- 7inch
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Marcello Claudio Cassanelli
Espresso
Ten Lovers Music
- Cat No.: TLM7005
- 2024-07-09
UKのフューチャージャズ/フュージョンラインのミュージシャンたちが集うSteve ConryとCziz主宰のTen Lovers Musicから強力インチ。イタリアのMarcello Claudio Cassanelli。
Track List
Track List
イタリアのハウス/フューチャージャズ〜ジャズフュージョン、Ten Lovers Music周辺のミュージシャンをStefano De Santisを中心にジャカルタ島のBatavia Collectiveや、「Beginning Of Life」などのアーリー90sクラシックで知られるMike Perras、福岡のアーチストだというTakahiro Fuchigamiなどエレクトロニック・ジャズをキーワードに6トラックス。 (サイトウ)
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自然界の生物の多様性からインスピレーションを得たアルバムにしてタイトル、カルデラ・サイケデリックな溶岩アフロ・ジャズ・フューチャーA1「Caldera」(sample1)を筆頭に(MVも必見!)、エチオピアジャズからの影響も感じさせてくれるスピリチュアル・ポストパンク/アヴァンギャルド先鋭的なバンド・アンサンブルによる呪術的アフロビート・スピリチュアル・トライバルジャズ10トラックを収録。初期ジャマイカ・ダブマスター・レジェンド達へのオマージュも伝わってくるかのようなアナログ・ビンテージ・エコーを多用したサウンドもソリッド鋭利にグッとくる。 (コンピューマ)
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今作は、これまでの彼の作品でテーマとされていたアフリカをテーマにしたものではなく、彼の自伝的、彼自身の過去での薬物乱用の問題からの脱却、そこでの悪夢や恐怖、孤立と孤独、サイケデリック・トリップからの経験から、現在に至るまでの脱却の物語を音楽として制作、ストーリーテリングしたもので、ドイツの未来派ダダイズムのアーティストのひとり、ハンナ・ヘッシュからの影響も受けながら、そのコラージュ・センスを音楽、そしてアートワークにも作品として反映して制作されたアルバムとなっており、唯一無二の絶妙な心地よさ、メランコリック・ドリーミー・サイケデリック夢見心地のトロピカル・ハウス/ビートダウン/ダウンテンポ音楽世界に柔らかにストーリーテリングされながら優しくストレンジ奇妙に包まれる。入魂作。ダンスミュージック・マナーによるコンテンポラリー・ミニマルなアンビエント・エレクトロニカ・コラージュ・ワールドも炸裂。ゲートフォールド見開きジャケット仕様。2LP+DLコード付き。全14トラック。Felix Labandはやはり凄かった。待った甲斐がありました。傑作誕生。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
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ジャズファンク、クロスオーバー、ブロークンビーツ、ラテン、ブラジリアン、ハーフステップ、アフロディープハウス、エレクトロ・ブレイク、ニュージャズR&Bヒップホップ、コンテンポラリー等々、Kaidi Tathamならではの音楽要素は流石の手腕で表現されている。2つのインタルードを含めた2LP全15トラックを収録。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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1998年に〈FREERANGE〉からデビュー、CARL CRAIGやJIMPSTERのミックス作品に楽曲起用されていることでも知られるブロークンビート/アシッドジャズユニット”MARASMA”のANTONIOが、ロックダウン中にアーカイブをブラッシュし”VUSSA”としてアルバムをローンチ!キャッチーなキーボードやベースリフを、アブストラクトなリズム捌きに乗せて崩した「Hit 5 N.P.C With Refrigirator」(sample1)や、アフロビートを取り入れた「More And All」(sample3)など、スモーキーなジャズと実験精神が融合したポストジャズ・グルーヴァー。これはおすすめ。 (Akie)
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重量ダブベースラインを軸に、古典レイヴサイレン&MCを点在させたレフトフィールドベース「Metal Bass」(sample1)は、シンコペーションリズムとジャジーな鍵盤を追加しリワークした「Metal Bass (Refix Dub)」(sample3)もラグジュアリーな魅力。カッティングシンセラインとソウルシャウトを組み合わせたブロークンビート「Chupsed」(sample3)など、ソウル&ジャズのエッセンスが加わることで一筋縄でないベースミュージックへ昇華させてます! (Akie)
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ポスト・フューチャージャズ、ミュンヘン、ウィーンのシーンのミュージシャン等によるコミュニティーJAZZ&MILK RECORDINGSの15周年を記念してコンピレーションリリース。STILETTI-ANAとのSKYMAXやパルシンガーとのデュオ等でも活躍するSAM IRI,レーベル主DUSTY、オーストラリア、メルボルンから、ZIGGY ZEITGEIST、 WAYNE SNOWのコラヴォレーション、STEVE SPACEKも参加。 (サイトウ)
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ブロークンビーツ、ジャズファンク/フュージョン、ビートダウン、ソウルフル・クロスオーバー・コンテンポラリー・モダン・ブラックミュージック洗練の極み。 フューチャー・ジャズ。まさにFUTURE BLACK FUSIONなる全11トラック。厚紙ゲートフォールド豪華見開きジャケット仕様2LP。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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オリジナルは、〈HI FI TERAPI〉からの2001年12インチ。ANNIEのレーベル〈TOTALLY〉と〈Sex Tags UFO〉のダブルネームでUFO03として2011年に再発された最高の一曲。ニューエディッション、B-SIDEをDJ FETT BURGER & DJ GRILLO WIENER「Strøm」に差し替えてのリリース! (サイトウ)
DJとしては、20年以上のキャリアがあり、THE ROOM BELOW名義でPUAL WHITEとのスプリットと〈DON'T BE AFRAID〉からの12インチ2種をリリースしているHENRY KEENが本人名義でアルバム・リリース!RAWなフューチャージャズ、アナログシンセ、アフリカンビートとサウンドシステムカルチャーから産まれたダンスホールを組み合わせたようなブロークン・ビーツ。AL DOBSON JRやTHEO PARRISHにも通じるような注目作。ブルックリンのレーベルMaddjazz Recordingから。 (サイトウ)
〈DISQUES FLEGON〉の第2弾。デトロイト・テクノ、とりわけデリック・メイやAS ONEの世界観につうじるようなシンセサウンドと、生な音色のリズムを使ったフュージョニックで、パワフルなダンストラック!! (サイトウ)
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Venus Shipでのリリースや2018年のアルバム「Overtour」 をリリースしているイタリアのミュージシャン。Marcello Claudio Cassanelli。ベースをメインに、今作では鍵盤、パーカッション、ドラムプログラミングなどをマルチにこなす録音。疾走するドラミング、ベースライン、鍵盤のアップビートな曲と、ミドルテンポの「They Groove」。 (サイトウ)