2011年のヨーロッパツアーのために録音された、よりダンスフロア向けにアレンジされたライブバージョンSide-A1「KUNIYUKI LIVE VERSION」(sample1）、レジェンドLarry HeardによるSide-B「FINGERS DEEP MIX」(sample2）、Side-C「FINGERS ACID EDIT」(sample3）、アンビエントなSide-D「FINGERS AMBIENT MIX」全てが素晴らしすぎる。12インチ片面フルに収録された至極4トラックを収録。レコメンドとさせてください。 (コンピューマ)

彼のライフワーク的にリリースさfれてきた、初期ニューウェイヴ、インダストリアル・ミュージックに強く影響を受けた氏のルーツとなる音楽性を現在のスタイルで構築制作した「Newwave Project」シリーズの待望のアルバムがリリースされた。全8トラック。名作誕生。ダークサイド不穏＆ディープな世界観ながらフロアを躍動させる力強さに満ち溢れたエレクトロニック＆シンセサイザー・ダビーでパーカッシヴなグルーヴと推進力、展開構成が素晴らしすぎる。さすがの即戦力全8トラックを収録。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)

アーバン・クロスオーバー・ワールドミュージック（アフリカ/スペインetc…ジャズ/フュージョン・エレクトロニック・ディープハウス・アンビエントの黄昏。名盤。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)

BPM109、Side-Aいっぱいに広がるアフロビート・ミーツ・アンビエントジャズな緻密に構築されたクロスオーバー・ディープハウス・ロングストーリー極上世界のA1「Long Dub Version Chapter 2 Mix」(sample1）、リズム＆トランペットによるストイックなるミニマル・ディープハウス・アンビエントジャズ探求B1「Rhythm and Trumpet Mix」(sample2）、同じくBPM119、さらなるリズム＆ポエトリー、わずかなアフリカン・パーカッションよる内宇宙ディープハウス探求が試みられたB2「Dee P Poetry MIx」(sample3）の3トラックを収録。時代を超えて愛され続けるであろうアーバン・ディープハウス・クロスオーバー黄昏名盤12インチ。 (コンピューマ)

KUNIYUKI氏, MULEから'13年シングルがリプレス。インプロ的要素の強いようなモジュレーターとトライバルなビート、ヴォイス・サンプルとの絡みが絶妙。DJ SPRINKLESによる「Between Shadows & Lights 」のリミックス「 (Lights Out Dub)」。金属的ビート、シンセ、現代音楽から受けた影響をダンスフロアに、アフロ/トライバル的なリズム構成も不思議な感触。 (サイトウ)

Mule Musiqを代表する、日本が世界に誇るダンスミュージック・プロデューサーKUNIYUKI、2009年にCDのみでリリースされていた名盤「Walking In The Naked City」が待望アナログ復刻。時代を超えて愛され続けるであろう2LP全10トラック珠玉。 (コンピューマ)

Mule Musiqクラシックであり、Kuniyukiにとっても初期を代表するクラシックである誉れ珠玉の名盤12インチの待望リプレス（限定）。Josee Hurlockの歌声が沁みるヴォーカルバージョンA面（sample1）と、ソフト＆ディープでダウナーな気配が素晴らしいスロー・ヒプノティック・ミニマル＆ダビーなインストゥルメンタルバージョンの2トラックを収録。A面33回転、B面45回転も音響音圧含めて嬉しい限り。Stefan Marxによる新しいアートワーク・ジャケットでの復刻。 (コンピューマ)

脈々と受け継がれているダンスミュージックのオルタナティヴでスピリチュアルな実験性をモダンに構築フューチャーした圧倒的KUNIYUKIのエレクトロニック・ディープハウス宇宙を感じさせてくれる別次元3トラックを収録。素晴らしい。 (コンピューマ)

第2弾は、来日時に本人から話を聞いていて楽しみにしていたROMAN FLUGELによるリミックスと、KOMPAKT界隈でも注目のMAGAZINEによるリミックスをカップリング。オリジナルの土着的な部分を全てエレクトリックに別解釈したようなROMANワークも間違いない仕上がりですが、BARNTらによるトリオ、レーベルとしても注目のMAGAZINEによるオリジナリティ溢れるアンビエンティッシュなディープ・トライバル・エレクトロ？(sample_2)もとてもオススメ。 (カイハラ)

MULE MUSIQからリリースされたKUNIYUKI氏の「Earth Beats」のリミックスシングル。オブスキュアなギターの旋律のプロセッシングが軽快に響き、折り重なるHENRIK SCHWARZによるリミックス。ハイドラウリックファンクなシンセリフに変換したCHATEAU FLIGHTの揺れ具合も最高です。トランシーなビーツも収録！

KUNIYUKI氏の素晴らしいリミックス 2VERSION !! 12inchリリース！ (サイトウ)

2003年にリリースされた寺山修司トリビュート作品「Shuji Terayama Innovation」に収録されていた名曲「世界の一ばん遠い土地へ」の、MULE MUSIQからのシングルでリリース盤。ディープ・スピリチュアルジャズなオリジナルに答えるようにIAN O 'BRIENもアフリカンなジャズで久々に生音を披露。B/W　「Into The Melody」は過去の氏の傑作ディープハウスに匹敵するフロア仕様なディープトラック。

リミックス企画12インチ・カットのファイナル。2009年リリース作。リ・エディット各種が毎回素晴らしいMARK Eと、TBS、そしてセルフミックスの3トラック収録。「Flying Music」の美しいギターをミニマルに展開させてゆったりと心地よくダビーに揺らぐグルーヴでじわじわ持っていくMARK E、クラシカル・ハウスな骨組みのダビーテックハウスに仕上げた名曲「Birds」のTBSリミックス！

MULE MUSIQからリリースされるKUNIYUKIのRemixワークを集めたコンピレーションCDアルバム「Remix Collection」のアナログ・シングルカット。同郷のサカナクションの配信のみの限定シングルに提供した「サンプル(Cosmic Version)」とフランスのデジタル・レーベルClima RecordsのARNO E. MATHIEUに提供した「Astral Caravan (Kuniyuki Remix)」をアナログ化！ (サイトウ)

第1弾は自身のライブ・ヴァージョンに加え、LARRY HEARDによるリミックスを3ヴァージョンも収録した豪華ダブルパック！2011年のヨーロッパ・ツアーに向けてアレンジされたライブ・ヴァージョンは、ダイナミックでダンサブルな展開がこの名曲に新たな魅力を与えている大作。原曲の印象的な美しいメロディーを活かしたディープハウスへと落とし込んだLARRY HEARDのsideB、そこにアシッドを塗したsideC、メロディーのみのsideDと3ヴァージョンどれも様々なシチュエーションで使いわけたい至極のミックス。 (カイハラ)

豪華にも程がある面々が参加したKUNIさんのリミックス企画12インチ。リリース、リ・エディット各種が毎回素晴らしいMARK Eと、TBS、そしてセルフミックスの3トラック収録。「Flying Music」の美しいギターをミニマルに展開させてゆったりと心地よくダビーに揺らぐグルーヴでじわじわ持っていくMARK E、クラシカル・ハウスな骨組みのダビーテックハウスに仕上げた名曲「Birds」のTBSリミックス！

2003年にリリースされた寺山修司トリビュート作品「Shuji Terayama Innovation」に収録されていた名曲「世界の一ばん遠い土地へ」の、MULE MUSIQからのシングルでリリース盤。ディープ・スピリチュアルジャズなオリジナルに答えるようにIAN O 'BRIENもアフリカンなジャズで久々に生音を披露。B/W　「Into The Melody」は過去の氏の傑作ディープハウスに匹敵するフロア仕様なディープトラック。

クニユキさんのニューアルバム「Dancing In The Naked City」からの12インチ・カット。どこかチリアン・ミニマル勢にも通じる仕上がりとなった「Bamboo City」は踊るガムランの音とタイトなパーカッション・ビートでディープ・トリップへと誘います。エフェクトで立体感を出したダビー・トライバルなボトムの上で徐々に拡がっていくダークで美しいシンセに意識を奪われる「come with us」は(deep dub version)で収録。 (カイハラ)

アルバム「Walking In The Naked Sky」に収録されていた「Set Me Free」が別ヴァージョンで12インチ・カット！引き捲くりのオルガンが印象的だったジャジーなディープ・ハウス・トラックのダブ・ヴァージョンとして生まれ変わったA面は、深めのエフェクトで鳴るトライバル・トラックに、スペーシーなシンセが駆け抜ける、最近のクニさんの印象とは打って変わってのテッキーな仕上がりに驚き。テクノ方面にもオススメのこの路線のクニユキさんもカッコイイ！B面には同アルバム収録、JOSEE HURLOCKのヴォーカルをフィーチャーした「Storm」のインストverを収録。どちらのヴァージョンもこの盤のエクスクルーシヴ。 (カイハラ)

THEO PARRISH、COBBLESTONE JAZZ、HENRIK SCHWARZ、MARK E等々のあまりに豪華な面々が参加したことで話題になったKUNIYUKIさんのリミックス・アルバム「kuniyuki-remixed」に収録されるべくオファーされていたというJOE CLAUSSELLによるリミックスが約4年の時を経て遂に世に放たれる。新たに演奏し直された（！）という美しく力強い22分の大作。B面にはオリジナルVerに加え、未発のアンビエントVer.も収録。ジャケットは画家として活動されているKUNIYUKIさんのお父さんの絵が使用されています。まさに渾身の1枚。是非多くの方に手に取ってじっくり聴いていただきたい素晴らしいパッケージになっています。 (カイハラ)