- Digital
Label: Happy Skull
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- 12inch
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Marco Bernardi
FLOATING
Happy Skull
- Cat No.: HAPSKL 004
- 2019-06-30
ブリストルのレコ屋兼レーベル「IDLE HANDS」クルーの一員として信頼のおけるケリー兄弟・THE KELLY TWINSが運営するレーベル＜HAPPY SKULL＞から、クレイジーなマシンサウンドのエキスパートとして一目置かれるグラスゴーの鬼才・MARCO BERNARDIによるシングル”FLOATING”がリリース。
アクアティックな清涼感のあるシンセフロートに、軋む刃の擦れ音やローファイな効果音やノイズをまき散らした”Floating”(sample1)。チープだがエレガントなメロディーが印象にのこるアフリカンな跳ねリズム、ロウなアシッド〜マシングルーヴ”Broken Boiler”(sample2)。波状の連弾パッドを軸にウニィウニィ、ミョンミョンな絵の具をブチ撒いて加速度を上げていく”Upside In”(sample3)もいい感じです。＜KLASSE WRECKS＞からリリースしたシングル”Spacejam”と同年14年リリース盤。
- 12inch
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- Back In
Bass Clef
Charnel House
Happy Skull
- Cat No.: HAPSKL014
- 2019-06-14
Punch Drunk、Idle Hands、PAN、Trilogy Tape等からのリリースでも知られる実験的エレクトロニックでモジュラーシンセ・マスターなユニーク鬼才BASS CLEFのブリストルIDLE HANDSクルーThe Kelly Twinsことケリー兄弟が運営するHAPPY SKULLから新作12インチをリリース！！！14番。
なんともスカスカでアシッディーなグルーヴ空間に魅了されるヘッポコ・アシッドハウスのSide-A「Charnel House」(Sample1）、オールドスクール・エレクチオン・シカゴなエディットビートもユーモラス個性なSide-B「Acid Hearse」(sample2）も彼ならではの味わい。ブーミンで実験的なリズム＆グルーヴ構築とベースを経たオールドスクールと現在＆フューチャーとの見事な調和。 (コンピューマ)
- 12inch
- Recommended =
- New Release
October & Borai
Fatal Rumba
Happy Skull
- Cat No.: HAPSKL016
- 2019-06-14
ブリストルIDLE HANDSクルーThe Kelly Twinsことケリー兄弟が運営する、ベース以降のレフトフィールド・ダンスミュージックをリリースしてくれているHAPPY SKULL新作16番。90’sハウス・マナーのスカスカのマシンドラムにラテンファンク・ミュータント・ミニマル&ロウな必殺グルーヴ！！！
古そうで新しい感覚。キーポン。 (コンピューマ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Ryan James Ford
Ormst Kaban
Happy Skull
- Cat No.: HAPSKL015
- 2019-05-21
90年代初頭IDMアンビエントテクノからの影響も強く感じさえてくれるBPM127-BPM133ほどの低速ベース・ジャングル・ブレイクビーツ&ダビーな暴れん坊トラックEP！！！
ゴツゴツとしたBPM113のブレイクビーツ・トラックB2「Nos Ummi 」(sample3）も力強い。リジナリティ個性溢れるリリースの続くベルリン在住のカナダ人アーチスト鬼才RYAN JAMES FORDの注目作4トラックEP。 (コンピューマ)
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October & Borai
Necessary Force / Nine Tomorrows
Happy Skull
- Cat No: HAPSKL009
- 2019-05-21
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- 12inch
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- Back In
Adjowa
8 ball / Red Leather
Happy Skull
- Cat No.: HAPSKL 002
- 2014-01-06
ブリストルの最新レーベル〈HAPPY SKULL〉の第２弾、ADJOWAデヴュー・シングル！モダン・ブギーファンクな
ブリストル〈IDLE HANDS〉の一員であるTHE KELLY TWINSことケリー兄弟が発信する〈HAPPY SKULL〉の第２弾！KOWTON×HYETALの強力タッグSYSTEMS OF DESIREによるダーク・ファンタジーな第１弾も素晴らしかったのでこちらも期待大。〈Don't Be Afraid〉傘下の〈Spargel Trax〉の３番にトラックを提供していたロンドンのニューカマーADJOWAのソロ・タイトル・デヴュー盤！まずBサイドからオールドスクールな80'sシンセを駆使したエモいバレアリックチューン"Red Leather"(sample1)が最高！そしてこちらをピッチアップし、ウィアードなエレクトリック・パンキッシュ・テクノにリミックス(sample2)したのは、FLOATING POINTの〈Eglo〉キャンプの中でもひと際異彩を放っていた近未来黒人ロッカー、FUNKINEVEN！マッドなエレクトリック・シカゴに仕上がっています。そしてAサイド、空間的に響かせたヴォコーダーや、捲れ上がりそうなシンセ使いにセンスを感じる、ダビーでダーティーなベース・ハウス・トラック"8 Ball"(sample3)も、手放しでオススメ！
- 12inch
- Recommended
Systems Of Desire
Control
Happy Skull
- Cat No.: HAPSKL001
- 2013-08-28
ブリストルの才能、KOWTON & HYETALのコラボレーションによる鋼鉄BASS最前線。インダストリアル・テクノでノイズ・エクスペリメンタルな重低音。&DUB。強力。
現場での鳴りと反応も楽しみな、ブリストル・アンダーグランド注目のHAPPY SKULLの注目の第一弾。KOWTONによるロウなBASS仕込みとHYETALのシンセ捌きによる「Control」そして強烈なDUB Versionの「Consumption」の２トラック。 (コンピューマ)
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