- 2x12inch
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Theo Parrish
Smile
Sound Signature
- Cat No.: SML1
- 2025-09-03
THEO PARRISHのアーリーデイズのキラートラックス。入手困難だった〈MUSIC IS...〉からのリリースを〈SOUND SIGNATURE〉がアナログ再発!
Track List
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存のスタイルに甘んじないスピリットと、フィジカルなダンス・グルーヴで高みを目指した、9:18と11分強のディープダンス・ジャーニー。混迷の時代のガイダンス。推薦。(サイトウ)
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ポリリズムかつ、洗練かつ、荒々しいグルーブ。セオ・パリッシュ初期の感じも思わせる、タイトな打撃系、ドープなサウンドメイクの「 Orange Barrel Action (Yellow Flashing Light Mix」。B-SIDEは、生ドラムの音のサンプル、サーフェイスノイズ、ヴォイス、ピアノ、鍵盤やプリペアドな音も挿入されながら、機械仕掛けのようでもあり、フィジカルさもありこちらもドープ、セオ・パリッシュ、サウンド。かっこいい。 (サイトウ)
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The Rotating Assemblyにも合流するGenevieve Marantetteがヴォーカル、Jerry The Catがパーカッションで加わったA-SIDE「You Forgot」。ローズピアノとセオらしいロウなグルーヴの「Dirt Rhodes」。ハウスの歴史に名を刻む名作。 (サイトウ)
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この曲には何度もやられました。THEO PARRISHのベストに挙げる人も多い、代表曲「Overyohead」を収録の名作6番。何時まで経っても色褪せないだろう奇跡的なディープネス!「Dance Of The Drunken Drums」も今聴いてもドープです。 (サイトウ)
1996年のデビュー以降、ディープハウス、ハウスミュージック、ダンスフロアに変革を起こしてきたTHEO PARRISH。2014年の「American Intelligence」以来となるフルアルバム「Wuddaji」リリースされました。初回分は即完売という人気ぶり。打ち込みの数列的なシーケンスの構築とアフリカン・リズムに影響を強く受けたポリリズム、ポリフォニー、ビートサイエンス。セオらしい強靭なグルーヴと躍動感が溢れ、ダンスフロアでのサイケデリアを更新しています。すごいと思います。高いですが出来るだけ値段抑えました。是非ともどうぞ。 (サイトウ)
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70sアメリカン・ファンクバンドB.T. Express(Brooklyn Trucking Express)の名曲「Peace Pipe」!セオ・パリッシュが、アンオフィシャルで2010年にUgly Edits Vol. 11番でエディットしていた曲を、正規ライセンスでオリジナルマスターを使用して、再構築。Ugly Edits時の荒々しいセオの感じから、より巧みさもました文句なし最高なエディット。B-SIDEもセオ・パリッシュが古くからプレイしてきた曲で、多くのDJに愛されてたGeorge Duke「I Want You For Myself」。セオ・パリッシュ・エディット。こちらも正規ライセンスの12インチリリース。 (サイトウ)
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LARRY MIZELLやI.G. CULTUREもゲスト参加。ざっと聴いた感じでは、「Parallel Dimentions」期にも近いアナログ・マシーンのビートの極限をいくようなミニマルでRAWなマシーン・ファンク。ディープな世界を描いてる。これはファン必聴。 (サイトウ)
様々なミュージシャンをフィーチャリングしてリリースされるSOUND SIGNATUREノ、THEO PARRISHのニューEPシリーズ「Gentrified Love」の第1弾。PT1はL.A.の女性シンガー KITTEN KUROIを筆頭にMAHOGANI等でお馴染みのデトロイトの鍵盤奏者AMP FIDDLER, THE ROTATING ASSEMBLYのトランペット奏者JOHN DOUGLAS。 (サイトウ)
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当時は12inch1枚ずつでリリースされた「Capritarious #7」「Levels」がセットで再発。ワンループを土台に絶妙な足し引きでグイグイ引き込んでいく漆黒のファンクグルーヴ「Capritarious #7」、KDJのブラックジャズ的なアプローチにも通じる「Out There」など5トラック。
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SOUND SIGNATURE50番。2013年初頭にリリースした「Dance Of The Medusa」に続くシングル、TONY ALLENとのコラヴォレート、LN-CCのPHIL MANZANERA, MALAへのリミックス,BLACK JAZZ音源のミックスCD等の今年の活動をしめるSOUND SIGNATUREからのリリース。ジャジーKEYS、「Long Walk In Your Sun」は神々しささえ感じさせるセオ流ミニマル・ファンク、スローテンポのメロートリップ。 B-SIDEは、ここ最近THEOが挑んでいるアップビートの不思議なグルーヴの「Strawberry Dragon」。独創的サイケデリック・ダンス・ミュージックです。 (サイトウ)
待望のリプレス!「Sound Sculptures」は豪華3面見開きスリーブ仕様の12inch3枚組。シカゴハウスを消化したドラムプログラミング、独特の厚み重みを持つ音処理は健在ながら、今回は初期の荒れ・ブレが生み出すローでファンクなグルーヴ、ソウルやフュージョンの影響が色濃く反映された、暖かみのあるトラックまで。Warren Harris(a.k.a Hanna)とMonica BlaireをフィーチャーしたヴォーカルトラックやA.O.S(a.k.a OMAR-S)との共作のアシッドハウス、Norman Connorsのクラシックソウル"I Don't Need Nobody Else"をサンプリングしたブギファンク等、マスターピースな曲がずらり。
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KDJからリリースされたTheo Parrish名作がリプレス!「Took Me All The Way Back」のヴォイス・サンプル、RAW、鍵盤の魅力、圧倒的な質感で激走するイーブンキック。魅力を伝えていきたい一枚。(サイトウ)
99年、リリース。Rotating Assemblyへの布石となるような生楽器、ミュージシャンを起用したTHEO PARRISHの名作!どうしようもなくロウなグルーヴ。「DEEP HOUSEマスターピースの10本の指に入る」との、とあるコメントもうなづける、ディープな一曲。 (サイトウ)
THEO PARRISH、2019年の「This Is For You」以来となる待望の新曲による12インチ。ブラックライブズマター、人種差別や原子力、環境破壊、拝金、資本主義への警鐘をならす映像とともに送られた「In Motion」。闘争的トライバル・リズム、ヒートアップする鍵盤、ビート、11分にわたる圧巻のトラック。RAWな魅力、リズミックな素晴らしさ。B-SIDEは、Feat.AVAと記されたパワフル、圧巻の熱量のダンストラック「Don’t Play」。両面ともにフィジカルなダンスミュージックとして素晴らしいです。(サイトウ)
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オリジナルは〈Sound Signature〉 2001年リリース。RECLOOSE がDWELEをフィーチャリングした初期名曲「Can't Take It」をTHeo Parrishがリミックスした名曲。曲の長さは10:11のバージョンです。16:36のフルレングスのバージョンはCDのみ、アナログはdiscogsの記載の間違いで存在しないのではないかと思いますがどうでしょう?B-Sideはアフロ〜ブードゥー的トライバルな「Sawala Sayale」。こちらも名曲。 (サイトウ)
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2001年リリースのマスターピース。強力なステッパービートは、生命の根源的なパワーを感じさせる。同じ曲ですがバージョン違い、ビート感などに違いがあり、B-SIDEはかなりロウ。両面すごい。名盤。 (サイトウ)
昨年の「In Motion」以来となるセオ・パリッシュのニューシングル。変人、風変わりなヤツのことをさす「Weirdo(ウィアード)」不穏なシンセ、うねるベース、MCをフィーチャリングしながら複合変拍子のRAWなビート、ステップ。ダンサーたちの最高のステップが浮かびます。フルレングスのミックスとシンセが抜けた剥き出しのビートがかっこいい7分弱のオリジナルミックスの2 Versions。B2の「Imaginary Thug Funk」は、太いボトムでこちらも圧巻のダンストラック。推薦。 (サイトウ)
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