アフロ・ブラジリアン・バトゥカダ・トライバルなパーカッション・ベースが狂おしく血湧き肉踊り爆発しております。「Amblence」「UFO’Z」共に爆発。 (コンピューマ)

2015年秋にリリースされた「Amblence」も強力でしたが、この新作も「Queens Day」「Body Thing」もアフロ・ブラジリアン・パーカッション・トライバル＆バトゥカダ・サンバが斬り込み激烈爆発しております。 (コンピューマ)

うれしい180g重量盤。「Dither」「Outer Control」のベース＆テックな２トラック。エレクトロ・フューチャーなベース・テックSide-B「Outer Control」(sample1)がやばい。 (コンピューマ)

ブリストルの最前線エレクトロ工房New York Transit Authorityの久しぶりの新作はLobster Boyから。Side-A「Brooklyn Underground」はシンプルながらもリズム＆ビートとベースの音響構築が見事。最前線エレクトロ・フューチャー。マイアミベースへのオマージュ的な低音ベースの動きとグルーヴにも燃える。Side-B「Dinner & Corsica」は4/4キーポンなシンプル・エレクトロ・ハウス。アンダーグラウンド。 (コンピューマ)

どっちもワルい。鳴らしてください。PLANET-X（Sample2）の伸びーるBASSも最高。アガリマスナ。from Lobster Boy. (コンピューマ)

Side-A「Swarm」(sample1）は、オールドスクール・リズムマシーンKorgのRhythm55のプリセット・パターンをアクセントにしたN・Y・T・Aのロボ声のリフレインも印象的なエレクトロ最前線、そして、立体的音響空間宇宙を囲み回るかのように進んでいくエレクトロハウスSIde-B「Hard Work」(sample2）がかなりかっこいいです！現場での鳴りも相当楽しみですね。New York Transit Authorityは、ダブステップ鬼才MensahことMensah Andersonだったんですね。彼のエレクトロ狂な別の一面を堪能することのできるNYTAでの新作。もちろんLobster Boyからの新作7番。 (コンピューマ)

UKのMak & Pastemanによる完全限定プロモ盤。UKアンダーグラウンドLobster Boyからのリリース。「It Ain't Right」「Jimmy Kendricks」のベース・クロスオーバーな２トラック。 (コンピューマ)

ダーティー＆ワルい鳴り方してますな。野太い。黒々しとります。Animal Youthの空間。Swamp81達と一緒にどうぞ。「Sixty Four Zero」「Crackle」の２トラック。重量盤の少数限定盤。supported by Boddika, Loefah, Jackmaster and more。 (コンピューマ)

前ヴァージョン（LOB003）もあっという間に無くなってしまいましたので。今回のヴァージョンアップ盤もお見逃し無く。NYアンダーグラウンドなエレクトロ・フューチャーOff The Traxx (Catch That Train) VIPとラテン・エレクトロ・フューチャーな最前線BASSのHighest Order VIPの２トラック。すでにPearson SoundことRamadanman、Loefahらが絶賛サポート。どっしりとした音の安定感も頼もしい重量盤による少数限定盤。 (コンピューマ)

SIDE-Bは、Boddika、Benji B、Lofeah、Seb Chewらがすでにサポート中の新人CONQUERORのデトロイトの風も吹き抜ける重低音ブーン＆ブリンブリンのelectro miami bass最新型。もちろんRamadanman、そしてAddison Groove、Swamp81、Instru/mental周辺好きはチェックをぜひ。もちろんごく少数の限定盤。アンダーグランド！！！ (コンピューマ)