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Tag: Theo PARRISH
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Theo Parrish
Solitary Flight/Solitary Flight (Live)
Sound Signature
- Cat No.: SS016
- 2025-11-17
Track List
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Theo Parrish
Lovely Edits Vol.1
Lovely Edits
- Cat No.: LE001
- 2025-11-07
スモーカーズ・アンセム B.T. Expressの「Peace Pipe」。セオ・パリッシュによるUgly Editでもエディットした名曲が正規ライセンスで、オリジナルマスターからニューエディットでアナログリリース。B-SIDEは、GEORGE DUKE 「I Want You For Myself」.
70sアメリカン・ファンクバンドB.T. Express(Brooklyn Trucking Express)の名曲「Peace Pipe」!セオ・パリッシュが、アンオフィシャルで2010年にUgly Edits Vol. 11番でエディットしていた曲を、正規ライセンスでオリジナルマスターを使用して、再構築。Ugly Edits時の荒々しいセオの感じから、より巧みさもました文句なし最高なエディット。B-SIDEもセオ・パリッシュが古くからプレイしてきた曲で、多くのDJに愛されてたGeorge Duke「I Want You For Myself」。セオ・パリッシュ・エディット。こちらも正規ライセンスの12インチリリース。 (サイトウ)
Track List
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Made In U.S.A.
Never Gonna To Let You Go (Theo Parrish Ugly Edit)
De-Lite
- Cat No.: PR65ED001
- 2025-09-22
'02年から'05年にかけて10枚リリースされた、セオパリッシュによるブートレッグ・リエディット<UGLY EDITS>の第1弾リリースである、ブルックリンの7人組ディスコ・グループ・MADE IN U.S.A.による77年アルバム冒頭に収録の”Never Gonna Let You Go”のUGLY EDITバージョンと、オリジナルバージョンが12インチ仕様でカップリング再発です!
リエディットの先駆的存在でもある、DJ HARVEYによる<BLACK COCK>からの傑作エディット”Juicy Sushi”のネタにもなったMADE IN U.S.A.の”Never Gonna Let You Go”の、DJブースで憑依をみせるセオパリッシュによる執拗な反復やカットアップ、リミッターを突き上げるクレイジーさが宿った”Never Gonna Let You Go (Theo Parrish Ugly Edit)”、ホーンセクションや美しいピアノ、リード・ファルセットやコーラスワークもたっぷり堪能できるエヴァーグリーンなオリジナル”Never Gonna Let You Go (Original Version)”をカップリング!UKディストロ「PDD」とTHEO PARRISHによるあらたなるコラヴォレーションの第1弾との事です。
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Theo Parrish
Smile
Sound Signature
- Cat No.: SML1
- 2025-09-03
THEO PARRISHのアーリーデイズのキラートラックス。入手困難だった〈MUSIC IS...〉からのリリースを〈SOUND SIGNATURE〉がアナログ再発!
MOODYMANNの「Music Is ... Moodymann」に続いてミステリアスだったUKの〈Music Is...RECORDS LTD〉から1997年にリリースされ中古市場でもプレミア化していた セオ・パリッシュの「Smile」がアナログ再発。そのB1だった「Lost Keys」、〈Music Is...RECORDS LTD〉の2001年、MU 007でリリースされた2曲「Dreamer’s Blues」と「Lost Angel」を加えダブルパックでアナログリリース。初期のセオ・パリッシュのサブルミナルでファットなロウのグルーヴの「Smile」、JERRY THE CATのパーカッションをフィーチャリングしたLOWなアフロサイケデリア「Dreamer's Blues」。ミニマルで低く太いグルーヴ「Lost Keys」、スーパーディープな「Lost Angel」も見逃せません! (サイトウ)
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Theo Parrish
Traffic Jams
Sound Signature
- Cat No.: SS102
- 2025-08-29
〈Sound Signature〉から、(Lovely Editsのリリースを挟んで)、アルバムサンプラー的だった2023年の 「Free Myself」以来となるシングル・リリース。「Traffic Jams」。「Weirdo」や「In Motion」の流れとなるアフリカンリズムの影響、変拍子の複合的で独創的なステップを追求そした近年のセオ・パリッシュの真骨頂。最初のトラック「 Positive Mental Attitude Solves All」は、昨年他界したデトロイトの偉大な先人であり同志のAmp Fiddler に捧げられています。
インフォメーションには、以下のようなセオ自身の言葉が記され、社会的状況というよりも、肉体と精神的なことへの言及であることが表明されています。
『Traffic Jams(交通渋滞)とは、真に体内の凝固と炎症だ。精神的なストレスがTraffic Jamsだ。停滞する瞬間、瞬間はすべてTraffic Jamsのせいだ。心の中の恐れと疑念はTraffic Jamsである。』
Side-1の曲名「 Positive Mental Attitude Solves All(ポジティブな心構えがすべてを解決する)」の「Positive Mental Attitude」という言葉は、「ラスタファリズム」に影響を受けたUSハードパンクの先駆者BAD BRAINSの名曲「Attitu ...もっと読むde」から引用されていることが記されています。B-SIDEはタイトル曲「Trafic Jams」。既存のスタイルに甘んじないスピリットと、フィジカルなダンス・グルーヴで高みを目指した、9:18と11分強のディープダンス・ジャーニー。混迷の時代のガイダンス。推薦。(サイトウ)
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Theo Parrish
Orange Barrel Action
Sound Signature
- Cat No.: SS103
- 2025-08-29
Sound SignatureニューリリースTheo Parrishの新作です。「Orange Barrel Action」。フル・カラー・スリーヴ12インチ。デトロイトやUS内でのダンスシーンの12インチの流通、状況よくないですがSOUND SIGNATUREから直送、入荷しています。
ポリリズムかつ、洗練かつ、荒々しいグルーブ。セオ・パリッシュ初期の感じも思わせる、タイトな打撃系、ドープなサウンドメイクの「 Orange Barrel Action (Yellow Flashing Light Mix」。B-SIDEは、生ドラムの音のサンプル、サーフェイスノイズ、ヴォイス、ピアノ、鍵盤やプリペアドな音も挿入されながら、機械仕掛けのようでもあり、フィジカルさもありこちらもドープ、セオ・パリッシュ、サウンド。かっこいい。 (サイトウ)
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Theo Parrish
You Forgot / Dirt Rhodes
Sound Signature
- Cat No.: SS015
- 2025-08-13
THEO PARRISHのSOUND SIGNATURE 015リプレス!オリジナルは2001年。
The Rotating Assemblyにも合流するGenevieve Marantetteがヴォーカル、Jerry The Catがパーカッションで加わったA-SIDE「You Forgot」。ローズピアノとセオらしいロウなグルーヴの「Dirt Rhodes」。ハウスの歴史に名を刻む名作。 (サイトウ)
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Theo Parrish
Overyohead
Sound Signature
- Cat No.: SS006
- 2025-08-13
リプレスされました!初期SOUND SIGNATUREの名作006. 1999. ベースレスのストイックなキック&リズム。鍵盤。「Overyohead」。時空の歪む「Dance Of The Drunken Drums」。
この曲には何度もやられました。THEO PARRISHのベストに挙げる人も多い、代表曲「Overyohead」を収録の名作6番。何時まで経っても色褪せないだろう奇跡的なディープネス!「Dance Of The Drunken Drums」も今聴いてもドープです。 (サイトウ)
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Theo Parrish
Wuddaji
Sound Signature
- Cat No.: SS079/80/81
- 2025-08-13
アナログは初期プレス即完売だったTHEO PARRISHのニューアルバム「Wuddaji」。追加プレス分入荷しました!アフロビートにインスピレーションを得ながらポリリズム、ビートサイエンスへのアプローチを深めた必聴作!
1996年のデビュー以降、ディープハウス、ハウスミュージック、ダンスフロアに変革を起こしてきたTHEO PARRISH。2014年の「American Intelligence」以来となるフルアルバム「Wuddaji」リリースされました。初回分は即完売という人気ぶり。打ち込みの数列的なシーケンスの構築とアフリカン・リズムに影響を強く受けたポリリズム、ポリフォニー、ビートサイエンス。セオらしい強靭なグルーヴと躍動感が溢れ、ダンスフロアでのサイケデリアを更新しています。すごいと思います。高いですが出来るだけ値段抑えました。是非ともどうぞ。 (サイトウ)
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Theo Parrish
Sketches
Sound Signature
- Cat No.: SS040
- 2025-04-08
リリース当時、アナログ盤は超限定で物議を醸したTHEO PARRISHの'10年アルバム「Sketches」のCDバージョン、世界的に見ても在庫持ってるお店あまりないと思います。再ストックしています。
LARRY MIZELLやI.G. CULTUREもゲスト参加。ざっと聴いた感じでは、「Parallel Dimentions」期にも近いアナログ・マシーンのビートの極限をいくようなミニマルでRAWなマシーン・ファンク。ディープな世界を描いてる。これはファン必聴。 (サイトウ)
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Theo Parrish
Gentrified Love Part.1
Sound Signature
- Cat No.: SS 063
- 2025-04-08
AMP FIDDLER, THE ROTATING ASSEMBLYのトランペット奏者JOHN DOUGLAS,L.A.の女性シンガー KITTEN KUROIをフィーチャリング!
様々なミュージシャンをフィーチャリングしてリリースされるSOUND SIGNATUREノ、THEO PARRISHのニューEPシリーズ「Gentrified Love」の第1弾。PT1はL.A.の女性シンガー KITTEN KUROIを筆頭にMAHOGANI等でお馴染みのデトロイトの鍵盤奏者AMP FIDDLER, THE ROTATING ASSEMBLYのトランペット奏者JOHN DOUGLAS。 (サイトウ)
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Theo Parrish / Amp Fiddler
Gentrified Love Pt. 3
Sound Signature
- Cat No.: SS-066
- 2025-04-08
THEO PARRISHが、ヴォーカリストを迎えAMP FIDDLERたちデトロイトローカルのアーチストもフィーチャリングする「Gentrified Love」シリーズの第3弾!
AMP FIDDLER, LAのR&BシンガーKITTEN KUROIをフィーチャリングした第1弾, WAAJEEDとギタリストDuminie DePorresをフィーチャリングした第2弾に続いて、「Gentrified Love Part. 3」はAMP FIDDLERの鍵盤(最高)とデトロイトのR&BシンガーIDEEYAHをフィーチャリングした「Trust」。B-SIDEはセオ流P-FUNK, AMP FIDDLERの鍵盤に不意に挿入されるオールドR&B/ソウルサンプルの展開もにくい圧巻の身体性高いグルーヴの曲。すごい! (サイトウ)
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Theo Parrish Feat. Maurissa Rose
It's Out Of Your Control
Sound Signature
- Cat No.: SS087
- 2025-04-08
セオ・パリッシュ新作!MAURISSA ROSEをフィーチャリングした「It's Out Of Your Control」。 ヴォーカル・バージョンと、インスト・ダブ・バージョン。
良いリリースの続く〈SOUND SIGNATURE〉から、セオ・パリッシュの新作。 「This Is For You」でもフィーチャリングされたデトロイトのシンガーMAURISSA ROSEをフォーチャリング。シンセ、マシーンビートと、トライバルなビート、リズムを組み合わせたセオらしい淡々とフリークアウトを誘うような複合拍子でグルーヴするダンサーチューン。B-SIDEは、インスト・ダブ・バージョン。 (サイトウ)
- 2x12inch
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Theo Parrish
Capritarious #7 / Levels
Sound Signature
- Cat No.: SS23
- 2025-04-08
THEO PARRISH Back St
当時は12inch1枚ずつでリリースされた「Capritarious #7」「Levels」がセットで再発。ワンループを土台に絶妙な足し引きでグイグイ引き込んでいく漆黒のファンクグルーヴ「Capritarious #7」、KDJのブラックジャズ的なアプローチにも通じる「Out There」など5トラック。
Track List
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Theo Parrish
Long Walk In Your Sun / Strawberry Dragon
Sound Signature
- Cat No.: SS050
- 2025-03-03
SOUND SIGNATURE 50番。THEO PARRISH, SOUND SIGNATUE 2013年リリース。【リプレス】
SOUND SIGNATURE50番。2013年初頭にリリースした「Dance Of The Medusa」に続くシングル、TONY ALLENとのコラヴォレート、LN-CCのPHIL MANZANERA, MALAへのリミックス,BLACK JAZZ音源のミックスCD等の今年の活動をしめるSOUND SIGNATUREからのリリース。ジャジーKEYS、「Long Walk In Your Sun」は神々しささえ感じさせるセオ流ミニマル・ファンク、スローテンポのメロートリップ。 B-SIDEは、ここ最近THEOが挑んでいるアップビートの不思議なグルーヴの「Strawberry Dragon」。独創的サイケデリック・ダンス・ミュージックです。 (サイトウ)
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Theo Parrish
Took Me All The Way Back
Kdj/Sound Signature
- Cat No.: TOOK1/KDJ18
- 2025-01-07
オリジナルはKDJからリリースされたTheo Parrish名作、片面ワンサイドプレス。あらたににラベル装丁で嬉しいリプレス。ドープダンサーの魂を揺さぶる。セオ・パリッシュ。震える一枚。
KDJからリリースされたTheo Parrish名作がリプレス!「Took Me All The Way Back」のヴォイス・サンプル、RAW、鍵盤の魅力、圧倒的な質感で激走するイーブンキック。魅力を伝えていきたい一枚。(サイトウ)
- 3x12inch
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Theo Parrish
Sound Sculptures Volume 1
Sound Signature
- Cat No.: SS026/27/28
- 2025-01-07
THEO PARRISH、2007年の名作「Sound Sculptures(音の彫刻)」がアナログ・リプレスです。
待望のリプレス!「Sound Sculptures」は豪華3面見開きスリーブ仕様の12inch3枚組。シカゴハウスを消化したドラムプログラミング、独特の厚み重みを持つ音処理は健在ながら、今回は初期の荒れ・ブレが生み出すローでファンクなグルーヴ、ソウルやフュージョンの影響が色濃く反映された、暖かみのあるトラックまで。Warren Harris(a.k.a Hanna)とMonica BlaireをフィーチャーしたヴォーカルトラックやA.O.S(a.k.a OMAR-S)との共作のアシッドハウス、Norman Connorsのクラシックソウル"I Don't Need Nobody Else"をサンプリングしたブギファンク等、マスターピースな曲がずらり。
Track List
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Theo Parrish
Roots Revisited
Sound Signature
- Cat No.: SS005
- 2025-01-07
【リプレス】〈SOUND SIGNATURE〉初期の名作中の名作!デトロイトのアンダーグラウンド・ハウス、MOODYMANNと共に話題を呼び絶頂期の〈PEACEFROG〉からのアルバム2種でデビューリリースをするという、セオのターニングポイントとなる頃98年のSOUND SIGNATUREからのEP。
翌年の「Overyohead」と共に、初期〈SOUND SIGNATURE〉を代表する一枚。JERRY THE CATのパーカッション、ヒューマンビートをフィーチャリングした「Roots Revisited(DAN DYAN)」は、テクノ〜ディープハウス・ファンの中でもアンダーグラウンドな刺激を求めていた人たちの間で話題になり、山辺圭司監修の是空レーベルからリリースされたNICK THE RECORDの「Life Force」のオフィシャルミックスCDにも収録された。そういう時代でした。B-SIDEは、デビューEP収録の名曲「Walking Thru The Sky」の別ミックス (Liberation Mix)。オリジナルとはがらりと空気感を変え、猥雑な魅力のダンスチューンへと移行したリミックスです。(サイトウ)
- 12inch
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Theo Parrish
Summertime Is Here
Sound Signature
- Cat No.: SS008Y
- 2025-01-07
99年名作リプレス!!THEO PARRISH -Summertime Is Here !!
99年、リリース。Rotating Assemblyへの布石となるような生楽器、ミュージシャンを起用したTHEO PARRISHの名作!どうしようもなくロウなグルーヴ。「DEEP HOUSEマスターピースの10本の指に入る」との、とあるコメントもうなづける、ディープな一曲。 (サイトウ)
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