毎度クォリティ高く変幻自在に様々なサウンドスタイル聴かせてくれるDUFFSTEP。今回の作品はハウスフィーリングのリミックスを３トラック。スローテンポのアーバンフュージョニックハウス「Your Touch (Mark E Remix)」(sample1)は嫌味なくメロウでエモーショナルなリミックス。これ最高です。トランシーなディープハウス「Riley Reinhold Remix」(sample2)、他2曲に比べアップテンポでリズムも遊んだディープハウス「Session Victim Remix」(sample3)。DUFFSTEPらしいユニークな音使いが生かされた、どれもすばらしいリミックスワーク。全曲おすすめですよ！

ニューディスコ/BASS以降の洗練の浮遊感。Duffstep、The Francis Inferno Orchestra、Zoo Lookでおなじみ注目の新興レーベルJoin The Dotsからのリリース。13番。彩ってください。 (コンピューマ)

SIDE-Aには、ウォーミーなタイトル曲「I Need It 」そして「I Said Yes Sir」を収録。SIDE-B1には、ミッドテンポでシンセと女性Voの掛け合いも素敵なジャジーなNicholas Basementのリミックス。SIDE-B2が絶品。ラテンなパーカッション、カウベルに導かれ魅惑誘惑のニューディスコ全開のFantastic Manによる、その名もelectric boogalooなリミックスを収録。盤面の印刷と実際の盤とが逆でわかりずらいのでご注意を。sample3のみ2曲。

Duffstepのリリースでお馴染みのJOIN THE DOTSからAirDrop等からリリースするUKのデュオDEATH ON THE BALCONY。タイトル曲はB2。ストリングスを使ったブレイクも異世界、ダビーで実験的なトラック。疾走感のあるA1やダブ&スペースなモダンファンクのA2あたりもいい感じです。 (サイトウ)

SIDE-Aには、ウォーミーなタイトル曲「I Need It 」そして「I Said Yes Sir」を収録。SIDE-B1には、ミッドテンポでシンセと女性Voの掛け合いも素敵なジャジーなNicholas Basementのリミックス。SIDE-B2が絶品。ラテンなパーカッション、カウベルに導かれ魅惑誘惑のニューディスコ全開のFantastic Manによる、その名もelectric boogalooなリミックスを収録。盤面の印刷と実際の盤とが逆でわかりずらいのでご注意を。sample3のみ2曲。 (コンピューマ)

ニューディスコ以降の洗練の浮遊感。３ヴァージョンすべてがそれぞれで機能してくれそうです。Duffstepでおなじみ注目の新興レーベルJoin The Dotsからのリリース。6番。 (コンピューマ)

ダフステップ、ダブステップ！NY/FaltyDLを召還した「Tired」。腰あたりにくるなめらかなグルーヴに美しいサンプルコラージュを施した好ミックス。ディープにいきすぎない調度いい加減。音の粒子がぶちぶちマッサージ、クレイジーに展開するYoung Montana?ミックス、エフェクトが美しいソウルフルなエモ・ステップEliphinoミックス。ジャンルを問わず、音遊び好きにはたまらない、エレクトロニカ路線とも出音が合いそうな好ミックス揃い。 (saitohideyuki)

自身のレーベルJOIN THE DOTSからリリース予定のアルバムから２トラックを自身がリミックス。DUFFSTEPセンスの斬新な幸福感が炸裂するモダン・ディスコ「BACKSEAT」(sample1)。ノイジー/ダビィな音響がクールなハウスグルーヴ「YOUR TOUCH」(sample2)。 (saitohideyuki)

好評UKリエディットレーベルDUFF DISCOを主宰するJeremy DuffyによるプロジェクトDUFFSTEPが始動！スローテンポのアブストラクトなトラックをダビィに飛ばし、エフェクティヴに歪めた独特のグルーヴを披露！美しい音使いや、レイドバックしつつもハードな一面もあったり、ちょっと他では無いサウンドメイクが心奪われました◎◎◎チルアウトはもちろん、パーティの始まりや明け方など、自分の世界観に合わせ、効果的に使いたい一枚！ (saitohideyuki)

マンチェスターの新鋭「Daniel Willis」と「Johnny Smith」によるユニット「Loose Fit」のデビューEPが「Duff Disco」の「Jeremy Duffy」が主宰する「Join The Dots」からリリース！繰り返すピアノリフが穏やかな空気感を醸し出すバレアリックスタイルのオリジナル(sample2)。注目のGreg Wilsonリミックス(sample1)はよりディープにアレンジされたバレアリック・ブギー。流石の出来です。「Tom Taylor」リミックスのB2(sample2)も他の2曲とは違ったテック・ハウスを披露。こちらは一味違いファンキーでかっこいい！ (saitohideyuki)