- 12inch
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Robag Wruhme
Nata Alma / Venq Tolep EP
Pampa
- Cat No.: PAMPA035
- 2025-04-17
【リプレス】 PAMPA 2019年リリース。奇才ROBAG WRUHME。ヴォーカルもフィーチャリングしたミニマルハウスの実験とエンターテイメント!
Track List
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BPM125ほど、エンジェリック夢見心地のドリーミー・テックハウスSide-A「NAILA」(sample1)、BPM125、ブリッジ効能素晴らしく機能しそうなアンビエント美麗ミニマリズム・テックハウスSide-B「CDV feat. BRUNO PRONSATO / REMIX-EDIT」(sample2)もアフターアワーズに素晴らしい。 (コンピューマ)
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メランコリック・エレトロニック・テック・アヴァンギャルド、Robag Wruhmeならではの唯一無二の狭間センスがフロアを魅了する全6ツールトラック&ヴァイナル・オンリー2トラック(LOSS BREDA FEAT. LYSANN ZANDER、そしてJIMI JULESによるKAPOX GRAPÉNの素晴らしいエディット)の全8トラックを収録。トラックリストからも是非! (コンピューマ)
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職人ROBAG WRUHMEによる精巧緻密に作り込まれ構築デザインされた秀逸なるフロア即戦力エレクトロニック音響グルーヴ。BPM128のA1「TOPINAMBUR」(sample1)、BPM124のB1「BLYMON」(sample2)、BPM125のB2「CASSAVE」(sample3)の3トラック。 (コンピューマ)
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BPM125、唯一無二の手法による強烈キラーなベースラインの反復グルーヴが催眠的効果をもたらすトリッピンなSide-A「FIRE」(sample1)、BPM126、4/4テックハウス・ミニマル・ディープ先鋭的ドープゾーン異空間に導かれるSide-B「UN-SPOKE-EN」(sample2)のKOMPAKT EXTRAならではの美麗エレクトロニック・フロア即戦力2トラック。 (コンピューマ)
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エレクトロニック・パーカッシヴにじわじわとテンションを上げていく流石の手腕も輝くSide-A「NO」(sample1)、クラウト・ミニマルなテンション、柔らかアーバン幻想的なムードも秀逸なディープテックハウス美麗なるSide-B「FRONTEX FRAPPANT」(sample2)という、構成展開も完璧なKOMPAKT EXTRAならではの美麗エレクトロニック・フロア即戦力2トラックを収録。 (コンピューマ)
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ディープ・ヒプノティック・ミニマルの地平広がるディープ・イマジナリー・ロングストーリー・テックなSide-A「YES」(sample1)、C'Hantalのプロトテクノ・クラシック「The Realm」アカペラを下敷きにしたヨーロピアン耽美ソウルフルなサマー・アンセム・テックともなりそうなセクシーで危険なSide-B「CALMA CALMA」(sample2)を収録。緻密に作り込まれた音像音響空間も秀逸。 (コンピューマ)
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ROBAG WRUHMEらしいねじれた謎の世界。かなり謎です。ハイブリッドな音響トリック。繊細でどこまでも奥深いエレクトロニクス。奥底の方でかなり狂気じみているというか、霊的だったりします。高音質のSOUNDCLOUDの試聴も貼ったので聴いてみてください。 (サイトウ)
POPなLUCIANO MIXはクリック/テクノ・ファンはもちろんモーリス・フルトン好きもいけるかも!
ROBAG WRUHMEアナログオンリー企画。THOME YORKEをフィーチャリングしたModeselektorとドイツの奇天烈コメディアン、ジャズ・ミュージシャンにしてマルチな活動をしているらしいヘルガー・シュナイターをフィーチャリング。ジャズ・テックなトラックの上で繰り広げられるユニークなやりとりが最高! (サイトウ)
ISOLEEに続いてROBAG WRUHME, KOZEのレーベルPAMPAからアルバム・リリース!繊細な音響やフロアでのドープな鳴りの曲からよりリスニング嗜好のすばらしいアルバム。2LP + 7inch,.にダウンロードコードもついた限定盤! (サイトウ)
ミックスCD「Wuppdeckmischmampflow」に続き、ROBAG WRUHMEがソロではEXTRAシリーズ以来久々の登場となるKOMPAKTからのリリースを果たした1枚。美しい写真のジャケットから連想されるような、彼のドリーミーなメロディー・センスが光るトランシー・テクノ。明け方使用のマジカルなタイトル・トラックは格別!そこにWIGHNOMY BROTHERSの頃を彷彿とさせるカットインとトリック・プレイを盛り込んだB1も面白い。 (カイハラ)
PAMPAからリリースされた名アルバム「Thora Vukk」、KOMPAKT発のドリーミーな「Donnerkuppel」で卓越したメロディーセンスを披露してくれたROBAGが再びダーク&ロングな実験的ダンス・トラックを届けてくれました。お得意のギミック、ダブ処理とユーモラスな展開でフロアをディープ・トリップへと誘う意欲作。流石の鳴り、世界観。RICARDO好きにも是非。 (カイハラ)
テクノ・ハウス・フォーマットでの電子音楽的実験アプローチを続けるローバッグ・ルーメの新作。ダブや実験音楽の手法/アイデアをポップに纏め上げた流石の手腕です。A2の変則的なビートの奴も面白い。B-SIDEは、イルなヴォイスに作り込まれたトラックでメチャやばい! (サイトウ)
ISOLEEに続いてROBAG WRUHME, KOZEのレーベルPAMPAからアルバム・リリース!繊細な音響やフロアでのドープな鳴りの曲からよりリスニング嗜好のすばらしいアルバム。 (サイトウ)
ROBAG WRUHMEのMUSIK KRAUSE19番。ファンキーなミニマルビートにがっつり気味のとばし具合な作風が多いですが、今作のB-SIDE(sample_2)は強烈。フォービートのスウィングビートに壮絶なエフェクトでとばしまくってます! (サイトウ)
エレクトリック・ファンク・エクスペリメンタルのネクスト・レベル!ベースが入ってからの異空間ぶり!アルバムのリリースも控えた奇才ARKのリミックスもばっちり応えてます。かっこいい。ARKこれは、アルバム楽しみです。両者ともに文句なし大推薦!!*ジャケ無しです。 (サイトウ)
MUSIK KRAUSEからリリースされた大傑作「Papp-Tonikk EP」以来となる、久々のソロ・リリースはVAKANTから!LesIzmo:rのコンピ「Overview Sampler」にも近いA面「hodgkin mopp」は密林を抜けた先に広がる美しい景色。ちょっと懐かし、90\'sプログレッシヴ・ハウスを思い出すようなメロディーがグッときちゃいます。軽快にパーカッシヴなトリッピー・トラックB1も、ビートを崩したテック・ファンクB2も文句ナシ!流石の1枚です。 (カイハラ)
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Bugge Wesseltoft, Sidsel Endresen参加。ストリングスシンセや、サラウンド的な音響、電子感、エピックなベース。郷愁のヴォーカル。シネマティックなミニマルハウス。傑作です。 (サイトウ)