン国立公園の美しき絶景と豊かな自然に恵まれたウィルソン岬からインスピレーションを受けたドリーミーでアンビエント・ハウス&テクノなダウンテンポ・フュージョン作品。レコメンド。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
極上耽美なエレクトロニック・ディープなモダンハウス・バレアリック・チリン。レコメンド。気品ディープトリッピンなB3「Voice Image」(sample3)もハマる。 (コンピューマ)
イマジナリー且つシネマティックにメランコリック・ジャジーなエレクトロニック・モダン・ダウンビートの郷愁がブロークンでテクノ・エレクトロニック・エクスペリメンタルな実験性も交えながらスリリング端正&緻密に広がる全7トラック。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
とにかく、Gilles Aileによる有機的アンビエント&エレクトロニック・ダビーに再構築された、Side-B「Aqua Viva(Edward Edit)」(sample2)が美しすぎる。リマスタリングは鬼才職人名士Matt Coltonが担当。老舗ながら、ここ最近続々と意欲的な好リリースの続くAPOLLOの名仕事。 (コンピューマ)
本作では、世界各国の著名な音楽学校の実際の授業、中庭や廊下といった場所で何百時間にも及ぶフィールド・レコーディングを敢行し、Erased TapesやMoritz Vov Oswald Trio諸作に通じるアダルティ深淵ディープでクラシカル室内楽的アカデミック・エレクトロニカ/アンビエント異形電子ジャズを披露。 (コンピューマ)
優れたソングライティングと、繊細で夢見心地のサウンドプロダクションがイマジナリー・フューチャーなフォーキーでソウルフル、甘美な世界を新たに作り出している。A. Carmine、B. Carmine (Instrumental) (コンピューマ)
JUS-EDの<UNDERGROUND QUALITY>からの作品で、一躍躍り出て知られるようになったロシアのディープハウス〜テクノ・プロデューサー。2010年に自身のレーベルを立ち上げて以降、かなり精力的なリリースでワールドワイドに注目されている<ETHEREAL SOUND>からリリースされたものからセレクトされたトラックが占める前半や、UQからのデヴュー盤からの1トラック、それに加えて新しい3トラックを含んだ全7曲を集約した限定500枚のアルバム・コンピレーション!その楽曲たちの年輪を全く感じさせない、もはや確立されていたともいえるダブ〜アンビエントな色彩が永劫にゆれているようなサウンド・プロダクションが圧巻、改めて素晴らしいバランス感と深みを持ち合わせているダイヤモンドなトラックがクールに紡がれた傑作集。最高です!
Chicago houseのレジェンドであるRon Trent、Chez Damier、Dub Technoの代名詞Basic Channel、テクノシーンの大物Carl Craig、そしてIan Pooleyなど影響を受け、Roland SuperJupiter、Roland JV1080、Roland D550、Yamaha TX81Z、当時のサンプラーAkai S1100などの名器で紡がれたエバーグリーンな90年代初頭ならではの瑞々しいテクノ。アンビエント的な爽快感も非常に心地いい。名曲「Pacificjazz」(sample1)を収録し、「Morning」にはじまり「Souvenir」「Afternoon」(sample2)と一日の朝から午後までの移ろいゆく時間帯での空気感の変化を各トラックごとに楽園的心地よさに満ちて表現した「Southern Paradise」EP、そして「Evening」からはじまり、夜へと移り変わる「Parfum」EP、そして「Brand New Day」EPという90年代後半にリリースされた才人Mr YT a.k.a. Yuji Takenouchi(竹ノ内裕治)の傑作EP3作品が鬼才マット・コルトンのマスタリングが施され素晴らしき2LPで待望のアナログ復刻がなされた!20年を経ても色褪せない珠玉の10トラック。レコメンド。トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
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1992年R&S傘下のアンビエント専門レーベルApolloからのリリース。その後のインテリジェント・テクノへ導いた潮流傑作。ドリーミーと浮遊感、そして気品とファンタジックな全13トラック。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)