- 12inch
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Fabrice Lig
Purple Raw, Vol. 2
Systematic
- Cat No.: SYST0114-6
- 2023-09-23
今作もMarc Romboyの老舗名門SYSTEMATICからのリリース。あまり早くないBPMと下品なシンセの空間的広がりとエグミが全編いなたくファンキー貫かれていてグイグイと迫りくる。特にA2「Returnelle」(sample2)、B1「Dark Commodore」(sample3)の揺れと歪んだアシッド感がなんともたまりません。 (コンピューマ)
ベルギーのベテラン鬼才FABRICE LIG新作EPがMarc Romboy老舗名門SYSTEMATICから3年ぶりにリリース!!!なんともイナタい男臭さが最高にFABRICE LIG節職人技かっこいい。 (コンピューマ)
Track List
語りをフィーチャーしたドープなエレクトロニック・ハウス。FreerangeやMothershipからもリリースするPol_Onのはまりど高いリミックス収録!
MARC ROMBOY のSYSTEMATICのリミックスにオランダの奇才ARTTU aka LUMP。FUTURE DUBを皮切りにミニマル・ハウス、ダブテックを通過して ARTTU 名義での強度のあるマグネティックなハウスへと展開してきた奇才。近作もシャッフルビートのエレクトリックベースと骨太ヨツウチのキックのボトム、ミステリアスなシンセ、ヴォイスループ、あっという間にその世界に引き込まれる最高の仕上がりです!!レコメンド。フリップサイドはRAY KAJIOKAのリミックスです。 (サイトウ)
BLAKE BAXTERとのコラヴォレートも好評のMARC ROMBOYのレーベルからBe Chosen / Four:Twenty / VIVa MUSiCからリリースするデュオDUALTONの12インチ。WILD PITCH以降のミッド90sの歪んだ感じが楽しい。ドープテックハウス。SUPERLOUNGEのリミックスに、ファンキーなドラムサンプルを使ったRemyもいい!REBOOTやBROTHER'S VIBE,H.O.S.H.はじめ多くのDJがプレイとのこと。
フィメール・ポエトリーに導かれるバレアリック・トロピカルで、ヒプノティック・エレクトリック・ミニマルな、どこか瞑想的でもあるBPM120弱のスローモー・ジャムな才人Adam PortによるリミックスのA1(sample1)、トロピカル・ドリーミーでチープなラテン・パーカッションの打ち込み具合に萌えるB1「Hyenah Remix)」(sample2)、そして、JIMPSTER本人による匠の味を技が光る素晴らしいオリジナルのB2(sample3)のどこかラテン・トロピカル覚醒的な即現場効能のソフト・ドラッギーな全3トラック。 (コンピューマ)
BPM100ほどのスローモーションで妖しくオリエンタル・エキゾチックに静かにエレクトロニック沼グルーヴするB2「Sliced」(sample3)にも惹き込まれる。細部にわたる緻密な音響構築も秀逸。 (コンピューマ)
Side-B「Styx」もクラシカルな旋律が素晴らしい音像に包み込まれるアダルティな気品に満ちたドラマチック・エレクトロニック・テック逸品となっている。BPMもちょうどいい。ベテラン才人のふたりならではの手腕が遺憾なく発揮されている。去年2014年秋のリリース作品ですが、まだ入荷できましたので、あらためて推薦させてください。限定ピクチャーヴァイナルでのリリース。「Kerberos」「Styx」 (コンピューマ)
MARK ROMBOYのレーベルからプログレッシヴ・ハウス畑の重鎮STEVE LAWLERがリリース。リズミックにミニマルな展開で、MY BEST FRIENDあたりのリリースにも共振するようなオリジナルをリミックスするのはNICK CURLYとLIVIO & ROBYというモダン・ハウスの2組。シンプルでグルーヴ感抜群のNICK CURLY、ユニークなトライバル・ハウスに仕上げたLIVIO & ROBY、どちらも持ち味が活きたグレート・ワーク!2009年リリース!
PHONIQUE、SYSTEMATICから新作!リカルドやLUCIANOからも絶賛されてきた奇才DANIEL STEINBERGがリミックス!シカゴ・ライクなサンプル使いをベースにチョップ、ユーモラスなシンセ&SEワークのブレイクが最高!さすがです。ファンキーでユーモラスなオリジナルも秀逸です。B-SIDEはGUTIのヴォーカルとシンセをフィーチャリングした夢見心地なディープハウス。
Josh Wink主宰の<Ovum>から出ていた「Sampledelics」のシリーズ2作目がMarc RomboyのSYSTEMATICからリリース!「FIRST CHOICE/Let No Man Put Asunder」をネタにループサンプリングとピアノのリフレインが強烈な高揚感のレイヴィーハウストラックA1がとにかく最高!!! (TETSUO)
SPIRIT CATCHERの新作は300枚限定10インチ!A面収録の「Sedona (Andre Lodemann Remix)」もじっくりテンションをキープする絶妙なグルーヴのエレクトリック・ハウスで素晴らしいんですが、オススメはB面「Special Dimension」のアルバム・バージョン。SPIRIT CATCHERのイメージとは全く違うIsley Brothersの名曲「Between The Sheets」後半部分をループさせ、ヴォコーダー・ヴォイスを絡めたミッドテンポのメロウ・グルーヴ。ボトムの太いビートとネタがネタなだけにヒップホップのビートものからビートダウン、ディスコ好きまでカバーする傑作トラック!レーベル的にも、B面収録という点も手伝って、ここらへんの音をチェックする方にはあまり注目されていませんがこれは素晴らしいです。Don\'t Sleep! (土橋)
TERRENCE PARKERのSEVEN GRAND HOUSING AUTHORITYでの名曲「Love\'s Got Me High」をMarc Romboy のSYSTEMATICが再発&リミックス!第2弾には95年のオリジナルとPt1とは別テイクのMARC ROMBOY DUB VERSION収録。キリストと共に生きるスピリチュアルマンTERRENCE PARKERらしい名曲です。 (サイトウ)
ROB ACIDとしての数々の作品はいわずもがな、現在もここSYSTEMATICや自身のBABICZSTYLEを拠点に活動を続けるアシッド・マスターROBERT BABICZの新作!個人的にすごく好きだった2007年作に通じる、空間的なシンセの鳴りや浮遊感が冴えたテック・ハウスで、今回もいいテンション。ショートしました。次回入荷はリプレス後になりそうです。 (カイハラ)
TERRENCE PARKERの95年作SEVEN GRAND HOUSING AUTHORITY 名義での名曲 「Love’s Got Me High」を MARC ROMBOYとJIMPSTERがリミックス!じんわりしみてくるヴォーカルを活かしたMARC ROMBOYとアシッディーな空間を作るJIMPSTERの両ミックスともにグッド。 (サイトウ)
かつてのデトロイト・テクノに通じるような、ダークで機械化された未来感、サイバーかつ官能的な世界。KENNY LARKINによるリミックス収録です。渋い。
「20:20 Vision」や「Moodmusic」レーベルなどでおなじみのSPIRIT CATCHER。デトロイティッシュでプログレッシブな3曲入りEP。おすすめのB1「Future Fools」は曲が進むにつれ、徐々に混ざり合うVo.とシンセの織り成すグルーブがかっこいい!全曲相変わらずのハイクオリティです!! (saitohideyuki)
ジャーマン・レーベルSystematicからレーベル主宰MARC ROMBOYがデトロイトシーンにて早くから活躍をするBLAKE BAXTERをVo.に迎え、09年の「Where Would You Be?」以来となるコラボ作をリリース!徐々にヒートアップする疾走感が素晴らしい「Muzik (Version 1)」(sample1)は、いぶし銀の渋いVo.がナビゲートをするエレクトリック・テックハウス!カップリングのリミキサーにはブルガリアの気鋭KINKを起用(sample2)。揺らぐベースで空間をねじり、シカゴ・ハウスを注入したようなリミックス。これ、かっこいい?!KINKやっぱりやってくれますね◎◎◎ (saitohideyuki)
MARC ROMBOYとの共作「Talkin All That Jazz」に続いてベルギーのDIMITRI ANDREAS、完全にフロア指向のトラックもの。ブレイクもばっちりあげています。NIMA GORJI,SANTOS GUARDINGOのリミックスもそれぞれグッド。Laurent Garnier, Richie Hawtin, Martin Landsky,Ben Watt, Christian Smith, Technasiaまでサポート。 (サイトウ)
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Marc Romboyの老舗名門SYSTEMATICからのリリース。なかなかのファンキー暴れん坊コズミック・ファンク3トラック。びしゃびしゃ下品な鳴りもタマリマセン。 (コンピューマ)