Jordan GczとDonato Dozzyという信頼の両者によるリミックスを搭載。Jordan Gczオリジナルのアシッドをベースにしながらベースライン、リズム、アシッド、いくつかのシンセのメロディー、軌道が交錯していくサイケデリック・ファンタジー。Donato Dozzyは、音響も研ぎ澄まされたミッドテンポのトラック。低周波、ダビーな残像、トライバルなトランス、抑制された展開、最高のサウンドシステムでのアウトプットを想像してみてください。 (サイトウ)

アイルランドはダブリンにて愛猫と暮らしながら制作に励むLEROSAが、ポルトガルのレーベル兼ディストリビューター〈CARPET & SNARES RECORDS〉傘下の〈WELT DISCOS〉より昨年リリースした一枚をストック！メランコリックなシンセフレーズを掻き分けるアシッドダブデック「Pledge」(sample1)がとにかく最高。シンセアルペジオがチェイスするイタロ志向テックハウス「Karnak」(sample3)、ウォーミーなエレクトロ「893」(sample3)など、ジャンルを軽々とジャンプして展開した４トラック。 (Akie)

ENCLAVEからのSEEKER EPがカルトヒットし、UZURIやQUINTESSENTIALS、Ostgut Tonにもフィーチャーされた LEROSAがFEROXから12インチリリース。180g重量ヴァイナルです。 (サイトウ)

ポスト・ビートダウンの旗手の一人として、UZURIやA TOUCH OF CLASS、ENCLAVE等からリリースしているおなじみの才能LEROSAの2012年度最初のリリースはダブリンの新興レーベルAPARTMENTから。初期デトロイトをはじめとするオールドスクールなテクノ、エレクトロにオマージュしたかのような3トラックに、多幸感溢れるミッド・テンポ4/4「Decisions」のどれも彼のアナザーサイドといえる仕上がり。

DONATO DOZZYとのコラヴォレートに続いてリリースされたUZURIからの12インチ。ロウな音色で組み上げたれたLEROSAお得意のマシーン・ファンク、シカゴ・フィールな4トラックス。

Theo Parrish、Larry Heard、Ricardo Villalobos達も絶賛していたディープ・トラック。ビートダウンの影響をもとに、計算された独特の間と揺らぎで展開、ボトムもしっかりしていて素晴らしいです！

Theo Parrish、Larry Heard、Ricardo Villalobosが絶賛する注目盤がコレ！REAL SOONからもリリースしていたアイルランドはダブリンを拠点とするLeopoldo Rosa aka LEROSAによるレーベル第1弾。ビートダウンの影響をもとに、計算された独特の間と揺らぎで展開するディ?プなハウス。こんなんで黙々と踊りたいです！再プレスされました！

STEREOCiTI「Kawasaki」と並ぶ名盤登場。A TOUCH OF CLASS、ENCLAVEそしてこの本拠地UZURIからのデトロイト・、シカゴ・ハウス影響下の素晴らしいリリース群はもちろん、DONATO DOZZYとの共作やFURTHERでのカセット・アルバム・リリース等でも僕等を驚かせてくれたLEROSAが待望の2LPリリース！ (カイハラ)

DONATO DOZZYとのエクスペリメンタルなコラボを成功させた、ダブリンを拠点に活動するポスト・ビートダウン・プロデューサーLEROSAがUZURIに再登場。確信犯的にRAWかつ、トビを抑えた主張しすぎない音色のセレクト。それだけにドラムシーケンスが生み出すグルーヴがしっかり体に馴染んできそう。彼の得意とするマシーンファンク・トラックです。 (中村)

ENCLAVEからのリリースで勢い付く、ダブリンで活動するイタリアンプロデューサーLeopoldo RosaことLEROSAが早くもA TOUCH OF CLASSから新作をリリース！ビートダウンやネオデトロイトラインを意識しつつも、今回はA TOUCH OF CLASSに合わせてドライな質感でジャジーに攻めてます！ (中村)

DONATO DOZZYとのコラボレーションでも驚かされ、DONATO「K」をリリースしたFURTHERよりカセットのみの超限定アルバムを発表したりと、最近さらにファンの幅を広げた感のあるLEROSAが、ここUZURIから3枚目の12インチをリリース！引き続きロウな音色で組み上げたれたLEROSAお得意のマシーン・ファンク、シカゴ・フィールな4トラックスで最高にカッコいい。末永くお世話になります。推薦盤！ (カイハラ)