〈MOODHUT〉や〈1080P〉とも繋がるJAYDA Gの新作！「Freakout Cult02」のJaydarisim EPで1曲ヴォーカルとして参加していたALEXA DASHをフィーチャリング。アナログなマシーンビート、シンプルな鍵盤ワークなんだけど時間の感覚が絶妙で、音響に際立つDiva Bitch。最高。「Original Mix」とJayda Gによる別テイク「Get Down On Ur Knees Mix」とアカペラ。エクゼクティヴ・プロデューサーさんFETT BURGERの脱力アートワークも冴えてます。 (サイトウ)

ヴォイス・ループと、ステレオトリック、そして随所で壊れてるシンセワーク。ニューエイジ、エレポップ、アシッド、90sバイブ。絶好調のFETT BURGERユニーク、マッシヴィビッチなリミックス筆頭に、FETT BURGER変名のDJ DOG名義でのリミックス、JAYDA Gストロングなヴォーカルの魅力と、こちらもユニークかつ熱いアナログシンセのエレクトロニックマジック、SEX TAGS UFOからFETT URGERと共作のときのPHILLIP LAUERの変名DJ Speckgürtelのリミックスも是非。3 VERSIONS。リミックス盤です！FREAKOUT CULTから。 (サイトウ)

DJ FETT BURGERことDJ DOGとJAYDA G主宰の〈FREAKOUT CULT〉から、SOTOFETTとFETT BURGERの〈SEX TAGS MANIA〉兄弟の日本ツアーにも同行したベルリン在住のSJ TEQUILLAことDJ BLANKEY。12インチ・リリースです。DJ DOGことFETT BURGERとJAYDA Gのリミックス(sample_2)も搭載の4 TRACKS デビューEP。Conditionel1 & 2独特の世界を描いていて結構いいです。FETT BURGERがリリースを決めたのもわかる。「Sweet Salt」のレーベル主宰の二人によるリミックスもじっくりユニークな世界。 (サイトウ)

DJ FETT BURGERのキャリア初となるのフル・アルバムで、JAYDA Gとの〈FREAKOUT CULT〉の最終章。SOTOFETTも後押しするフィンランドのJESSEの一人、STILETTI ANAことILARI LARJOSTOとのコラヴォレーション！入荷しました。聖なる数字、エンジェルナンバーともいわれる数字、358の男たち。ファットなマシーン・グルーヴ、ダブ、音の作り込み方も独特、ノルディック・ダブハウス・ディスコ。奇妙な世界。これは推したい！！ (サイトウ)

ほっこりカリビアン・トロピックなオールドスクールなサンプリングも効果的、気怠いとみせながらもウォーミングアップにもベストな素っ頓びスローテンポ・バンプな”Monroe Bumpa”(sample1)が最高です！一転、冴え渡るシンセ空間に男性ナレーションを添えつつ、スリージーな質感でトライバル・リズムを繰り出すオブスキュアーなラテン・ミックスに仕上げた”186 Halin' (Loving Myself Mix)”(sample2)の、どちらもJAYDAらしいラフさとフロアにもグッと響かせるタフネスが注入された、＜FREAKOUT CULT＞からの初10インチ・ヴァイナル！

FETT BURGERが仕切るポッドキャスト「TRUSH MIX」で注目を集め、デンハーグのマニアックな品揃えのショップ「WICHELROEDE」の自主制作カセットのスプリット・ミックスにJAYDA Gと共に参加し、プロデューサーとして好スタートをきったLNSがヴァイナル・デヴュー！現在、ヨーロッパ各地でのエレクトロ・リヴァイバルにも呼応するサウンド・スタイル、瑞々しく流れるようなウワ音シーケンスがロウなリズムマシーンの隙間から零れ落ちるB1”Herer”(sample1)や、幻想的な空気を醸し出す微熱を帯びたような女性らしさも窺えるエモーティヴなエレクトロ”Matariki”(sample2)あたりも秀逸。さらに、SOTOFETTの〈WANIA〉からリリースしたミステリアス・プロデューサー・E-GZR (E-GEE)によるリミックスも２トラック収録、こちらはダークなロマンスに満ちたハードネスな仕上がりで現場での活躍もマチガイないでしょう！全６トラック。

メルボルンの〈BUTTER SESSIONS〉からの２人のコラヴォレーションEP”Velvet Vortex”に続いてリリースされた〈FREAKOUT CULT〉の第１弾の最高なシングル”NYC Party Track”は入荷叶わずでしたが、今作は無事に来ております。”TRUSH MIX 68”で聴くことができた、女性ヴォーカリスト・ALEXA DASHをフィーチャーしたA3のピアノ・ブレイク”IGA”(sample1)を収録。スウィープするリヴァース・シンセにリラキシンなギタープレイ、もたついたバスドラも愛嬌たっぷりな冒頭”Sound Of Fuca”(sample2)は、削ぎ落としたアトモスフェリックなバージョン”Sound Of Fuca (PCB Mix)”もオススメ！ウォーミーなウワ音の満ち引きが心地抜群のトロピカル・ブレイクス”Rishikesh”(sample3)もクリアーな仕上がりです。当然レコメンドです。