Track List
BASSを経過したブリストルのレフトフィールドダンストラック。持ち味のストレンジなメロディセンスを発揮し、今作はダンサブルなニューディスコ/ブレイクビートを披露！バウンシーなボトムのディスコグルーヴと、センチメンタルなメロディラインがフロアを狙い撃ちのエレクトリックファンク/ニューディスコ「Turtle Dance」(sample1)は、PPU好きの方にもおすすめしたいドリーミーな魅力。オリエンタルなシンセが轟くミッドテンポブレイクビーツ「SOST」(sample2)はヴォイスサンプルの使い方が秀逸。メロディメイクを磨き上げる正攻法、どちらも相当良いです。 (Akie)
エフェクティヴな時間軸のシンセパッドにバブル・シンセ、そしてサウンドシステム・カルチャーをレぺゼンするスモーキーなゲトー・ヴォイスが渋いBASSテックなオリジナル”Culture”(sample1)に加え、LTJ BUKEMに影響を受けたドラムンベース出身である彼なりの、ベース〜ブレイクビーツへのアティチュードが洗練された” Nico”(sample2)も最高です！
GILLES PETERSONの〈BROWSWOOD〉からのシンガーとしても知られるBEN WESTBEECHの、NAKED NAKEDやPTNからのリリースでお馴染みのGARAGE/BASS名義BREACHでの新作！まずはB1の旋回の数的マジックのユニークさと疾走感のあるエレクトリックな「Anna Love」がおすすめ。SIDE-1は、HOLDENあたりにも通じるような２度のシンセブレイクが印象的なエクスペリメンタル・ガラージ。B２もかっこいい。〈AUS MUSIC〉これは推しです！ (サイトウ)
B面はアフリカ・ブルンディドラムの掛け声も交えての血湧き肉踊るアフリカン・ファンキー。そしてDOC DANEEKAのREMIXもお見逃しなく！
B面はアフリカ・ブルンディドラムの掛け声も交えての血湧き肉踊るアフリカン・ファンキー。そしてDOC DANEEKAのREMIXもお見逃しなく！またまた注目の新人。 (コンピューマ)
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BPM125、暖かみのある優しいフルートの音色と旋律も印象的なプログレッシブ・トライバル・ドリーミー・チルアウト・テックSide-A「Sun Salutations」(sample1）、80’sエレクトロ初期ハウスのヴォイス・サンプルが軽やかに歌う旋律と少しテンポを落としたBPM115ほどのバレアリック耽美テックハウスのSide-B「New Horizons」(sample2)（sample3)も心地いい。 (コンピューマ)