- 12inch
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Mam Edits
Wolf And Lamb
- Cat No.: WLB11
- 2013-12-06
USブルックリンの人気レーベルWolf+Lambのリエディット/リワーク・シリーズ W+L BLACK、サンフランシスコからのアーチスト、その名もPILLOWTALKによる60年代ソウルを極上に料理した13番が到着。素材、出来、音世界、音質もすべてがあたたかい。Marvin Gaye & Tammi Terrell「Ain't Nothing Like The Real Thing」Bobby Hebb「Sunny」Mayer HawthorneもカバーしたThe Festivals「You've Got The Makings Of A Lover」の3曲。長く使ってください。 (コンピューマ)
NY/ブルックリンWOLF AND LAMBレーベルから、Gadi Mizrahiと共にレーベルを主宰するZev Eisenbergのシングル作品がリリース。スローでまとわり付くように鳴るミニマル・ビートを主体とし、空間に響く女性Vo.が危険な雰囲気を醸し出すオリジナル(sample1)。エレクトリックな鳴りとアシッド感を足したようなリミックスとなった「Kenny Glasgow & Jonny White Remix」はよりダンサブルな仕上り。オリジナルのドープさを柔らかくしたような好リミックス!
CIRCUS COMPANYからのリリースも素晴らしかったAQUARIUS HEAVEN、WOLF AND LAMBから新作!エフェクト・ワークスとシンセワークで絶妙にSCI-FIなアシッド感。異次元ソウル! (サイトウ)
個々の活動の幅も広がってますます目が離せないWOLF AND LAMBの過去作ストック!収録のGADI MIZRAHI「I\'ll Set Your House」をClubberia PodcastでEFDEMINがフックしてて気になったので入荷しました。ヴォイスがループする浮遊感あるオーソドックスなクラシカル・ハウスと思いきや、時折頭の上を駆けては消えていく煌くSEに不意打ちを喰らうこと確実なキラー・チューン。ソウルフルなヴォーカル・サンプルをフィーチャーしたとウォーミーなハウス・トラックの上でウネる持続系のウワ音にトバされるZEV「This Feeling」はじめ、他3者のトラックも流石一筋縄ではいかない、程よいはみ出し具合が最高の作品ばかり。とってもおすすめです。 (カイハラ)
FXHE→ESPERANZA→CIRCUS COMPANY→WAGON REPAIR→CROSSTOWN REBELSと順調にリリースを重ねてきたSETH TROXLER最新作。CRAIG ALEXANDERも使っていた黒人女性詩人MAYA ANGELOU「Phenomenal Woman」のポエトリーリーディングをピッチを落として使用したレイトナイト仕様なしっとりディープテック・ハウス。この人のねちっこいトビ具合くせになります!
WOLF AND LAMBのエディットシリーズ新作は、LUKE SOLONONとのコラヴォレート・ワークスでもお馴染みのJONNY ROCK。こんなの有りなんですかね。MOODYMANN 「Don\'t Want My Love」ネタで知られるCRUSADERSの「Spiral」使いのリエディット・リメイク収録! 「Don\'t Want My Love」のリエディットみたいなもんでしょうか。のっとりディスコ。しかし使いようで面白い一曲です。 (サイトウ)
DOUBLE STANDARDからデビューしたGREG PAULUS。リミックス仕事など親交のあったWOLF AND LAMBからオリジナルとCRAZY Pによるリミックスを収録。クリアで緊張感のある空気感にサウンドが放たれる「yellowo sky」は美しい印象の残るミッドテンポダンス/チルアウトラインのトラック。レイト・タイムを暖める「Nightime」CRAZY PリミックスはGREG PAULUSのALT DISCO解釈、ナイス・モダン・フュージョン。 (saitohideyuki)
このデビュー作のあと、CROSSTOWN REBELSにもフックされてリリースしている気鋭DENIZ KURTELの過去作入荷。派手さはないけどクセになるフレーズのリフレインにすっかりハメられてしまったA1に、SASCHA FUNKEあたりの空気感に近い世界を演出するエレクトリック・ハウスB面と、初作にして恐るべきクオリティ。さすがWOLF+LAMBが目をつけた才能。遅ればせながら推薦です。*再生環境によっては少々針トビしやすくなっております。予めご了承の上でお買い求めください。 (カイハラ)
KALIMARIやDUMB?UNITからリリースを重ねてきたLEE CURTISSの新作がブルックリン・ベースのレーベルWOLF AND LAMBのアナログ・リリース第1弾としてリリース!子供のコーラスを使ったムーディー・テック・ハウスなどなどこれまでの作風と一味変わった全3曲。
FREAK N\' CHICからリリースされた「A Turnaround EP」や、PERLONからの「Don\'t Know Why」でまたその魅力に参ってしまった人も多いはずのMAAYAN NIDAMが、曲者レーベルWOLF + LAMBから新作!レーベルカラーも反映してかより自由度の高い内容で、彼女流のディスコ・サンプル使いで深みのあるムーディーなグルーヴが堪能できる1枚。スローな2トラックなんかもありそでない独特の雰囲気で、いやはや、この名義は絶好調ですね?! (カイハラ)
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SOUL CLAP周辺NYCのWOLF+LAMBのエディットシリーズW+L BLACK新作!今作もかなり具合良くて、というか今回最高で、トークボックスが眩いシンセ・ブギー究極の一曲!B2のずれたサンプル使いの遊びの効いたエディットまでどれもナイス! (サイトウ)