Sex Tags UFO 10番！！これまでデジタルのみリリースだった壮大なバレアリック・イタロハウス"Para Siempre (Italo Balearic Vocal Mix)（Sample1）"がフィジカルで再発！A面に33RPMとありますがタイプミスらしく、45RPMが正しいです。でも33回転でもかっこいいから、わざとな気も…お早めに是非！！ (Ashikaga)

SEX TAGS UFOからダブルパック。入荷しています！ (サイトウ)

オリジナルは、〈HI FI TERAPI〉からの2001年12インチ。ANNIEのレーベル〈TOTALLY〉と〈Sex Tags UFO〉のダブルネームでUFO03として2011年に再発された最高の一曲。ニューエディッション、B-SIDEをDJ FETT BURGER & DJ GRILLO WIENER「Strøm」に差し替えてのリリース！ (サイトウ)

今年２月に〈FREAKOUT CULT〉からリリースされ即完売となっていたDJ FETT BURGERの「Pub 18 / 411 Esperanza」が〈SEX TAGS UFO〉から新たに曲を加えて再リリース。A-SIDE「Pub 18」は、先日来日したACTING PRESSのPLOMANとのセッション。「411 Esperanza」はSleep Dが参加。浮遊するシンセとギターのカッティッグ「Edging On The Street」NEWAGE桃源郷な感じとアナログのLOW-FIさのひかるグッドトラックと、「411 Esperanza」のFETT BUTRGER自身による別ミックスを収録！ (サイトウ)

DJ FETT BURGER、SEX TAGS UFOの新作はLUCA LOZANOとのコラヴォレート。レイヴ、ブリープ、アーリーテクノの偏愛的マニア SEX TAGSマニア垂涎の路線。B-SIDEのオールドスクール「Electric Blue」もばっちりかっこいいので是非チェックを！ユニークさとこだわりの最高の一枚です！ (サイトウ)

前作もカルトヒットPRINS THOMASのリミックスも手掛けたFETT BURGER。FULLPUPPからリリースしたノルウェーの気鋭のディスコマニアTelephonesとの北欧コネクション。アナログLO-FI感触のシンセ・ブギー。アブストラクトにメロディーを奏でるシンセの浮遊感とユニークさ。LO-FI 多幸感！オールド・スクールかつ新らしい感覚のシンセダンサー。バレアリック・ハウスなこの感じもノルウェイ、アンダーグラウンド・ハウス・シーンの時折みせる一面です。今回もレコメンド！ (サイトウ)

ノルウェー発、奇才DJ Sotofettを中心にアンダーグラウンドネットワークを築くSEX TAGS。UFOシリーズの006盤。ANNIE周辺で活動しているDJ FETT BURGERと、SONY NUDGEレーベルで共に活動するDJ GRILLO WIENER。共にストレンジ・ディスコ・サウンド。ユニーク。 (サイトウ)

DJ CANDLE IN THE WIND。誰なんでしょうか。謎すぎます。FUTURE TIMESやPPU的、COMEME勢にも通じるようなスローダウン・アシッド/シンセ・ファンク、徐々にドライヴしだして、いつの間にかハイライフっぽいブルージーギターへと展開していくファニーでかっこいいエレクトロ！B-SIDEは、 以前もリリースしていたKONG OSCAR。こちらもエレクトロ・ベースなアナログ・シンセ・ダンサーで、こちらもユニーク。ファニー。ファンシー。ポップ。最高。 (サイトウ)

SEX TAGS UFOとヘルシンキのOp:l Bastards & ANNIEのレーベルTOTALLYの共同リリース！BJORN TORSKEの変名ユニットKRISP。BJORN TORSKE主宰のFOOTNOTESの未発表音源。CRUSADERSの「My Lady」使い「Truckstomp」！まだ9０年代末の荒さと、ディスコ、シカゴへの愛情。絶妙な魅力を放ってます。B-SIDEは跳ねたビートの実験度高いトラック。故EROTに捧げられたEP。 (サイトウ)

2001年Hi Fi Terapi からリリースされカルトヒットしたKAHUUN(この人ノルウェーだったのか)のBatteriをSEX TAGS のUFOシリーズで再発！圧倒的なグルーヴの強力ダンサー。sample_1。B-SIDEは ARTO MWANBEを ANNIEのパートナーOlspatruljen aka DJ Fett Burgerがリワーク！ジャジー＋アシッド。かわいい歪みっぷりの傑作。 (サイトウ)

北欧勢のコネクションスポット、ノルウェーSEX TAGS。ヘルシンキのエレクトリック・ミュージック界の奇才Op:l Bastardsと、スエーデンの歌姫、あのANNIEがもともとヘルシンキではじめたレーベルらしいTotallyというレーベルのコラヴォレート。ピコピコエレクトロ・ダンス！SKWEEEのシーンとも近いのもなんとなく解る気がする。ピッチは、ハウスラインですが。ベースの登場の仕方がしびれます。個人的にはsample_３レコメンド！どれも一癖あってすごく面白い！クオリティ高い。 (サイトウ)