ANDREW WEATHERALLを始めとする著名DJがライクする、グラスゴー電子辺境サウンド〈INVISIBLE, INC〉の本年度初の力のこもったリリース！90sシューゲイザーバンド”MEDICINE”の創設者として知られ、本名義では〈BEATS IN SPACE〉〈STONES THROW〉などからオルタナティブな作品を放出してきたED RUSCHA aka SECRET CIRCUITのアルバム作品がドロップ！人肌なモジュラーシンセサイザーやスライドギターを使用し、ソフトタッチなサイケデリック空間に。ダウンテンポからハウスまで、21曲をフル活用した幅広いダンスプロダクション、素晴らしい。お早めに是非！ (Akie)

TIM LOVE LEEたち等のオムニバス001番、ソロリリース007番に続いてグラスゴーのINVISIBLE, INC.からの新作。サイケデリックでユーモラスなアシッド・ダンサー「Stomping Ground」、シンセサイザーエレクトロニクス、変拍子、浮遊するグルーヴ、幻想的リゾート感、熟練のサイケデリックワールド。推薦！ (サイトウ)

西海岸バレアリック/レフトフィールドサウンドのキーマンEDDIE RUSCHAのSECRET CIRCUITがLECTRIC SANDSからシングル・リリース。「Yo Soy」オリジナルはARIEL PINK, NITE JEWELのCOLE M.G.N.がギターで参加。LECTRIC SANDSによるリミックスリミックス2 VERSIONを収録。トロピカル度全開の「Head Shrunking (Pleasing Dub)」SAMPLE_2も是非！ダブ&リズムのユニークさ。

EMOTIONAL RESPONSEからSECRET CIRCUITの12インチ。リミックス集。まずは、EDDIE RUSCHAのユニットで自身も参加しているSUZANNE KRAFTがリミックス。シャープなシンセ、カオスな感じとトランス感が交差する空想的なサイケデリック・ダンス。PPU周辺でお馴染みの信頼のブギーマニアTOM NOBLEのトランス・ブギーもかっこいい。壮大なエピックRAWHOUSE、THE SAMPSなるプロデューサーのミックスとトイ・エレクトロAritocrat P Childもそれぞれ味があって、その両者のギャップも面白い。 (サイトウ)

ファミリー集合写真の第１弾コンピレーション以来の参加となった、SECRET CIRCUITによる４トラックが素晴らしい。発色のいいアシッディーな音色をかき回し、走らせたリズムマシーンに絡むファニーな旋律”Rattlesnake Jelly”(sample1)、どこかサイケでエキゾティックなグルーヴからビューティフル・アルペジオにハンドクラッピンが際立つロッキンな”Rhythmatic Generator”(sample2)など好トラック！さらには、うっとりするような流麗なピアノとジャムったレイドバック・セッション”Memory Melt”(sample3)で完全ノックアウトです。

これまでに[Whatever We Want]や[Internasjonal][Emotional Response]、そしてThomas BullockとのLaughing Light Of Plentyなどで幅広い層から人気を得てきたEddie RuschaによるプロジェクトSECRET CIRCUITの初のフルアルバムがTim Sweeneyが主宰するBeats In Spaceより満を持してリリース！サイケデリックやバレアリック、アシッドにシカゴなど様々な要素を取り入れたエレクトロニックで切れ味の良いダンストラックが多数収録された渾身のアルバム！2LP、45回転で音もバッチリです！見開きゲートフォールドスリーブ、本人の手掛けるカラフルなアートワークも最高！ダウンロード・コード付きです！

＊B-SIDE薄いキズとプチノイズあります。

'12年にリリースされたアルバム「Tropical Psychedelics」と同様に、活動初期の'96年から'12年のあいだに１人作り上げた膨大なテープ・レコーディングの数々から選りすぐられ再編された本アルバム。'00年頃には、ARIEL PINK周辺やDJ HARVEYにRUB'N'TUGのトーマス、さらに現在ではジーニアス・SUZANNE KRAFTにWILLIE BURNS、TORN HAWKなどとのセッションに多く携わっている非凡な彼の最初期の音源だけあって、どこか牧歌的な独特のユルさに満ちていてキャッチー、それでいて大胆かつサイケデリックなジャム・エレクトロニクスの自由な精神性を垣間見るトロピカル・シンセサイザー、ローファイ・ウェイヴといった内容の原点、全12トラック！たまりません。

西海岸周辺のバンドキャンプにおいてダブバンドなど多岐にわたる活動、近年ではRub'n'Tug、Wicked etc.のトーマス・ボロックとのLaughing Light Of Plenty、いわずと知れたハーヴィーとのFood Of The Godsなどのバンドで〈Whatever We Want Records〉からリリースするも、どこか謎に包まれていたEddie Ruschaの動向。このソロ名義SECRET CIRCUITもほとんどがカセットやセルフ・リリースが多く、陽の目を浴びる機会は少なかったが、今年のはじめにプリンス・トーマスの〈Internasjonal Spesial〉からのリリースで一気に注目を集めたという。そして今回、『Beat In Space』のパーソナリティを務めるティム・スウィニーの新レーベルよりリリースされたこのシングル！！多彩な色を極めるネオ・トロピカル・アシッド・ポップ、またはサイケデリック・ドリーム・ディスコ・サーフとか言い出すとキリが無いけど、実に絶妙なバランス感を持った折衷的でファンタスティックななダンストラック。Aサイドのタイトル曲では、Night JewelのCole M.G.N.によるシンセも炸裂しています！不思議な世界観の豪華フルカラー・スリーブや映像と一緒にお楽しみください！！

これまでに[Whatever We Want]や[Internasjonal][Emotional Response]、そしてThomas BullockとのLaughing Light Of Plentyなどで幅広い層から人気を得てきたEddie RuschaによるプロジェクトSECRET CIRCUITの初のフルアルバムがTim Sweeneyが主宰するBeats In Spaceより満を持してリリース！サイケデリックやバレアリック、アシッドにシカゴなど様々な要素を取り入れたエレクトロニックで切れ味の良いダンストラックが多数収録された渾身のアルバム！2LPですが45回転で音もバッチリです！本人の手掛けるカラフルなアートワークも最高！ダウンロード・コード付きです！ (TETSUO)

LAのアンダーグラウンドシーンの要人EDDIE RUSCHA(LAUGHING LIGHT OF PLENTY/ THRIFTCOTHEQUE)のメインユニットSECRET CIRCUITがBEATS IN SPACEから新作！オリジナルは、ヴォーカルをフィーチャリングしたロウなアシッド、フラワー&サイケなインディーダンス。リミックスにはVAKULA !これも文句なし素晴らしい！ (サイトウ)

近年ではWHATEVER WE WANTからのTHOMAS BULLOCKとのユニットLAUGHING LIGHT OF PLENTYやBLACKDISCOからのTHRIFTCOTHEQUE等で活躍する、LAのアンダーグラウンドシーンの要人EDDIE RUSCHA。BEATS IN SPACEやINTERNASJONAL SPESIALからのシングルが当店でもカルトヒット中のSECRET CIRCUIT名義でのフル・アルバム！ (サイトウ)

BEAT IN SPACEからのリリースに続いてSECRET CIRCUITから新作！ヴォコーダー的な音色が印象的なピアノ・ダビー・エレクトロ・ファンク！かっこいい。B1は、TIAGO、B2はPRINS THOMASがリミックス。間違いのない面子です。 (サイトウ)