- 12inch + DL
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Powder
Powder In Space
Beats In Space
- Cat No.: BIS036
- 2022-07-15
昨年〈PUBLIC POSSESSION〉から復活したEP「Boom Boom」に続いて、ANDRAS名義でアルバム・リリース!主音の背後に微妙に漂う電子音、メロディアスで空想的物語、ポップでユニーク、ポリフォニー、リズムカルなシンセサイザー、ドリーム・ハウス、エレクトロニック・ダンス・ミュージックの魅力。いいタイトル。推薦。このレコードの収益の一部は、"Come! Mend!"をとおして、外来種による環境破壊を防ぐために活動、森林火災後の野生動物の保護にも取り組んでいるオーストラリアの"Invasive Species Council"に寄付されます。
(サイトウ)
Track List
兄弟デュオSIMPLE SYMMETRYの SASHA LIPSKYとDIMA PANTYUSHINのデュオによるアルバム「Peshekhod」。このタイトルを直訳すると「歩行者」、「一人のイスラム教徒が街を回遊し、自分の仕事や、自分の存在について考えた内面的な物語を掘り下げたもの。パンチューシンはモスクワで生まれ育ち、市内中心部でCafe Enthusiastを共同経営し、ビジュアル・アーティストとして活躍しているため、ほぼ自伝的な内容ではあるけけれど、普遍的な感情を追求している。彼の歌詞は、"Ray of Sunshine "では子育ての郷愁と喜びを、"Pigeon "では都会生活のパラノイアを、"Chess"では時間の流れを表現している。」とレーベルは紹介しています。KINKSやANDROID SISTERS等のコンセプトアルバムや、ファンタジー映画の世界にもつうじるようなファニーで、シリアスなミュージカル・シンセポップ。 (サイトウ)
Track List
BEATS IN SPACEのDJMIXシリーズ第2弾。ベース、UKG、レイヴ、ハウス、エレクトロ、イギリスのダンスミュージック、エレクトクトロニックミュージック、モダン・ブラック・ミュージックの背景が滲むセレクト。ミックスからキーとなる、PHOTOMACHINE、SHY ONのエススクルーシヴ、デトロイトテクノの影響をイギリスで展開いたAccess 58の99年の「Jazz Drama」。シングルB-SIDEに収録のデトロイト・テクノ・フュージョン、驚きの名曲。NOOKIEの最高なソウルフル・アーメン・アートコア クラシックスも素晴らしい全4曲。フルミックスもついたダウンロードコード封入。レコメンド。 (サイトウ)
Track List
100% SILK以降といった感じのLOW-FIマシーンハウス、コズミック、バレアリック的サウンド。カセットテープ的な質感にイタロ・ディスコやNEW WAVEやニューエイジなトロピカルで、謎のファンタジー感が最高です。またしても楽しみな奴が一人。2015年の名作ストック、 (サイトウ)
RVNG INTL.から派生したセレクトショップCOME!MEND(commendnyc.com)バックアップの元製作したニューアルバム!最高なので是非。 (サイトウ)
LENA WILLIKENSの「Selectors 005」はじめ、〈DARK ENTRIES〉のLENA PLATONOSのリミックスやDJ Sofaコンパイルの〈EMOTIONAL RESPONSE〉からの「Elsewhere LVI」に音源を提供、EBM なDREAM WEAPSONSや、マニアックなサイケデリックロックを素材にしたFANTASTIKOI HXOI名義でもリリースする注目のアテネのアーチスト。DEAD ENDSやΜωβάστροというバンドを活動をしているSEIRIOS SAVVAIDISをフィーチャリングしたアルバムリリース。ほとんど未知の世界ですがすごい。ギリシャプログレ、ブラジリアン南米・サイケデリックにも通じるようなスピリチュアルなへヴィーサイケデリック・サウンド。すごい。 (サイトウ)
Conga FeverやRSS Discoも所属するドイツ、ハンブルグのMireia Recordsや自身が主宰するするケルンの〈ANCIENT FUTURE NOW〉を拠点にJOHANNES KLINGEBIELがBEATS IN SPACEから。〈ANCIENT FUTURE NOW〉からリリースしているJOHANNES KLINGEBIEL。ポリフォニックなアルペジオシンセ、マジカルなエレクトロニックワールド。クレイジーなシンセサイザー・ダンス。 (サイトウ)
TIM SWEENEYのラジオ・プログラム〈BEATS IN SPACE〉のレーベルからのスペシャルリリース。POWDERのDJミックス「Powder In Space」。CD版も入荷しました。 AC部 製作のプロモーション・ビデオ。理解の範疇をはるかに超えている凄みがあります。伝わってくるものが半端ない。桃子のバイブスのトランス。。見てください。 (サイトウ)
Track List
100% SILK以降といった感じのLOW-FIマシーンハウス。カセットテープ的な質感にイタロ・ディスコやNEW WAVEやニューエイジなトロピカルで、謎のファンタジー感が最高です。またしても楽しみな奴が一人。 (サイトウ)
BRONTOSAURUSでの活動にピリオドを打ち、現在の拠点であるSAAPことTHOMAS SABROWSKYによるレーベル〈TERRE DES POMMES〉から、TUFF CITY KIDSとのスプリットなどのリリースをかさねてきた信頼のデュオ・THE WORKING ELITEが、〈BEATS IN SPACE〉から新作リリース!同じくBRONTOSAURUSクルーだったLAUER & SAAPコンビによるリミックスも収録の”Rockman”(sample1)もさることながら、A2の目くるめくシンセサイザーのランニング・ディスコティックな”Born Again”(sample2)が超オススメ!程良いスキマとハウスマナー、コシにくるベースラインで多幸感に充ちたリミックス・ヴァージョン”Born Again (Lauer & Saap Remix)”(sample3)もナイス!
15周年を越えたあたりから精力的にDJとしてツアーを廻るなど、これまでに築き上げたコネクションを一層深め自身の番組へのフィードバックを糧に進化する〈BEATS IN SPACE〉。既にスタンプのみのプロモ盤として僅かに出回っていた記念すべきカタログ20番が正規リリースとなりました!熱気を帯びたクラウドを捲くし立てるヴォイス&パッド、容赦なしのハイハット&クレイジーな電子音で走りぬけてく噂の”Shoot The Freak”(sample1)と、アートワークからもインスピレーションがやってくる快楽的ジグザグ・ベースで骨抜きにさせる”Luna Park”(sample2)はいわずもがな、昨今のシンセ〜コールドウェイヴのリヴァイバルにフィットしたオブスキュアーなドリーム・ポップ” Garden Of Tears”(sample3)も良く出来てる、ナイスな1枚!
TIM SWEENEYプレゼンツのオルタナティヴ・ダンス・ミュージックの発信地INTERNET RADIO《BEATS IN SPACE 》のレーベルから、INTERNATIONAL FEELやPERC TRAXからのリリースが海外でも高く評価されてきたGONNO、ALTZMUSICAからのリリースに続いてリリースです。ディストーテッドなシンセサイザー、バレアリックや、HOLDEN以降のプログレハウスの流れを感じさせるフリーク・ダンス・トラック。文句なし素晴らしいクオリティー。 (サイトウ)
ビデオ・インスタレーションやフォトコラージュを行うメディア・アーチストでVOCALYRICISDANCEパフォーマーとして活動、[Project: Mooncircle]のROBOT KOCH作品等でヴォーカルとして参加してり、elle p. & iftahとしてもリリースしている女性アーチストelle p.のユニットDUKES OF CHUTNEY。ミニマルやドローン,ダブ、エレクトロ、アンビエント、ポリリズム、様々な実験を通過した、LAURIE ANDERSON, JULIA HOLTERやGRIMESあたりにもつうじるCHILLWAVE/ウィッチ・ハウス以降のオブスキュアなエレクトリック・ポップ・サイケ!タイトル曲sample_3は、エキセントリック・スィートレゲエの名曲。 (サイトウ)
べストセラーのBEATS IN SPACEからのアルバム「Palmbomen II」に続く「Memories Of Cindy」シリーズの4部作第2弾!NEW AGEやカセットシーン以降的なLOW-FIでプログレッシヴなエレクトロニック・ダンス・ミュージック!sample_2あたりどうでしょう? (サイトウ)
歴史を積み重ねアンダーグラウンド・ダンス・ミュージック・カルチャーの中で、振り返れば重要な役割を担ってきたTIM SWEENEYのネットラジオ〈BEAT IN SPACE〉。そのレーベル第1弾だったフランスのデュオPARADISの12インチ。今はメジャーのアーチストですが、2011年彼らにとってもデビューシングルだった名作EPが再プレス。シンセサイザー・ハウス、ポップのジェントルないい曲です。 (サイトウ)
DJ PIERREのWILD PITCHやバスケスのSOUND FACTORYを思わせる, 90sスタイル、煽り立てるシンセリフとフィルター。B-SIDEのダビーな「VERSIONS 1」もばっちりいいです。 (サイトウ)
BEATS IN SPACE新作は、ハンブルグのSMALLVILLE RECORDSから2014年にデビューしRAU & BONとしてもリリースを重ねるJACQUES BON。スムースなシンセサイザーと、空間的エレクトロニクス。電子音楽の魅力、洗練の空間性と数的な実験。ディープハウスに、モダン・ニューエイジ・サイケデリック感覚で取り組んだ3 TRACKS。深いレベルでの音の心地よさ。良いです。 (サイトウ)
アムステルダムのNON RECORDSやバンクーバーの〈1080P〉からもリリースしているLAのプロデューサーPALMBOMEN II。ひそかにロングセラー、好評だったBEATS IN SPACEからのアルバムからおよそ2年ぶりとなるBEATS IN SPACEからのリリース、ニューEP。「Memories Of Cindy」4部作第1弾!NEW AGEやカセットシーン以降的なLOW-FIでプログレッシヴなエレクトロニック・ダンス・ミュージック。独特の世界です。推薦! (サイトウ)
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TIM SWEENEYのラジオ・プログラム〈BEATS IN SPACE〉のレーベルからのスペシャルリリース。POWDERのDJミックス「Powder In Space」のリリースにと一緒にリリースされる4曲入り12インチがリリースです。サイケデリックなエンターテイメントの現在。ミックスで使用された必殺の90s HOUSE Daphne 「When You Love Someone (Groove Instrumental)」の収録も嬉しい。 (サイトウ)