- 12inch
Jamie Anderson
Time Is Now
Nrk
- Cat No.: NRK122
- 2020-11-10
'08年にリリースされたリミキシーズの第2弾リリース。本人、CHARLES WEBBSTERとAT JAZZによる共同リミックス” The Theme (Version Remix)”、CWによる単独セルフミックス”The Theme (Charles Webster 2008 Mix)”、今こそプレイしごろな、当時の2枚組に収録されていた御大・CARL CRAIGによるリミックス”The Theme (Carl Craig Mix)”の順に収録。
Pat Metheny「Slip Away」ネタのサマーアンセム!!アフロ・ハウス「SLOW MOTION」も収録の'99ヴァージョン12"
デトロイト育ちベルリン在住。CIRCUS COMPANYやWAGON REPAIR、SPECTRAL SOUNDからリリース、ハウス・ミュージック、テクノのシーンにおいて独特のねじれたセンスで異彩を放つ奇才 SETH TROXLERセレクトによるlab03のサンプラーEP。DAZE MAXIM によるユーモラスなループ感と絶妙な展開のミニマルハウス傑作「Tomorrow Universe 」やDNTELのLAWRENCEによるリミックス、Deepak Sharma + Dieter KrauseなるアーチストのDJ QUによるリミックス等々セレクト!QU(sample_3)も独特の浮遊感で面白い! (サイトウ)
コンシャスなメッセージが胸を打つほんわかテック・チューン「I Believe In Freedom」とルーツ色の強い煙たいダブ・ハウス「Jah Shall Come」の使える2曲収録。
数々の好作をリリースしてきたブリストルのハウスレーベルNRK Sound DivisionからMAGIK JOHNSONのKingsland Dubsシリーズ第二弾!骨太シンプルでかっこいいテックハウスグルーヴ。2004年リリース。
JOE CLAUSSELLの2006年MIXCDからのシングルカット。新世代VINCE WATSONやKING BRITTがリミックスした人気曲SOUL DHAMMA「Flower」などディープ&デトロイッシュな名作にまじってTRAXからリリースされていたシカゴ・ディープハウス・クラシックVIRGO 4「In A Vision」が収録されているのでシカゴファンもお見逃し無く!
デトロイト育ちベルリン在住。CIRCUS COMPANYやWAGON REPAIR、SPECTRAL SOUNDからリリース、ハウス・ミュージック、テクノのシーンにおいて独特のねじれたセンスで異彩を放つ奇才 SETH TROXLERセレクトによるlab03のサンプラーEP。UNDによるロデオなアイコンをちりばめたユーモラスでジーニアス、ミニマルなカルトトラック。フランスの奇才ARKのトラックもかなり独創的。CHAIMなどなど!RADIOACTIVE MANのA.ウェザオールのミックスはポスト・パンクな雰囲気のキラーな曲でこちらもかっこいい!*B1小さな音でプチッとノイズ入る箇所アリ。
VILLALOBOSとのバック2バックやLOCO DICEのリミックス等でバッドボーイ健在ぶりを見せてくれたDJ SNEAKセレクトによるクラシック・セレクション。SIDE-1そろそろ再評価されそうな90年代のMOOD II SWING ワーク、BTの「Remember」のリミックス。 ダビーではねたビートは、SNEAKにつうじますかね。HENRIK SCHWARZも影響受けたに違いないGLOBAL COMMUNICATION変名によるROY AYERSネタの名曲「Chicago Chicago」。B-SIDEは、I:CUBE/DAFT PUNKとFirst ChoiceネタのIAN POOLEY。シカゴ産のものではないですが、シカゴ90sハウスの真髄といっていいファンキー&ウィックドなナイス・セレクション!
TRANSMATのサブレーベルFRAGILEの第2弾としてリリースされた初期CARL CRAIGが変名BFCにてリリースしたクラシック「Galaxy」、CRAIGやKENNY DIXON Jr.も参画するURBAN TRIBEが2002年にPLANET Eからリリースした、ブレイクビーツ解釈でもヒットした「Covert Action」、BFCと同じくFRAGILEからリリースされたJAY DENHAMのFADE TO BLACK名義「The Calling」等全4曲。当時のUKレイブ・シーンにも多大な影響を与えたデトロイト・クラシックを集めたGLOBAL COMMUNICATIONのセレクション。納得の1枚。入手難なトラックもこの正規ライセンス盤で是非! (カイハラ)
TRANSMATのサブレーベルFRAGILEの第2弾としてリリースされた初期CARL CRAIGが変名BFCにてリリースしたクラシック「Galaxy」、CRAIGやKENNY DIXON Jr.も参画するURBAN TRIBEが2002年にPLANET Eからリリースした、ブレイクビーツ解釈でもヒットした「Covert Action」、BFCと同じくFRAGILEからリリースされたJAY DENHAMのFADE TO BLACK名義「The Calling」等全4曲。当時のUKレイブ・シーンにも多大な影響を与えたデトロイト・クラシックを集めたGLOBAL COMMUNICATIONのセレクション。納得の1枚。入手難なトラックもこの正規ライセンス盤で是非!
この人の透き通った空間的なシンセワークは本当に素晴らしい。PEACEFROG等々発のリリース群はどれもクラシックで、NRKから2004年にリリースされたこのダブルパックも言わずもがな。岩城ケンタロウくんがミックスCD「Izanai」でセレクトした「SOL」もこれに収録されてます。
デトロイト育ちベルリン在住。CIRCUS COMPANYやWAGON REPAIR、SPECTRAL SOUNDからリリース、ハウス・ミュージック、テクノのシーンにおいて独特のねじれたセンスで異彩を放つ奇才 SETH TROXLERセレクトによるlab03のサンプラーEP。DAZE MAXIM によるユーモラスなループ感と絶妙な展開のミニマルハウス傑作「Tomorrow Universe 」やDNTELのLAWRENCEによるリミックス、Deepak Sharma + Dieter KrauseなるアーチストのDJ QUによるリミックス等々セレクト!QU(sample_3)も独特の浮遊感で面白い!
2002年にNICK HOLDERがTRACKHEADZ名義でリリースしたヒット作品「Our Music」がNRKよりライセンスリリース。エレガントに、ストリングスを際立たせたようなテックハウスでマニアックな支持を獲得した裏PEPE BRADOCK「Deep Burnt」的ヒット作。
デトロイト育ちベルリン在住。CIRCUS COMPANYやWAGON REPAIR、SPECTRAL SOUNDからリリース、ハウス・ミュージック、テクノのシーンにおいて独特のねじれたセンスで異彩を放つ奇才 SETH TROXLERセレクトによるlab03のサンプラーEP。UNDによるロデオなアイコンをちりばめたユーモラスでジーニアス、ミニマルなカルトトラック。フランスの奇才ARKのトラックもかなり独創的。CHAIMなどなど!RADIOACTIVE MANのA.ウェザオールのミックスはポスト・パンクな雰囲気のキラーな曲でこちらもかっこいい! (サイトウ)
大ヴェテランTOM MIDDLETONとMARK PRITCHARDによるユニットGLOBAL COMMUNICATIONがセレクトした「Back In The Box」シリーズからのヴァイナル・カット第1弾!RUSH HOURからの一連の再発で今また話題に登ることも多いANTHONY SHAKE SHAKIRのマッド・アシッド「Sonar 123」の収録だけでも買いじゃないでしょうか?B面にはBALIL「Nort Route」、REESE aka KEVIN SAUNDERSON「Just Want Another Chanse」という説明不要なクラシックも収録という、激レア・デトロイト音源が3曲も手に入ってしまう12インチ。流石ナイス・セレクション。 (カイハラ)
UKハウスの老舗NRKのヒット作品とヒット作品の良い意味地味なヴァージョンを集めた粋なコンピです。特に2007年リリース、NICK HOLDER「Time」のダブバージョンは、シンプルなビートにサーキットSE、モダンハウスと相性バッチリでは無いでしょうか。ハウス国家の愛すべき奇才Johnny DangerousのFOREMOST POETS名義「Moon Raker」は今聴いても、ユニークでマッド。KERRI CHANDLERの傑作「Bar A Thym」は最も地味でハマリ度高いPeace Divisionリミックスで。現行ハウスの潮流を意識してるのかな。グッドセレクトですね。J&Iが絶賛していた1枚でもあります。 (中村)
未だ耳にする機会の多いKERRI CHANDLERの傑作、盛り上がるとカウベルが鳴り響くというフランスはカンヌにある同名の店でKERRIがプレイした際のインスピレーションから生まれた「Bar A Thym」はじめ、QUENTIN HARRISを代表する傑作「Let\'s Be Young」、NICK HOLDERのユニットTRACKHEADZの「Feel」という鉄板3曲。ここ最近入手難状態が続いていた「Bar A Thym」の再録は嬉しい人、多いんじゃないでしょうか?! (カイハラ)
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<HONCHOS MUSIC>から’04年にリリースされたシングル”Time Is Now EP”収録のタイトルトラックを、MATT EDWARDSのRADIO SLAVE名義でのリミックスを収録しての再リリース。彼らしい立体的な音感のシンプルな感じで延々引っ張ったあと徐々に重なっていくウワ音がすばらしいここ最近でも抜けた仕上がり。オリジナルは、ストリングスをのっけたファンキーなハウストラック。