Tag: Broken Beat
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Shatter Hands
A Show Of Hands Vol. 1
Ouvo
- Cat No.: OUVO011
- 2024-10-31
デンマークのビートメイカー、プロデューサー。Shatter Handsのアルバム「A Show Of Hands Vol. 1」YELLOW SPOONのマルチ楽器奏者Christoffer Holm Clausenたちも参加したアルバム。ギャラクティックなジャズ、アフロビートや、ライブラリーの影響を受けたアブストラクトに揺らぐサウンドスコープ。ブロークンビート的な曲も。いい内容なのでストックしました。
コペンハーゲンのヒップホップストアRECKORD RecordsなどからリリースしたきたJohan F. KlinkvortのプロジェクトShatter Hands。シンセサイザーから、シタールまでこなすChristoffer Holm Clausen、コペンハーゲンのIvan Aveのアルバムにも参加しているHeine Aabø、サックス奏者Maria Dybbroeなど多数のミュージシャンが参加し、生楽器の音色をメインにしたジャズ、ビートミュージック。 (サイトウ)
Track List
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- New Release
Kirk Degiorgio
The Statement
Neroli
- Cat No.: NERO062
- 2024-10-08
Kirk DegiorgioのニューアルバムがNeroliからリリースされました。成熟のテクノ・ジャズ・フュージョン。素晴らしい内容。
As One、Kirk Degiorgio、2023年の「Robe Of Dreams」に続いて Volcovの〈Neroli〉からニューアルバム。「 Lonnie Liston Smith/Marcus Millerの時代のジャズファンクとチャネリングしたような」と紹介されている9曲。Kirk Degiorgioがプロデュースを手がけたウェルドン・アーバインのカバThe Beauty Room 「Don't You Know」や「Problems」などでコラボレーションしてきたシンガーJinaduも一曲参加。 (サイトウ)
Track List
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Ben Hauke
Club Cute - Black Vinyl
Touching Bass
- Cat No.: TB 010
- 2024-09-24
ブロークンビートやアフリカンべース、ドラム&ベース、フューチャーソウルといったエッセンスを昇華したBEN HAUKEのニューアルバムが素晴らしいです。Shy One(EGLO)、ケイティ・Bなどをフィーチャリングしています。UKサウンドの一端。
自身のWOOP Recordsを拠点にモダンハウスの登竜門的注目のプロデューサーをフックアップしてきたレーベルCHURCHや、ウエスト・ロンドンCO-OPのレーベルや、OATHのサブレーベルLast Year At Marienbad、Far OutからもリリースしているBen Haukeが、ネオソウル、エレクトロニックNTS RadioのレジデンシスでもあるErrolとAlex RitaのレーベルTouching Bassから2NDアルバム。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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Kaidi Tatham
It never Stops (2024 Repress)
Yore
- Cat No.: yre-009ltd
- 2024-09-09
ウェスト・ロンドンのキーボード・ウィザードKaidi TathamがYoreから12インチ・リリース。2024リプレス。
Andy Vaz主宰のYore Rrecordsからリリースした2023年作。初回は即完売でしたがリプレスされました。UKのハービー・ハンコックと敬愛され、ウェストロンドンのシーンに残した偉大な足跡。ブレイクステップに、ジェントルに熱い鍵盤が炸裂する「It never Stops」。跳ねたビートのポリリズム、「One For The Brain」。洗練のダンスミュージック・フュージョン。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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2000Black
Circus Retreat / London Boogie 7 / Shrug!!
2000black
- Cat No.: 2057BLACK
- 2024-07-30
DegoとKaidi Tathamによるプロジェクト2000Black。2023年の復活のシングル「Soursop & Mango」に続いて「Circus Retreat」のEP。アナログは「Circus Ride Retreat (Dubmix)」を加えた4トラックスEP。歌物が耳を引きますか、アフリカンリズム・サイエンス、そのほかもじっくり素晴らしいので是非チェックしてみてください。
ウェストロンドンをシーンの中華の一人DEGOと、Kaidi Tathamによる@プロジェクト2000Blackのニューリリース。ハードコア、ジャングルReinforced Recordsを原点にソウル、ジャズ、ファンク、アフリカンとエレクトロニックの融合、ブロークンビートという名の下にアフリカンリズム、ポリリズムを展開してきた彼らの新作。DEGOの作品やソロSamiiとしても活動するシンガーSamii Hagosをフィーチャリングした「Circus Retreat」筆頭に、洗練のビート、グルーヴ。モダン・アフリカン・ジャズ・ファンク。 (サイトウ)
Track List
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- Back In
Quiet Dawn
Celebrate
First Word
- Cat No.: FW290
- 2024-07-16
オーガニック・ヒップホップ・ジャズ気鋭フランス・パリのマルチ・インストゥルメンタリスト/ビートメイカーQUIET DAWN待望新作ニューアルバム「Celebrate」がFirst Word Recordsよりリリースされた!!
First Word Recordsのファミリー・メンバーでもあるQuiet Dawnが、同レーベルから2022年にリリースされた傑作ミニアルバム「Movements」をより発展進化させて、70年代ソウル&ファンク、ディスコ、ブラジリアン・ジャズ&フュージョン、サンバ等々からのインスパイアをウエストロンドン、ブロークンビート、ダウンテンポの領域でオーガニック・クロスオーヴァーさせたイントロ、スキット含めたポジティヴ・ソウルフルな11トラックを収録。爽快グルーヴィン極上の心地よさ。リスニングにもプレイにも最適。Laurent Garnier, Rampage, Tall Black Guy, Kev Beadle, Dom Servini, Kid Fonque等々幅広い著名セレクター達がサポート・プレイ紹介中。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
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2000BLACK
Soursop & Mangos
2000BLACK
- Cat No.: 2056BLACK
- 2024-06-12
レーベルボスDegoとMr Mensah等レーベルクルー達によるコラボレーション・スペシャル・ユニット2000BLACK名義としての5年ぶりの新作EP!!!好調リリースが続々と続いている信頼2000BLACKからの2023年ラスト・リリース!!!レコメンド。
BPM122、アフロビート・ハウスをクロスオーバー・エレガントにジャズファンクさせた極上グルーヴSide-A「Soursop & Mango」(sample1)、BPM121、ブロークンビーツをクロスオーバー漆黒ファンキーにミニマルテクノ化したSide-B「Straight Forward Side Steps」(sample2)という、2000BLACKならではのフロアをあたたかく包み込む素晴らしきアーバン・グルーヴ2トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
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- Back In
Absis
Fenix E.P.
Hivern Discs
- Cat No.: HVN065
- 2024-06-09
反響するドラムとドローンを取り入れたポリリズミカルディープテクノ!JOHN TALABOT主宰〈HIVERN DISCS〉に2021年に初リリース、既に常連入りしているスペインの実力派ABSISがカムバック。空間性を生み出すダイナミックな音響構築。
ハウスユニットSPARE TIMEの片翼として2000年代初頭より活躍、ソロ名義では音響テクノ快作を届けているSALVADOR COROMINAがメインプロジェクトABSISで新作をローンチ!反響する音空間でポリリズミカルにビートを交錯させたディープブロークンテクノ「Paranoid」(sample1)、じっくりハーフタイムに沈めるダブテクノ「Echoing」(samp0le2)など。没入感溢れるモノトーンデザインのテクノプロダクション。 (Akie)
Track List
- 7inch
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Omar
It's So
Mukatsuku
- Cat No.: MUKAT093
- 2024-05-06
UKソウルジャズ・レジェンダリー名シンガーOmarが自身レーベルより2004年にリリースしていたブロークンビート・ソウルジャズ名曲「It’s So」が、これまで未発表だったインストバージョンと共にMukatsukuより手書きナンバリング限定500枚7インチ・ドーナツ盤(ステッカー封入)としてリリースされた!!!
リリース当時には、Gilles Peterson, Patrick Forge、IG Culture等に賞賛され、リリースから20年を経た現在でもOmar自身のライブのハイライト曲としてフレッシュに君臨する名曲。DJ Koco, Dom Servini, Rob Luis, Kevin Beadle, Shuya Okino, Smoove等によるサポート&プレイ。ノーリプレス500枚限定7インチ。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Turbojazz / Sean McCabe feat. Javonntte
Wanna Dance (2024 Repress)
Last Forever Records
- Cat No.: LFR006
- 2024-05-05
イタリアのハウス・プロデューサーTurbojazzと、〈Z Records〉等からのリリースで知られるSean McCabeのコラヴォレーション。デトロイトのJavonntteをシンガーに迎えた2020年リリースの「Wanna Dance」の12インチが再プレス!ブリストルEVM128のリミックスは、ブロークンビート好きも是非。
デトロイトJavonntteをフィーチャリングしたオリジナルに加えて、〈Local Talk〉からリリースしているMoondanceと、ブギー、UK Garage、ブロークンビートにインスパイアされて活動する注目のブリストルのEVM128のリミックス(sample3)。(サイトウ)
ステッカーが貼られたホワイトスリーヴ、若干折れがあります。すみませんがご了承お願いします。
Track List
- 12inch
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Energy Exchange Ensemble
Energy Exchange Records Remixed
Energy Exchange Records
- Cat No.: EXREC004
- 2024-04-30
メルボルンの30/70周辺のミュージック・コレクティヴEnergy Exchangeのニュープロジェクト。Energy Exchange Ensembleの音源のリミックスEPがリリースされました。
Energy Exchange EnsembleファミリーのZeitgeistとgoodmoodがA-SIDE、30/70 「Acceptance」、ENERGY EXCHANGE ENSEMBLE 「Lime Green Skies」をリミックス、リエディット。Maytra、Close Counters、Concrete Soulsがそれぞれリミックス。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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LCSM (LIKWID CONTINUAL SPACE MOTION)
EP 2
SUPER-SONIC JAZZ
- Cat No.: SSJ017-12
- 2024-02-22
IG Culture プレゼンツ。SUPER-SONIC JAZZからの2019年のEP、2020年LPも超プレミア化しているLCSM (LIKWID CONTINUAL SPACE MOTION)のニューリリースが到着しています。アフリカンリズムからのインスピレーション、コズミック、サイケデリック、現行のスピリチュアル・ファンク・ミュージックです。
Broken Beatのイノベイター、ジャズ、ヒップホップ、レアグルーヴ、アフロ、ハウス、レイヴまで様々なカルチャーが交錯するWEST LONDONのシーンを牽引する一人IG CultureのプロジェクトLCSMのニューリリース。アフロビートにインスパイアされたブロークンビート、変則グルーヴ、ポリリズム、ロンドン在住のアフリカンルーツのMC Tyrone Isaac Stuart、ラストのメルボルン30/70のシンガーAllysha Joyをフィーチャリングした「Givin Up」(sample3)はセオ・パリッシュにも通じるようなポリリズム、複合的なグルーヴのマスターピースです。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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ANDREW ASHONG & KAIDI TATHAM
SANKOFA SEASON REMIXES
KITTO RECORDS
- Cat No.: KITTO 004
- 2023-12-29
先日オリジナルのデッドストックも入荷したAndrew Ashongと、Kaidi Tathamがコラヴォレーションした「Sankofa Season」のリミックスEPがリリースされました。Mala、Shy One(EGLO)、Equiknoxx のGavsborg、〈Warp〉からのリリースしたWu-Luの4組。WEST LONDON関連素晴らしいリリースが続きます。
様々な人樹音楽シーンがクロスするロンドンらしいど絵rも素晴らしいリミックス。「Tounching Bass」コレクティブ、グライムを原点に、アフロ、ブロークンビート、ジャズまでプレイしてきたサウスロンドンの女性DJ、Floating PointsのEGLOなどからリリースしているShy Oneは、オリジナルのポリ・アフリカン・ビートを軸にハイレベルな素晴らしいダンス感覚。ダブステップのパイオニアDIGITAL MYSTIKZ、中南米音楽も取り込みジャイルスたちもフック敷いたMALAのリミックスもスローステップじっくりすばらしい。THE VINYL FACTORY、WARPもフックしたロンドンのシンガー、マルチミュージシャンWu-L。ラストは、ジャマイカンシンガーShanique MarieをフィーチャリングしたEquiknoxx のGavsborgのソロ名義でのリミックス。ダンスホール、ジャズ、アフリカンこちらも魅力。進化続けるロンドンの音楽シーンの盛況ぶりを伝える一枚。推薦盤。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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Andrew Ashong & Kaidi Tatham
Sankofa Season
Kitto
- Cat No.: KITTO001
- 2023-09-26
デッドストック!セオ・パリッシュとの名作「Flower」で知られるAndrew AshongがKaidi Tathamとリリースした2020年のEP。「 サンコファ」とはアフリカン・ディアスポラ、鳥とハートを組み合わせた「過去から学び良い未来を目指す」ガーナ、アカン族のシンボルに由来しています。
SOUND SIGNATUREからの名作「Flower」で知られるサウス・ロンドンのシンガーAndrew Ashongと、ウェスト・ロンドンのハービーハンコックといわれる、シンセサイザー・ウィザードKaidi Tathamがコラヴォレーションした「Sankofa Season」。2NDプレスも入手困難ですがデッドストック入手しました。ブラックジャズ、フュージョン、ソウルを受け継ぐギャラクティック・アフリカンな世界観のハウス、ブロークンビート。色褪せない名曲が詰まってます。セオのDJにやられらた人も是非! (サイトウ)
Track List
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- Digital
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Quiet Dawn
Movements
First Word
- Cat No.: FW233
- 2022-04-14
オーガニック・ヒップホップ・ジャズ気鋭フランスのマルチ・インストゥルメンタリスト/ビートメイカーQUIET DAWN待望新作は、ヒップホップ経由ながら、よりクロスオーバーにブロークンビート・ニュージャズへソウルフルにアプローチした意欲作ミニアルバム!!!
彼の最新プロジェクトである'Movements'は、FIRST WORDレーベルメイトであるKaidi TathamやChildren of Zeusと一緒にプレイすることで、よりウエストロンドン、ブロークンビートの領域にしっかりと腰を据えた作品となっている。A2「Change Must Come」では、CoOp PresentsのメンバーであるOliver Nightのソウルフルなヴォーカルもフィーチャー。70'ファンク&ソウル、ディスコ、ブラジリアン・ファンク&フュージョンからのイアンスパイアも感じさせてくれる全6トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
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- Back In
Xoa
Program Change
Outervisions
- Cat No.: OUTER001
- 2023-04-29
Gilles Peterson, DJ Mag, Boiler Room, Red Bull, XLR8R などから注目を集め、Soundway RecordsとFive Easy Piecesから作品をリリースするロンドンのプロデューサーXOA(Nick Tyson)率いる4人編成バンドによるフュージョニック・バレアリック・コズミック・ダウンテンポ・ハウス/ジャズダンス・エレクトロニック・セッションEP!!!
Tyson(ベース&エレクトロニクス)、Johnny Tomlinson(シンセ/フェンダーローズ)、Josh Arcoleo(テナーサックス)、Joost Hendrickx(ドラム)の4人編成のバンドによるフュージョニック・バレアリック・コズミック・ダウンテンポ・ハウス/ジャズダンス・エレクトロニック・セッション4トラックEP。BPM112、A1「Counterforce」(sample1)、BPM118、B1「rogram Change」(sample2)、BPM118、B2「Bump」(sample3)からまずはどうぞ。 (コンピューマ)
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Footshooter
Afterglow FM
Wolf Music
- Cat No.: WOLFEP067
- 2023-03-10
80sシンセサイザー、レトロ・サイファイなサウンドトラックのようなイントロで幕開け、フューチャリスティックソウル、ブロークンビート、UK Funky、ダウンテンポなど6曲で構成されたWolf MusicからFootshooterの新作。
Rhythm Section InternationalのSaulの一員で、ソロでもYAM RecordingsやAstral Blackからのリリースでも高い評価を得ているBarney WhittakerのFootshooter名義。 (サイトウ)
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Shy One
From The Floor To The Booth
Eglo
- Cat No.: EGLO84
- 2023-02-22
ロンドン出身SHY ONEによる、電子音楽的幾何学ジャズmeets実験ブレイクス・ディープハウス新作12インチ。漆黒クロスオーバー・エクスペリメンタル・ソウルフル5セッション・ジャム。
Floating Points主宰EGLOならではのユニーク逸品12インチ。フロア効能、BPM124、Simeon Jonesの美歌をフィーチャーしたA1「Be as One」(sample1)BPM114、A2「Scorpio Sun 」(sample2)、BPM125、ゲットーテック・マナーの粘着スカスカ・エレクトロファンクB1「B*tch U Better 」(sample3)、BPM138、カットアップ・コラージュ・センス炸裂のチュニジアの夜、B2「Bird Bop」、BPM130、チープなリズムマシーン・センスがスパーク炸裂するリズム・マジックB3「Stoned Alone」というユニーク極まりないながらもフロアへ向けられたウエストロンドン・マナーも感じさせてくれるクロスオーバー黄昏宇宙5トラック。 (コンピューマ)
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Marasma Vussa
Vussa
Cnm Ldn
- Cat No.: AEH3456F
- 2023-01-06
妖艶なメロディーとヘヴィなジャズブレイクが共存するアシッドジャズ・ファンク!4HEROやBEN WATTも利用するウエストロンドンの重要レコーディングスタジオ”Fish Factory Studio”のオーナーを務めるANTONIO FEOLAによるプロジェクト”MARASMA VUSSA”がアルバムをリリース。
1998年に〈FREERANGE〉からデビュー、CARL CRAIGやJIMPSTERのミックス作品に楽曲起用されていることでも知られるブロークンビート/アシッドジャズユニット”MARASMA”のANTONIOが、ロックダウン中にアーカイブをブラッシュし”VUSSA”としてアルバムをローンチ!キャッチーなキーボードやベースリフを、アブストラクトなリズム捌きに乗せて崩した「Hit 5 N.P.C With Refrigirator」(sample1)や、アフロビートを取り入れた「More And All」(sample3)など、スモーキーなジャズと実験精神が融合したポストジャズ・グルーヴァー。これはおすすめ。 (Akie)
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ジャズ、アフロビート、ハウス、ベースミュージック、ヒップホップ、テクノなど様々な音楽カルチャーが交錯した Volcov主宰のレーベル〈Archive〉、そしてそこから派生するNeroliを拠点に様々なレーベルからリリースした才人Domuこと、Dominic Stantonが復活。ハイエイタス・カイヨーテのシンガーLoriをフィーチャリングした「On The Line」筆頭に5曲。
彼のデビューアルバム「Up + Down」をもじったタイトルで再スタートのEP。A3「Nothing Ever Changes」もファン涙。 (サイトウ)