Artist: Lowtec
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Lowtec
Easy To Heal Cuts
Avenue 66
- Cat No.: AVE66-11
- 2021-10-01
20年以上にわたってドイツの実験的なハウス/テクノシーンで活躍するLOWTECの未発表音源を含む初期レアトラックがACID TESTのサブレーベルAVENUE 66からリリース。
現WORKSHOPの前身、自身が主宰するOut To Lunchを拠点にPLAYHOUSE、MOVE DたちのSOURCE RECORDS等からリリースしてたLOWTECの未発表音源を含む初期レアトラックがACID TESTのサブレーベルAVENUE 66からリリース。デジタルオンリーだったGoing Nowhere EPのA1, A2。 United States Of Marsから2001年位リリースしていた変名Red Sparrow名義の別テイクと思われるA3など6 TRACKS。変拍子、実験的だけど調和している。リズム、旋回。電子音、ベース、音の感触も魅力です。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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Lowtec
Angstrom EP
Workshop
- Cat No.: WORKSHOP SPECIAL 03
- 2020-09-07
LOWTECが2009年に〈POLYFON〉からリリースしたEPをWORKSHOPが再発したWorkshop Special 03がリプレス!
LOWTECがドイツ、イェーナのスモール・レーベル〈POLYFON〉から2009年にリリースし、レア盤化していた「Angstrom EP」が自身のレーベル〈WORKSHOP〉からの再発!ミニマルに反復、じわじわと空気感を塗り替えていく「Angstrom」。歪み、ロウながら、跳ねるファンクネス、フロアチューン「Running Elephant」、LOWな四つ打ちを軸に、複合的なグルーヴとゆらぎの「Soliloquies」。 (サイトウ)
- 2LP
- Digital
- Recommended =
- New Release
Lowtec
Light Surfing LP
Avenue 66
- Cat No.: AVE66-06
- 2019-01-31
お久しぶりのフルアルバムはACID TESTサブレーベル〈AVENUE 66〉から。OUT TO LUNCHそしてWORKSHOPの舵取りLOWTECがJENS KUHNの新作。イマジナリーな旋律を支えるじっくり深くて重いボトム、予期せぬ仕掛けを随所に忍ばせたヒプノティックミニマルトラックス。
昨年未発表音源を集めたミックステープリリースがあったものの久しぶりの嬉しい新作は、JOEY ANDERSONも作品を残す〈AVENUE 66〉から。催眠アンビエントを軸にした二部作トラック「Light Surfing」や、スウィングなリズムを取り入れた「Interna」など、夢幻なコード使いや黒さが滲むボトムメイクという持ち味を発揮しながら、実験的要素も織り込み更新。10分弱の長尺「Burnt Toast」の燻した黒さは生唾な色気。RAWサウンドの最深部。 (Akie)
Track List
- 12inch
- 12inch
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Lowtec
Mitre Peak
Out To Lunch
- Cat No.: OUT TO LUNCH 008
- 2016-04-14
初期LOWTECの名曲がアナログ再発。2000年の「Mitre Peak」。
20年以上にに渡って活動を続ける〈OUT TO LUNCH〉、そして別ライン〈WORKSHOP〉と、高いクオリティーでリリースを続けるLOWTEC。彼の初期作品2000年の「Mitre Peak」再発。 (サイトウ)
- 12inch
- Digital
- Recommended
Lowtec
Man On Wire
Avenue 66
- Cat No.: AVE6602
- 2015-05-27
LOWTEC新作は、JOEY ANDERSON をリリースしたACID TEST関連のレーベルAVENUE 66から新作!
RASHAD BECKER【DUBPLATES & MASTERING (Berlin)】仕立て。LOW ! (サイトウ)
- 12inch
- 12inch
- Recommended
- Back In
Lowtec
10 Strikes To 2001
Out To Lunch
- Cat No.: Out To Lunch 006
- 2014-10-17
ベルリンのアンダーグラウンド、最重要レーベルとなったWORKSHOP主宰を主宰するLOWTECのアーリーデイズ2001年の12インチ。デッドストック。
Out To Lunchからの2001年作。BASIC CHANNELの流れを受けながら、音響&ベースよりチルで空間的なグルーヴを追求した3 TRACKS。B-SIDE2曲も是非チェックしてみてください。 (サイトウ)
- 12inch
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Lowtec
Wonderkidd
Nonplus
- Cat No.: NONPLUS011
- 2012-08-28
Recommeded!!! LOWTEC新作はなんとNONPLUSから。
ソロ・リリースはPOLYPHONからリリースした傑作「Angstrom EP」以来となるジャーマン・ディープハウス/テクノの重鎮LOWTECが久々の新作!WORKSHOPでのレーベルメイトKASSEM MOSSE、そしてACTRESS、JIMMY EDGARなんかもフックしているINSTRA:MENTAL主催NONPLUSからのリリースというのもとても面白いところ。4つ打ちのフォーマットを維持しつつも複雑に入り組んだビートは特異な鳴りと深みを備えた仕上がり。最前線にして最深部。必聴です。ROMAN FLUGELプレイ!*リプレスされました! (カイハラ)
- 12inch
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Lowtec
Coldred
Nonplus
- Cat No.: NONPLUS017
- 2011-12-13
NONPLUSから2枚目のリリース。重鎮LOWTECのレフトフィールド・ディープハウス。
ジャンルを越え、野心的なリリースが続くNONPLUSからLOWTECが2枚目の12インチ・リリース!アナログ機材で作られたラフに打ちつけるビートの隙間でグルーヴする上をダビーで緊張感あるウワ音とヴォイスが流れるA面「Coldred」からして文句無しなんですが、B1のスローモーな「Darrynane」、ポスト・ビートダウンなウォームフル・ハウス「Twizel」のB面2トラックも流石。ジャーマン・ディープハウスの良心による燻銀のグルーヴ。存在感ある1枚です。 (カイハラ)
- 12inch
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Lowtec
Angstrom EP
Polyphon
- Cat No.: PFN008
- 2010-05-20
ジャーマン・ディープ・ハウスの真髄。TIP!!!
WORKSHOPの仕掛け人、ジャーマン・ディープテクノ/ハウスの重鎮LOWTECが久々の新作をリリースしていました。ラフで極太のキックと絶妙の間、黒でも白でもない深いグレーで空間を支配するようなアナログ・サウンドが堪らないディープ・ハウス・トラックス。デトロイト・ビートダウン?ジャーマン・ハウス・ファンまで必携の1枚。すみませんめちゃくちゃショートしてます。 (カイハラ)
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STL,BENJAMIN BRUNN,ALEX CORTEXなどの名手を抱えるスウェーデン地下〈BLUNDAR〉より、オリジナルなジャーマン・ディープハウスを確立してきたLOWTECによるリミテッドエディション、カタログ1.1を入荷!リズミカルなノイズパーツとロウなマシンビートが骨格になったA1(sample1)、ミュートされたシンセとベルをシンコペーションさせたA2(sample2)など、LOWTEC独自のリズム感覚に巻き込まれる抽象ディープサウンド。 (Akie)