シカゴのラテン・クンビア・ユニットDos Santos Anti-Beat Orchestraのワシントンの名レーベルElectric Cowbellからの新作7インチ。 (コンピューマ)

多種多様な現行バンドを紹介する注目のNYアンダーグラウンドレーベルELECTRIC COWBELLが7インチを6タイトル同時リリース！A面はOS MAGRELOSによるNelson Cavaquinho「Luz Negra」のカヴァー。オリジナルはサルサですが、オルガンの音色がドープなジャズ・ファンクに仕上げています。B面は女性ヴォーカリストLAURA ANNをフューチャーしたボサノヴァ「Seja Como For」とMAGRELA ROSEによるエレクトリックなブラジリアン・ジャズ「Canada Drive」を収録。 (土橋)

多種多様な現行バンドを紹介する注目のNYアンダーグラウンドレーベルELECTRIC COWBELLが7インチを6タイトル同時リリース！鬼気迫る怒涛のパーカッションと揺らめくギターがめちゃ格好いいサイケ・アフロ・ファンク「Dana Le Coeur Du Feu」とドープなアフリカン・ブレイク「Delores」を収録。両面共めちゃくちゃ格好いいです！ (土橋)

多種多様な現行バンドを紹介する注目のNYアンダーグラウンドレーベルELECTRIC COWBELLが7インチを6タイトル同時リリース！元々は西アフリカ出身で現在はワシントンに拠点を置くマリの伝統楽器奏者CHEICK HAMALA DIABATEのデビュー作。ゆったりとしたグルーヴからぐっとピッチアップしてダンサブルなアフロ・グルーヴに展開する「Tagamba」、パーカションと伝統楽器の音色にヴォーカルが映える「Sigi Diya」。両面素晴らしいです！ (土橋)

ブルックリンをベースに活動するバンドTHE SWAY MACHINERYがマリの音楽フェスに参加した時にマリのシンガー、KHAIRA ARBYとコラボして作ったアルバム「The House of Friendly Ghosts, Vol. 1」からアフロ・ダンサー、「Gawad Teriamou」と太いドラムが印象的なアフロ・ファンク「Youba」の2曲を収録した7インチをリリース。どちらもKHAIRA ARBYの力強いヴォーカルと土着的なサウンドが格好いいダブル・サイダー。お勧めです。 (土橋)

多種多様な現行バンドを紹介する注目のNYアンダーグラウンドレーベルELECTRIC COWBELLが7インチを6タイトル同時リリース！こちらはブラスバンドによる「Take On Me」のカヴァー。カップリングはオリジナル楽曲「Dr. Wily」を収録。 (土橋)

多種多様な現行バンドを紹介する注目のNYアンダーグラウンドレーベルELECTRIC COWBELLが7インチを6タイトル同時リリース！70年代のエチオピアン・ファンクのカヴァー「Gedawo」とカップリングには盟友Kiddidによるデジタル・ダブ・ミックスを収録。両面共にめちゃ格好いいです！ (土橋)

多種多様な現行バンドを紹介する注目のNYアンダーグラウンドレーベルELECTRIC COWBELLが7インチを6タイトル同時リリース！こちらはChin ChinのドラマーでPhenomenal Handclap Bandなんかにも参加するTorbitt Schwartzのソロ・プロジェクト。STEPKIDSをロック色強くした感じのB面「Melting」が格好いい！ (土橋)

ファンク、レアグルーヴをメインとしながらもチーチャやアフロなどの幅広い現行バンドを紹介するNYのアンダーグラウンドレーベルELECTRIC COWBELLからサルサ・バンドBIO RITMOがアルバムをリリース。アナログなサウンドとオリジナリティー溢れる演奏でサルサからファンキーなラテン・ジャズまで収録した魅力たっぷりの1枚。 (土橋)