- 12inch
- Recommended =
- New Release
Kiwi
Kiya (incl. Brian Ring Remix)
Needwant
- Cat No.: NEEDW067
- 2019-09-19
80'Sフレイヴァー溢れるヴォーカルAlessandro Tartariをフューチャーしたスローモー・エレクトリック・ディスコ「Keep On Dreaming」を収録。スペーシィなシンセのベールが全体を覆い、再構築されたリズムパターンをテンポよく展開するクラシカル・ハウス・サウンドとなったMARK Eリミックス(sample1)。ベース&パーカッションが前面に出たようなミックスとなった「Mark E dub」もクールな仕上りでナイス。
極上バレアリックチューン「Boogie Chillum」が好評だった「KAINE」の2010年作。ソウルフルなヴォーカリスト「Kathy Diamond」をフューチャーし、力強いピアノのリフレインが印象的な「LOVES SAVES THE DAY FEAT.KATHY DIAMOND」(sample2)を収録。こちらのインストヴァージョン「MORE PIANO INSTRUMENTAL」(sample3)も秀逸◎カップリング曲「PHATHEAD」をリミックスには「Claremont 56」主宰「Mudd」が登場(sample1)BPM遅めのエレクトリックトラックを展開。こちらもグッド!
UK/NEEDWANTレーベルから5月にリリースされていた、KATHY DIAMONDをフューチャーしたKAINE「Kimichi」のニューリミックスが登場!Under The Shadeレーベルからのリリースも好評、リトアニアのMario Basanovによるリミックスは80'sテイスト溢れ、KATHY DIAMONDのVo.も胸にキュンとくるムーディなエレクトリック・ミッドテンポ・ダンサーを披露。そのダブ・ヴァージョンも浮遊感のあるグルーヴがグッド!また、Soul Clapによるリミックスも途中から摩訶不思議な世界に突入するディープな出来上がり。こちらもいいですよ!2010年リリース
自身のレーベル<SILENCEmusic>からMario Basanov & Vidis名義で、多彩なゲストを迎えたアルバムもドロップ済み、リトアニアからポストディスコを発信する、Mario Basanovのソロ作。アツいヴォーカルを軸に、とりわけ琴線に抵触するコード、どこまでも広がるようなシンセが心地好いA1オリジナルに気合を感じます!新人The Mekanismのリミックスワークと本人によるダブワークが2versionも収録!!2012年リリース
Track List
KATHY DIAMONDをフューチャーしたKAINE「Kimichi」のニューリミックスが登場!Under The Shadeレーベルからのリリースも好評、リトアニアのMario Basanovによるリミックスは80'sテイスト溢れ、KATHY DIAMONDのVo.も胸にキュンとくるムーディなエレクトリック・ミッドテンポ・ダンサーを披露。そのダブ・ヴァージョンも浮遊感のあるグルーヴがグッド!また、Soul Clapによるリミックスも途中から摩訶不思議な世界に突入するディープな出来上がり。こちらもいいですよ!
KOOL DJ KOOLも参加しているフィンランドのディスコ・エディット系のレーベルKOJAK GIANT SOUNDSからリリースしているSAM WATTS,(Cagedbabyとも絡んでるらしいです)。スケール感のあるソウルフルハウス。オールドスクール感と今っぽさがギリギリのセクシーファンクのB1はじめ注目の3 TRACKS! (サイトウ)
Under The ShadeやMindless Boogieからのリリースでお馴染みのBonar Bradberry aka PBR StreetGang。NEEDWANTからの新作!MARK EにもつうじるMaxxi Soundsystem(KOJAK)mix !! (sample_3) (サイトウ)
「PANORAMA BAR」レジデンツを務め〈OSTGUT TON〉ファミリーの一員でもある、<DOLLY>主宰、オランダ出身の女傑DJ STEFFIによるリミックス”Return It (Steffi's ND Likes Acid Vox Mix)”(sample1)、〈THRONE OF BLOOD〉からリリースのブルックリン・デュオ・POPULETTEによる、ディスコ・バレアリックな”Return It (Populette Remix)”(sample2)の2リミックスがお薦めです。
MARIO & VIDISも素晴らしかったMARIO BASANOV、NEEDWANTから新作! (サイトウ)
NEEDWANTレーベルコンピ「Future Disco Neon Nights」からサンプラーEPがリリース!注目はS.O.S Band「Just Be Good To Me」のカヴァーとなるTHE REVENGE「Just Be Good To Mario -Vocal Mix-」。Mario Bassanov「Do You Remember」トラックとの融合で生まれたエモーショナルエレクトリックディスコに昇華。これまでも様々なアーティストにカヴァーされてきた名曲を再びディスコフロアへ。ビッグチューン! (saitohideyuki)
ロンドン出身のSean Brosnan、Nuディスコ系コンピ「Future Disco」のコンパイルなどアンダーグラウンドで活躍中の彼の1stプロダクト。どっぷり80\'Sディスコ&ダビー・サウンドのオリジナル(sample3)をRay MangがリミックスしたA1(sample1)は、よりダビーでアッパーに仕上がったピークタイムチューン。好リリースの続くEddie CによるリミックスB1(sample2)はオリジナルのパキッとした質感を押さえ、ギター・リフやパーカッションを折り重ね、徐々にビルドアップしていくナイス・ブギー・ディスコ!! (saitohideyuki)
2010年度快進撃を続けるNEEDWANTレーベルも遂に10番。UNDER THE SHADEやFUTURE CLASSICSからのリリースでもお馴染みのリトアニアのMARIO BASANOVが登場!ビルドアップするファットなビートと生鍵盤のリフが印象的なオリジナル「Up」(sample1)をイタリアのポスト・ビートダウン・エディットの注目株NICHOLASが暖かみ溢れるキーボードを心地よく広げ、原曲のピアノリフやソウルフルな声ネタ等を散りばめ鮮やかに高揚するビートダウン・ディスコ・エディット(sample2)を披露。カップリングの「Sheiker」(sample3)はジャジーなキーボードにリズミカルなパーカッションが絡む極上ビートダウンハウスとなっており、こちらも外せない好内容。 (saitohideyuki)
UNDER THE SHADEやNEEDWANTからのリリースでお馴染みBONAR BRADBERRYのオリジナル2トラックに、それらのリミックスを含む計4トラック収録。煌びやかなエレクトリック・ブギーとなった「Siula Grande」のリミキサーにはPETE HERBERT(sample1)が登場!切れ味鋭いギターリフやSOFT HOUSE COMPANY「What You Need..」のピアノリフを足したウワ物に、ボトムもしっかり強くアップデートされたアーバンな香り漂うフュージョン・ディスコリミックスを披露!また、カップリングの「For All Time」のリミックス(sample3)はダウンテンポのオリジナルをディープ・ハウストラックへと生まれ変わらせ、これがまたクールにドライブするかっこいいリミックスワーク!こちらはPOKER FLATや2020 VISIONでも活躍をするBURNSKIによるお仕事。おすすめです! (saitohideyuki)
NEEDWANTレーベルのレーベル・コンピレーションアルバム「FUTURE BALEARICA」から、アルバムには未収録となるリミックス曲を含むサンプラーEPがリリース!甘く蕩けるギター/鍵盤リフが印象的なPROJECT CLUB「Leaves Of Millfield」のCOYOTEによるリミックス「Leaves Of Millfield (Coyote Remix)」(sample1)は、オリジナルのバレアリック感は完全に消え去ったドープミックス。キックも太く、空間を切り裂くシンセ・ビームが強烈なフロア仕様。これかっこいいです◎また、C/WのほっこりバレアリックFETE「The Island」のリミックス「The Island (Maelstrom\'s Solardisco Remix) (sample2)」は、アップテンポで心も躍るリズミカルなトラックへと変化。徐々に上昇していくグルーヴは、嫌が追うでも盛り上がりそう! (saitohideyuki)
NEEDWANTレーベル第2弾としてリリースされた「Just Be Good To Me (The Revenge Electric Dub)」のオリジナルミックス収録(sample1)。CRAZY Pの作品にもFeat.されている女性ヴォーカルDANIELLE MOOREが瑞々しく程よいテンションで歌うミッド・テンポのディスコ・ブギーをAサイド一面に収録。じわじわハメられそうなヴォーカル・チューン!BサイドにはVo.サンプルを効果的に使い、ディープ・テック・ハウスに生まれ変わったTENSNAKE「JOHNNY DYNELL - JAM HOT」リミックス(sample2)と、DROP OUT ORCHESTRA「MACAQUE」(sample3)は高揚感と開放感に包まれるセミ・インストのディスコ・ブギーナイスを収録。注目のNEEDWANTレーベルから好内容ナイス・コンピ! (saitohideyuki)
〈4LUX〉や〈X-MASTERS〉、〈HOME TAPING IS KILLING MUSIC〉などからの良作でお馴染み、ペルージャの人気ハウス・プロデューサー・NICHOLASによるリミックス”One Body (Nicholas Interpretation)”(sample1)、リトアニアの人気プロデューサー・MARIO BASANOVによるE2-E4ライクなシンセワークの”One Body (Mario Basavov Interpretation)”(sample2)、KATHY DIAMONDとのコラボレーションで知られるアクト・KAINEのヴァージョン”One Body (Kaine Interpretation)”(sample3)もアツい。
Track List
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MARK E、URULU、CHAOS IN THE CBDなど人気アクトが名を連ねる〈NEEDWANT〉ややお久しぶりの新作!温度感じる低音を発光性シンセサイザーが柔らかに包み込むトライバル・ディスコ「Kiya」(sample1)を、80年代ディスコなボトムと感傷メロディラインの導入でアーリーディスコハウスにリメイクした「Kiya (Rave Mix)」(sample2)や、〈RUNNING BACK〉からデビューしたBRIAN RINGが変声とアシッドラインでドラマティックに仕上げた「Kiya (Brian Ring Remix)」(sample3)のリミックス3種も良いです! (Akie)