- 12inch
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Atsuko Nina(二名敦子)
Teibou
Studio Mule
- Cat No.: STUDIO MULE 29
- 2025-12-23
今回のアナログ化に伴い、当時リリースされたCD収録曲から大幅に内容を差し替え、キャリア初期の名曲「Precias Hall」は未収録ながらも、未発表曲2曲、初公開音源1曲、CDのみ収録だった1曲がヴァイナル化!!!
スオピリチュアル・ジャズやアフリカ音楽の要素を感じさせてくれる生演奏と、オーガニック有機的でアンビエント浮遊感のあるエレクトロニックによるサイケデリア・ソウルフルな響きが、氏ならではのスピリットや精神性と共に美しきディープハウス・グルーヴとして丁寧緻密に構築されている。時代を超えて愛され続けるであろう珠玉の名品。レコメンド大推薦盤とさせてください。 (コンピューマ)
Track List
ドラム、ベース、ギター、キーボード奏者4人による、同郷の先輩Mildlifeを思い出させてくれる、バレアリック・チルアウト・スペーシー・フュージョニック・サイケデリックなクロスオーバー・フュージョンディスコ・メロウ・グルーヴ極上4トラック。色褪せない不変的ディープハウス・グルーヴかっこよさ。ゲスト奏者によるサックス&フルート、パーカッションも効いている。ブラックヴァイナル12インチ。 (コンピューマ)
Track List
今作「Unsung Irregular」は、自身の脊柱側弯症に関して内省探求、自然と癒しをテーマに制作されたアルバムで、優しい音世界、ニュージャズ・エレクトロニカ・フォーキー・ブルーアイド・ソウルフルなクロスオーバー内省グルーヴが繊細に繰り広げられている。
優しく繊細なDaudi Matsikoのファルセット歌声をフィーチャーしたA3「Narrow In (ft. Daudi Matsiko)」(sample1)、Ríoghnach Connollyの歌声をフィーチャーした夢見心地2ステップ・エレクトロニカ・ニューソウルB2「Everyday (ft. Ríoghnach Connolly)」(sample2)、ストリングスも交えたソウルフル・ドリーミーなダウンテンポ・ビートダウンB4「Humour This」(sample3)も美しい。 (コンピューマ)
Track List
アフロ・フューチャリスティックな音響探求の継続はもちろんの事、ジャズ・フュージョニックな影響化で生まれたロンドン・ブギー&ハウス漆黒職人グルーヴがUKブラック・クロスオーバー・マジカルな音響構築と共にアーバン・メロウ丁寧に凛と刻まれている。『A Next Set A Rockers』の待望の続編。 (コンピューマ)
Track List
ナイジェリア・アフロビート・レジェンドDele Sosimi、ブラジル人SSW、Carolina Lelis、ナイジェリア人トランペッターEtuk Ubongが参加、アフロビートとオリエンタル・アラビック・テクスチャー、ボサノヴァ、ジャズ・ハーモニー、エレクトロニカ、クラブサウンズ等々が、北欧ならではの鋭いメロディ感覚、陽光のようなアフロ/ラテン/ブラジリアン・クロスオーバー・グルーヴ10トラックが目眩く繰り広げられている。
Jazz FMのRobbie (コンピューマ)
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ハウス、アシッド、IDM、ハードコアまで縦断するSecret RaveやK Lost Acid Dubなどのシリーズでも知られるイタリアのレーベル〈Art-Aud〉主宰KregooがOathに登場。ドラムDaniele Pattonと、マルチミュージシャンJairus Sharifをフィーチャリングした「Sensor」は、エレクトロニック・マイルス以降のジャズや民族音楽、FOUTH WORLDなサウンド、ブレイクビートやトランス・アンビエントが交錯したサイケデリック・ダンス。90年代から2000年初頭のエレクトロニックとオーガニックがクロスした頃を思わせつつ、モダンな音響、音像で深みもアップデートされています。VERATILEのGILB'Rがリミックスというのも確信犯的ですね。 (サイトウ)
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Idris Muhammad1977年のジャズファンク名曲A1「Dominoes」、Billy Eilish2020年のヒット曲の豊かなリアレンジA2「My Future feat. Rita Satch」(sample1)、A Tribe Called Questがサンプリングしたことでも知られるBilly Brooksのジャズ・ファンク・クラシックA4「Fourty Days」(sample2)、Gene Harrisのラテンフュージョン名曲をボサノヴァ・グルーヴィンに再構築したB3「Losalamitoslatinfunklovesong 」(sample3)などなど、それぞれにグッとくる、知られざる70年代オーストラリアのジャズファンク、ビッグバンド、ソウル、ラテンフュージョン、レア ...もっと読む (コンピューマ)グルーヴ、ジャズファンク、ブラジリアンジャズなどを、オリジナル楽曲への敬意を持ちつつ、新たなアプローチ、現地の凄腕プレイヤー達が集結して繰り広げたリワーク名演の数々にワクワクしてしまう。全10トラックを収録。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
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〈MOON GARDEN〉より発表した「Silent Roots EP」は即完売したことでも大きな注目を集めたダブユニットHIDDEN SEQUENCE。ALPHA & OMEGAともコラボするオールアコースティックのダブクロスオーヴァーグループAKETI RAYとのコラボレーションでアルバムを発表!ムーディーなサックスリードに大きく揺らしたバッキングピアノのレイヤー、カリンバの神秘的フレーズまで差し込む妖艶ダブ「Time Is Now」(sample1)を筆頭に、壮大なジャズ・ダブ・サウンドクラッシュを披露! (Akie)
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Kid Sublimeをプロデューサーに迎えたデビュー作に続いて昨年リリースしたアルバム「All We do」からの紫雲グルカット&Kaidi Tatham Remix。ブロークンビート、ギャラクティックなジャズファンクのオリジナル「Zathura」。ビートをジェントルなブロークンビートへ、タイトかつ太いベースライン、じっくり良さがひかる鍵盤ワークのKaidi Tathamのリミックス(sample1)のエレガントさ! (サイトウ)
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ジャズ、イタリアン・ライブラリー音楽が、アフロ・キューバンや地中海のリズムと混ざり合う楽曲たち。イタリア打楽器の巨匠たちの時代を超えたリズムに敬意を表し、ドラミングを核にした幅広いセレクション。Don Marino Barreto Juniorのサンバ/ボッサ・ナンバー「Napolitano d'o Brazil」、Tullio De Piscopoのコズミック・ディスコ「Temptation」(sample_1)、狂おしく変態的なフュージョン・トラック「Certi giorni mi sento bene, certi giorni mi sento male」(sample_2)、Tony Cercolaの「Lumumba」(sample_3)を、トロピカル・ベースミュージック信頼のCl ...もっと読む (AYAM)ap! Clap!がリミックしたトラックを収録。アフロ・ラテンのグルーヴとイタリアン・ジャズを融合させたガブリエレによる新曲「Ritmo Italiano」もぜひトラックリストから試聴してください。全曲大推薦です! (AYAM)
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何度か入荷を重ねるもコメントを付ける間もなくソールドアウトしてしまう一枚。〈R&S〉から〈PEACEFROG〉や〈UNIQUITY〉といった名門に数多くの名作を残し、アンビエントテクノ/デトロイトにおける現代の支柱とも言えるアーティストJOHN BELTRANによる大好評ジャズプロジェクトがシングルでカムバック!ピアノやフルート、パーカッションがリッチにジャムするスムースラテンジャズ「Through Fire」を皮切りに、SADEの名曲「War of the Hearts」を清涼感たっぷりにパーカッシブカバー、本格的なボサノヴァ・ブラジリアンを聴かせた「Maragogi」まで、この夏を保証する、表現力豊かなラテン・トロピカルサウンドが詰まった作品。 (Akie)
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『このデジタルEPは、来たるアルバム『Unity In Diversity』に先行するもの。このEPは6曲からなるアルバム・サンプラーで、そのうち5曲は12曲入りのアルバムに収録される。このEPには1曲追加トラックが入っており、それはOsunladeによる我々のトラックEpiphanyのYoruba Soul Remixだ。 Wicked Waxのレーベル・クルー、特にLucas Benjaminの献身的な努力と、このヴァイナル・リリースのために近日発売予定のアルバム『Unity In Diversity』から特定のトラックを選んでくれたことに感謝する。 (auto-translated from information)』
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フェルナンド・ジェルバードはアルゼンチンでジャズにおける電子楽器の可能性をいち早く探求した一人であり、伝統に根ざしつつも時代を先取りした作品を生み出してきた。1974年に録音された「Didi」は、まさにこのビジョンを体現しており、モーグ・シンセサイザーやフェンダー・ローズといった電子キーボードのみで演奏されたこのアルバムは、ビバップのハーモニーとボサノヴァ(ゲルバードはブラジル音楽への深い愛情を抱いていた)、南米ラテン・グルーヴ、そして、アフロアメリカン、カンドゥンベのリズム・テクスチャを融合させた万華鏡のようなサウンドスケープは南米ジャズの新たな方向性を切り開いた。
南米独自のロマンチシズムが、Fernando Gelbardによるフェンダーローズによってエレガント内省宇宙にロマンチ ...もっと読む (コンピューマ)ックに広がっている。黄昏の美しい調べが空間を浮遊する。しっかりとグルーヴをキープするベース、絡みつきリードさえするラテン・パーカッションのリズム。先鋭的で実験的なムーグの響き。豪華見開きジャケ。全6曲。全曲それぞれが魅力的な楽曲である。ドイツ名レーベルAltercatからのすばらしき正規LP復刻。見開きゲートフォールド・ジャケット重量盤LP。ライナーノーツ封入。音質もバッチリ素晴らしい。 (コンピューマ)
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TORIBIO, SAM WILKES & JACOB MANN「Bring Dat Jazz」が当店でも指折りのヒットを記録、バークリー出身の経歴とジャズとダンスミュージックの2本のルーツに基づくハイクオリティな音楽でその名を世界に知らしめるNYドミニカン異能TORIBIOがMUSCLECARSと共に〈RHYTHM SECTION INTERNATIONAL〉に登場!ニュージャージーの伝説的ボーカルROLAND CLARKを招いたソウルフルなブロークンビーツ「That's My Story」は4/4軸を差し込んだ「Breakthrough Dub」もユースに素晴らしい名曲。しっとりとテンポを落とし、甘く撫でるエレピはもちろん、トリッキーなシンコペーションリズムも心地よく散らした甘美ミディア ...もっと読む (Akie)ムチューン「Be Honest」など。ダンスグルーヴ研ぎ澄ました精巧なリズム骨格、高いリスニング性を両立した間違いないクオリティ。 (Akie)
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板橋文夫、HENRIK SCHWARZ、KUNIYUKIによるピアノ・ジャズ・クロスオーバー傑作「watarase」をスピリチュアル・ディープハウス・レジェンダリー巨匠Joe Claussellがロングストーリー圧巻のコズミック素晴らしい珠玉のリワーク/リミックスを手がけたSide-A「watarase joe claussell remix」(sample1)(sample2)、そして、板橋文夫が地元の管弦楽団、そして民謡歌手と共に演奏したwataraseの貴重なライブ・バージョン(13分)が初アナログ化!!!STUDIO MULEからの入魂リリース。 (コンピューマ)
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ムーグシンセサイザー、ボコーダー、ローズピアノ、ギター、ベース、ドラム、パーカッション、オープンリールを奏でる、オーストラリア・メルボルンの若き4人によってアナログ感覚への憧憬をもアンサンブルされる極上グルーヴの全6曲。MVもぜひともどうぞ。MIDLIFE!!!色褪せない不変的グルーヴかっこよさ。いつか来日してほしい!!!まだ未体験の方はこの機会をお見逃しなくどうぞ。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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本人によるベース、シンセ、ギター、ドラムの4人によるバンド演奏、ジャズを基調としたインタープレイを中心に、ヒップホップ・サンプリング・ビートメイク・マナー、黒々としたブラック・ミュージック・マナーのサイケデリック・セッションによるジャズハウス/ディープハウス/クロスオーバー/ビートダウン/レゲエ&ダブ10トラックを収録。インタープレイ鳥肌もののスリリングな瞬間も多数あり生演奏セッションならではのワクワク感も素晴らしい。ジャコ・パストリアスにも多大に影響を受けたであろうベースのインタープレイにも唸らされる。グレイト。レコメンドとさせていただきます。自身によるオーストラリア新興レーベル注目のLA SAPEからのリリース。トラックリストからもどうぞ (コンピューマ)
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1995年の大ヒットした90’sダンスホールレゲエR&B名曲 Diana King 「Shy Guy」を後半のジャジーな展開もグッとくるジャズファンク・メロウ・ソウルフル・グルーヴィンにカバーしたSide-A(sample1)、そして、Roy Ayersによる1975年リリース名作アルバムからのタイトル曲にしてメロウ大名曲!永遠クラシック「Mystic Voyage」をエレガント軽快にジャズファンク・ソウルジャズ・メロウ・フュージョニックに名カバーしたSide-B(sample2)をカップリング収録。
Bob Jamesの楽曲"Nautilus"から着想を得て、実在した潜水艦Nautilusとのイメージを織り交ぜて、70年代のレアグルーヴサウンドを追求しつつ、深海にいざなうようなディー ...もっと読むプな世界観を作り上げている彼らの待望ニューシングル。追ってリリースされるというニューアルバムも楽しみ。
今までにリリースした数多くの作品は海外でも高く評価されており、2023年,
2024年と2年連続でベルリンのジャズフェスティバル”X JAZZ!”を含むドイツツアーを敢行した。
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当店でもロングセラーが続いているオーストラリア・メルボルンRESEARCHから2021年にリリースされたデビューEP「MIrage」がリリースされるや否や即完売、その後の2回のリプレスもあったという間に完売してしまったいる、そのミステリアスなビジュアルと共にクルアンビン・フォロアーとしても世界中で注目されている人気急上昇中のターキッシュ・サイケデリック・ジャズファンク・グループGLASS BEAMSがNinja Tuneと契約を果たして2024年にリリースした名作EP!!!イントロダクション含めた、東洋と西洋が交差するエキゾチック・サイケデリア悠久の風が吹く5トラックを収録。今作も絶妙に味わい深くかっこいい。2025年カセットテープ・リリース化に伴い新たにライブ音源を5曲加えた全10曲を収録。数量限定/トランスルーセント・オレンジ・カセットテープ。
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そして「Wonderland 夕闇City」(sample2)が初12インチ化!!!Kuniyukiによるマスタリング。限定盤。お見逃しなくどうぞ。 (コンピューマ)