- 12inch
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Theo Parrish / Marcellus Pittman
Essential Selections
Sound Signature
- Cat No.: SS-007
- 2024-10-16
99年、リリース。Rotating Assemblyへの布石となるような生楽器、ミュージシャンを起用したTHEO PARRISHの名作!どうしようもなくロウなグルーヴ。「DEEP HOUSEマスターピースの10本の指に入る」との、とあるコメントもうなづける、ディープな一曲。 (サイトウ)
WONDEFUL NOISEからリリースもしているニュージーランドのELECTRIC WIRE HUSTLE、FIRST WORD RECORDSから、FIRST WORD RECORDSからROSS MCHENRY TRIOやソロ名義でリリースしているMYELE MANZANZA。THEO PARRISHの初期名曲「Love Is War For Miles」をフリーインプロ、ジャズに昇華!すごい。 MARK DE CLIVE-LOWE、SCOTT MAYNARDとのトリオです。 (サイトウ)
入荷しました!!イリュージョニックなリズム、ポリハーモニー。身体的なダンス感覚とモダンなソウル・ミュージック、ハウスミュージックを追求するセオが仕掛けたコラヴォレーション。B-SIDEはDEGOによるミックスです。 (サイトウ)
THEO PARRISH、2019年の「This Is For You」以来となる待望の新曲による12インチ。ブラックライブズマター、人種差別や原子力、環境破壊、拝金、資本主義への警鐘をならす映像とともに送られた「In Motion」。闘争的トライバル・リズム、ヒートアップする鍵盤、ビート、11分にわたる圧巻のトラック。RAWな魅力、リズミックな素晴らしさ。B-SIDEは、Feat.AVAと記されたパワフル、圧巻の熱量のダンストラック「Don’t Play」。両面ともにフィジカルなダンスミュージックとして素晴らしいです。 (サイトウ)
Track List
サン・ラやジョージ・クリントンにまで遡る歴史的な現代のアフロ・アメリカンの文化的アイデンティティからのインスピレーションが現代の電子音楽と絶妙なバランスで融合されている。奇妙でユニーク、従来のデトロイトサウンドの良さを引き継いだ素晴らしい作品。変拍子・イマジナリーな電子音楽長尺トラックSample1「Needlelike」昨年のTheo parrish大阪公演でもプレイし話題となっていたSample2「Melt」などの強力フロアキラー。時空の歪んだ奇妙な電子音楽Sample3「Remote Viewer」が最高すぎます。その他もどれもプレイしやすい素晴らしい内容に仕上がっています。 (hamon)
Track List
USシカゴハウスシーンの才能SpecterことAndres Ordonezの新作がクロアチアの〈Forbidden Dance〉からのリリース。ストックしました。あとモスフェリックな導入部からイーブンキック、ブレイクビート、ベースラインの抜き差しでがっちりグルーブする「Twin Eagle」筆頭に、セオ・パリッシュのDNAを受け継ぐようなドープなマシーンファンク、ハウス、ダンサーズ・トラックス。 (サイトウ)
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MOODYMANN, KENNY DIXON JR.と、〈SOUND SIGNATURE〉を前年にスタートさせた若きTHEO PARRISH, レコードストア「Vibes - New & Rare music」を運営していたGODSONことRICK WILHITEの3人によるスペシャルユニット3 CHAIRS1997年EP再発。 (サイトウ)
オリジナルは〈Sound Signature〉 2001年リリース。RECLOOSE がDWELEをフィーチャリングした初期名曲「Can't Take It」をTHeo Parrishがリミックスした名曲。曲の長さは10:11のバージョンです。16:36のフルレングスのバージョンはCDのみ、アナログはdiscogsの記載の間違いで存在しないのではないかと思いますがどうでしょう?B-Sideはアフロ〜ブードゥー的トライバルな「Sawala Sayale」。こちらも名曲。 (サイトウ)
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2001年リリースのマスターピース。強力なステッパービートは、生命の根源的なパワーを感じさせる。同じ曲ですがバージョン違い、ビート感などに違いがあり、B-SIDEはかなりロウ。両面すごい。名盤。 (サイトウ)
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翌年の「Overyohead」と共に、初期〈SOUND SIGNATURE〉を代表する一枚。JERRY THE CATのパーカッション、ヒューマンビートをフィーチャリングした「Roots Revisited(DAN DYAN)」は、テクノ〜ディープハウス・ファンの中でもアンダーグラウンドな刺激を求めていた人たちの間で話題になり、山辺圭司監修の是空レーベルからリリースされたNICK THE RECORDの「Life Force」のオフィシャルミックスCDにも収録された。そういう時代でした。B-SIDEは、デビューEP収録の名曲「Walking Thru The Sky」の別ミックス (Liberation Mix)。オリジナルとはがらりと空気感を変え、猥雑な魅力のダンスチューンへと移行したリミックスです。 (サイトウ)
SOUND SIGNATURE50番。2013年初頭にリリースした「Dance Of The Medusa」に続くシングル、TONY ALLENとのコラヴォレート、LN-CCのPHIL MANZANERA, MALAへのリミックス,BLACK JAZZ音源のミックスCD等の今年の活動をしめるSOUND SIGNATUREからのリリース。ジャジーKEYS、「Long Walk In Your Sun」は神々しささえ感じさせるセオ流ミニマル・ファンク、スローテンポのメロートリップ。 B-SIDEは、ここ最近THEOが挑んでいるアップビートの不思議なグルーヴの「Strawberry Dragon」。独創的サイケデリック・ダンス・ミュージックです。 (サイトウ)
SOUND SIGNATUREでも異彩を放つ名作SS012。80sオブスキュア・シカゴハウスLERON CARSONなるプロデューサー。ロウな魅力あふれる最高の一曲!彼が15歳のときにおばあちゃんの家に滞在している間に、おじいちゃんのキーボードをかりて作ったトラックとのこと。B-SIDEは、THEO PARRISH at 1987がクレジットされている。素晴らしいレコードである。 (サイトウ)
甘くて柔らかい歌声。奥底に秘めるピュアなソウル。惚れました!磨き上げられた洗練のビート。延々とループするグルーヴも完璧。永く愛されそうな素晴らしい曲だと思います。サイケデリックなTHEOらしいスタジオワークも隠し味に3曲ともにグレートです。 (サイトウ)
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〈SOUND SIGNATURE〉からこれまで2LPと12インチ、THEOの音源とのスプリットをリリースしてきた、THEO PARRISHが入れあげる80年代のシカゴ・アンノウン・プロデューサーLERON CARSONの音源をリリース!当時の音源なのか、新しい音源なのかなのかは、明記されていませんが、おそらく80年代末~90年初頭ころの音源のリマスターでしょう。鍵盤フレーズとマシーン・パーカッションビート,ミニマルにじっくり展開する10分越えの「Lemonlime」。一貫したミニマルな反復、抜き差しのシーケンスの美学。じっくり名曲です。B-SIDEは、LOWなベースが這うルーズグルーヴのディープハウス「Sof N Thik」。 (サイトウ)
昨年の「In Motion」以来となるセオ・パリッシュのニューシングル。変人、風変わりなヤツのことをさす「Weirdo(ウィアード)」不穏なシンセ、うねるベース、MCをフィーチャリングしながら複合変拍子のRAWなビート、ステップ。ダンサーたちの最高のステップが浮かびます。フルレングスのミックスとシンセが抜けた剥き出しのビートがかっこいい7分弱のオリジナルミックスの2 Versions。B2の「Imaginary Thug Funk」は、太いボトムでこちらも圧巻のダンストラック。推薦。 (サイトウ)
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デトロイト80年代末にキャリアをスタートさせているベテラン・シンガーMaurissa Rose。近年Alton Millerや、「This Is For You」などTheo Parrish作品に参加してきた彼女とセオ・パリッシュのダブルルネームでリリースが予定されているアルバム「Free Myself」のリードシングル。ストックしています。 (サイトウ)
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セオらしい歪ませたビートに,これまた歪んだローズ,弾くというよりも打楽器的に打ち込んだ独創的なグルーヴ「Dirt Rhodes」を収録。
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クロアチアの〈Forbidden Dance〉からのリリースに続いて、Sound Signatureからアルバムとしては2作目となる「Brutus」。バイナルは、新曲4曲、カセットとCDは、Sound Signatureからリリースされていたシングルも追加され収録されています。ピュアなマシーン・ミュージック。ハードウェア・ダンス・ミュージック。RAWな音色の快楽、削ぎ落とされたディープ・グルーヴ。サウンド・ジャーニー。アナログは10分強の曲を2曲含むとはいえ片面1曲の4曲の贅沢品。艶かしい質感はアナログならでは。 (サイトウ)
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のちに3 CHAIRSにも参加することになる、MARCELLUS PITTMANをTHEO PARRISHがパートナーに抜擢した1999年SOUND SIGNATUREからの12インチ。 (サイトウ)