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Bushmind
The Deadly 93
WD Sounds / Seminishukei
- Cat No.: WDSMNSK-001
- 2023-08-26
年間120本ものパーティーに呼ばれ、独特なDJスタイルで全国各地のフロアを湧かせているDJ / トラックメーカー、BUSHMINDの最新作『The Drop EP』12インチが到着。BPM150、高速ゲットーハウス/ジャングル・モーレツ・キレッキレにジャッキン・スパーク昇華させたSide-A「Opportunity」(sample1)、BPM132、2020年11月にBand CampとSoundCloudで発表したアシッディ・テックハウスの名曲「ABM」(sample2)をリマスタリング収録。
マスタリングはNaoya Tokunou、ヴァイナル・カッティングはNaru Totoku。アートワークはASEC & BMDが手掛けている。 (コンピューマ)
Track List
今作は、Bushmind自身と親交の深い友達のアーティストの楽曲を中心に、自身のオリジナルトラックも交えながら一つのミックスとしてサイケデリック極上音響で丁寧にまとめ上げた素晴らしき入魂作。Seminishukeiからのリリース。 (コンピューマ)
Track List
古今東西、国内アーティスト縛りでセレクト。アフターアワーにも移動にもフィットする温かくストレンジなムード。正にレーベルの現在を代弁するような内容。おすすめです (AYAM)
アンビエント/ニューエイジをテーマにした「New β Sound」を経て届けられた、〈SEMINISHKEI〉レペゼン、ジャンルレスでオールラウンドなDJ&トラックメイカーBUSHMINDによる最新ミックスが到着!「Letters To Summer」にも匹敵する彼の選曲眼、ソウルやインディーズロック〜電子音楽などボーダレスに紡がていく中に漂うムードが、些細な日常の糧となってあとおししてくれるよう。そしてエンディングにつれてブリスアウトしていく様は、いいパーティーのあとの至福の余韻のそれと同じく。流石のセレクター、アートワークも最高!是非どうぞ。
モダン・ハイセンス!エレガントにサイケデリックするミックス・センスとスキル構築。ドリーミー・メランコリックにしてハードコアな知覚の扉を開くかのようなニューエイジ/アンビエント傑作MIXCD。推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
盟友・OVERALLのトラックで幕開けし、カリフォルニアをラウンドしながら最近のオルタナティヴ・インディーズからサイケデリック・ポップ、そしてヴィンテージなソウルなんかも挟みつつ、自身の所属であるROCKASENなどフッドなセレクトも勿論、スムーズに紡がれていく流石の審美眼。パーティーのあとやレイドバックな時間に重宝する1枚!当然お薦めです。
寝ずに次の日を迎えた正午過ぎ、例え枯れた草が無くたって貴方の身体を少しだけ浮かしてくれる そんなかっこよくて優しい音楽が収録されています。
テクノ、ハウスを中心にしたミックスです。めちゃいいですよ。 (サイトウ)
私事で恐縮なのですが、あれは2005年。当時THEOのMIXばかり聞いていたところに、友人伝てに一枚のMIX-CDRが送られてきました。作り手の顔も知らず、「夏への手紙」と題されたそのMIXを聴いた瞬間、完全に何かが弾け飛びました。言葉がありませんでした。「あの曲入ってる」とか「つなぎやばい」とかそういう問題ではありませんでした。サイケデリックなフィルターの向こうに「自分たちの遊び場、東京」がありました。眩いほどにキラキラした東京のストリート。スロウアップ。その夏はもうTHEOのMIXを聞くことはありませんでした。そして2009年、絶えない再発リクエストの多さにジャケットを変え正規リプレスすると聞いたとき、歓喜しました。このMIXはできるだけ多くの人に聞かれたほうが良いと思います。 (住友)
数年前BUSHMINDが録ったACID GANGSTA MIXが都内某所より発見されリリース。ハードライフにより込められた日常のライム、ヘイトと快楽、ガンショットビート。その土地その土地にあるGANGSTA RAPを新旧時系列をまたぎつなぐソルジャークラシックスミックス。震え上がってもその先には敵意剥き出しのビートダウンHCが待っててもう逃げ場はないという完璧な包囲網。ジャケットはTOKYO INFAMOUS、FUTによるもの。 (住友)
ついに出た!BUSHMIND 2ndアルバム「Good Days Comin\'」2LP!今一度この名盤に焦点を当てれば気付かされる街と音楽へのタイトな視点、プロデュースセンス。既に数年来の盟友であるCIAZOOにROCKASEN、MEDULLAはもちろん、瞬く間にヒップホップゲームの舞台上に昇り詰めたERA擁するD.U.O.。さらにDJ ONELAW、LIL MERCYなど、いつもの仲間とこの四年間歩いた道すがら出会った仲間と奏でる日常のHOOD MUSIC。曲のひとつひとつが美しく輝く宝石のようなビーツ、ラップ。やはり比較できるものなど他に無いというのがオリジナルかつクラシックである証であり、今回のアナログリリースは物凄く意味のあること。 (住友)
自身の仲間であるD.U.O.やCIAZOO、MEDULLAにROCKASENなどのリミックストラックを織り交ぜたBUSHMINDによるスニッチ殺しのNip ShitオンリーMIX! (住友)
BUSHMINDによる最新MIXは渋谷に店を構えるインポートショップ、KWANZAAよりお届け!街を歩きながらでも電車に揺られながらでもそれぞれに浮かびあがる景色。僕は天保山で海に落ちる夕陽でも眺めながら聞きたい。このミックスが鳴るイヤホンの向こうから船の警笛なんかが薄っすら聞こえたりしたらもう最高だなと。 (住友)
待望の7inch到着しました。モンドに空間を歪めてるKILLER KILLERなA面。そして泥酔と陶酔の狭間で見る景色、夜が街に、街が夜に溶け出していく瞬間を捉えた7分にも及ぶB面。超良い。どこの誰とも似つかわしくない完全にオリジナルなスタンス、さらにそれが全部やばいっていうのの一番先端に立っているBUSHMINDだからこその世界。やはり素晴らしい。300枚限定ナンバリング入り。 (住友)
何かが起こった2000HEAVENから早四年、BUSHMINDの2ndアルバム「Good Days Comin\'」がPRESIDENTS HEIGHTSよりリリース。この四年でコネクトした全国の素晴らしい仲間たちと彩る東京のスペクトラム。BRIGHT IN TOWNのアスファルトをイカしたKICKSで刻むHOODによる、最高に愛おしいサイケデリックヒップホップアルバム。ROCKASEN, CIAZOO, MEDULLA, D.U.O等参加。BOOKLETにはMOSU/SOTZ/WACK WACK/373/ATER/DAICHE/LxP/3268が参加。ジャケットARTWORKはノイズ。変わらず街中で鳴り響くアンセムの続き、そのまま迎えるNEW DECADE。 (住友)
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親交の深い友達のアーティストの楽曲を中心に、自身のオリジナルトラックも交えながら一つのミックスとしてサイケデリック極上音響で丁寧にまとめ上げた前作MIXCD「Friends Kill」に続いて、今作ではBPM93、ヒップホップ・サイエンス、端正に緻密に紡がれたアブストラクト・アンビエントの極意さえ感じさせてくれる色彩豊かな意識拡張キラーMIX。インフォメーションでのMichioshkaさんによるコメントも必読。リリースはWD sounds / Seminishukei。 (コンピューマ)