- 12inch
MAYA JANE COLES
The Remixes
REAL TONE
- Cat No.: RTR047
- 2015-09-18
おなじみの〈HYPERCOLOUR〉から人気曲”Don’t Put Me In Your Box”のリミックス盤が登場。まず、ブリストルの〈Black Acre〉からのデヴュー以来、〈50WEAPONS〉や〈MR.SATURDAY NIGHT〉などからもリリースし快進撃を見せるロンドンの3人組、DARK SKYによるB1(sample1)がオススメ!耳障りの良いローな質感にトライヴァルな周波数、途中のビートダウン・パートも効果抜群のサイケデリックな仕上げ。ベテランBONOBOによるストレートなハウスミックス(sample2)もイイ感じです。さらには、あのブリストル・LIVITY SOUNDの猛者・KOWTON(sample3)までもがリミックスを提供!こちらもシンプルな音数でバウンスする、テック・ベースとなっています。ツールとしても活躍しそうな渋さ。レコメンド!
2010年REAL TONEリリース「What They Say」がスマッシュヒットとなったマヤ嬢。嫌味のない安定したハウスグルーヴをキープ、独特のメロセンス、遊び心を発揮。今回はリミックスとしてさらにバージョンアップリリース。よりダイナミックな「Dyed Soundorom Remix」、レーベルメイトでもあるSHONKYリミックスはタフさを備え、レーベルボスのFRANK ROGERはカオティックな音使いが一味違った世界観を演出。どのリミックスもクォリティ高く好印象。カップリングの「Don’t Tell (Manoo Remix)」も良く、おすすめです!
REAL TONEからのデビュー作以降、着実に評価を上げてきたMAYA JANE COLESが!K7の名ミックスCDシリーズDJ-Kicksに登場!そのミックス用に制作された新曲2曲がカップリングされた限定ヴァイナルがようやく入荷してきました。アナログ志向の野太いビートがフロアで映えそうな、彼女らしいシンプルかつエフェクティブなディープハウス「Not Listening」と、彼女のベース・ミュージック・サイドの別名義NOCTURNAL SUNSHINEでの「Meant To Be」をカップリング!最近あまり見ないピクチャー・ヴァイナルでMAYAファンも大満足の1枚。 (カイハラ)
2010年末の「What They Say」以降の大活躍っぷりは言わずと知れたところ。2011年のテックハウス界隈でのヒロインの一人MAYA JANE COLESの新作が、限定ラインからリリースした「Humming Bird」に続いてHYPERCOLOURから登場。妖艶なシンセラインとヴォイス使いがここでも冴えてますよ。ゆったり目のBPMで彼女流ダブハウスを披露した「Dub Child」も話題。 (カイハラ)
REAL TONEからのデビュー作以降、着実に評価を上げてきたMAYA JANE COLESが!K7の名ミックスCDシリーズDJ-Kicksに登場!前半のハウス・ゾーン、そして彼女も別名義NOCTURNAL SUNSHINEでリリースしているガラージ/ベース・ゾーンの後半それぞれから抜粋された全8曲を収録。VIRGO FOURのCARIBOUリミックスやFOUR TETプレイのT. WILLIAMS「Analog Tour」はじめ、ECLIPSEMUSICからもリリースしているイタリアンROBERTO BARDINI、これが初お披露目となるADAM STACKS、UKガラージ新鋭LAST MAGPIE、そして北海道のSTANDARD FAIR等、ハウス、ガラージ、テクノを自在に行き来する彼女独特のセレクトが光ってます。すでに入手難の曲の再録やデジタル・オンリーの作品の収録も嬉しいところ。 (カイハラ)
2011年も大活躍だったUKの気鋭女流アーティストMAYA JANE COLESのトラックを、こちらも大躍進!RAの2011年のTOP DJチャートで100位にランクインしてたSUBB-ANがリミックスした12インチ登場!タメのグルーヴでじっくり引っ張ってから程よいトビのブレイク、浮遊するウワ音。勢いに乗る2組のナイス・コンビネーション! (カイハラ)
フランク・ロジャー率いるフランス/REAL TONEレーベルからリリース。安定したハウスグルーヴにバランスよくまとまった音使いが音への集中力が高め、時折入る音の遊び/フックも効果的な「What They Say」。クォリティ高くフロア即戦力! (saitohideyuki)
BEATPORTのディープハウスチャートで1位に輝いたREAL TONEからのシングル「What They Say」も好評!MAYA JANE COLESがMOBILEEからリリース。共鳴するように鳴るシンセと、しっかりと刻むリズムがトランス・グルーヴへと繋がる「Beat Faster」(sample1)。複雑なリズムアレンジの上に、クールでオリジナリティ溢れるフックをセンス良く配した「Perfect Imperfections」(sample2)。跳ねたリズムを軸に、空間の音のバランスで絶妙。イマジネイティヴな遊び「Play The Game」(sample3)。といったフロア即戦力の隙の無い仕上がりに、これからも楽しみです! (saitohideyuki)
REAL TONE発のヴァイナル・デビュー作「What They Say」がGROOVE誌をはじめとする各チャートを席巻、その後リリースしたMOBILEEや20:20 VISION等の作品もハズレなしのMAYA JANE COLESのニュー!彼女らしい、手数を抑えつつもしっかりツボを心得た鳴りとグルーヴ感が最高のタイトル曲素晴らしい!別名義NOCTURNAL SUNSHINEでダブステップ作品をリリースしている彼女らしいリミキサーのセレクトは、T.WILLIAMS!こちらも流石のリミックスなんですが、dOPのデジタル作品のリミックスを手がけていたりする気鋭のプロデューサーYOUANDEWANによるダークなダブステップ・リミックスも捨てがたいところ。JAMIE JONES、SETH TROXLER、JOHN TALABOTからMARTYN、MOSCA等々幅広いサポートを獲得! (カイハラ)
2010年REAL TONEリリース「What They Say」がスマッシュヒットとなったマヤ嬢。嫌味のない安定したハウスグルーヴをキープ、独特のメロセンス、遊び心を発揮。今回はリミックスとしてさらにバージョンアップリリース。よりダイナミックな「Dyed Soundorom Remix」、レーベルメイトでもあるSHONKYリミックスはタフさを備え、レーベルボスのFRANK ROGERはカオティックな音使いが一味違った世界観を演出。どのリミックスもクォリティ高く好印象。カップリングの「Don’t Tell (Manoo Remix)」も良く、おすすめです! (saitohideyuki)
クラシカルなハウスグルーヴをモダンに仕上げ、繊細な音の煌きを散りばめた「Little One」はほのかに暖かいグルーヴをキープ。ACIDディスコティーク「Senseless」はVo.もいい具合に溶けたカクテル・ディスコ。Aサイド一面ロングの「Focus Now」様々な音使われてますが、バランス、クォリティ共にフロアでOK。ばっちりです。 (saitohideyuki)
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2010年 REAL TONEリリース「What They Say」がスマッシュヒットとなったマヤ嬢。嫌味のない安定したハウスグルーヴをキープ、独特のメロセンス、遊び心を発揮。今回はリミックスとしてさらにバージョンアップリリース。よりダイナミックな「Dyed Soundorom Remix」、レーベルメイトでもあるSHONKYリミックスはタフさを備え、レーベルボスのFRANK ROGERはカオティックな音使いが一味違った世界観を演出。どのリミックスもクォリティ高く好印象。カップリングの「Don’t Tell (Manoo Remix)」も良く、おすすめです!