- 12inch
- Recommended
Fenin
Heartware Remixes (osborne Rmx )
Shitkatapult
- Cat No.: STRIKE144
- 2017-07-05
ドイツのエディット・キング(編集王)なデュオCLPの2009年シングル!B-MORE/ゲットー臭プンプンのサウンドに果敢にトライした素敵な一枚!変態パチモンB-BOY・BUGATI FORCEのMIXも強烈オススメ。 (ヤスシ)
SUN ELECTRIC未発音源集'Lost & Found (1998 - 2000)'からのリミックスカット!リミキサー人選もRICARDO VILLALOBOS、THOMAS FEHLMANNと間違いなし!どちらもディープ&サイケデリックな素晴らしいリミックス!!
2000年以降、Apparatによって運営されている""Shitkatapult""からのジャーマンクラウトロックバンドの最強リミックス盤が登場!Sascha RingことアパラートによるA面はブイブイうなるクラウトベースに強靭なイーブンキック、そこに何とも云えない変ななメロディに包まれエキサイトする、最狂リミックス。そんでもって、B面、名門Thrill Jockeyからの金字塔アルバム""O""にて新境地を魅せたMarkus Poppことオヴァル。(sample2,sample3)ブッチ切れのメタ・アコースティックな前半から、バイオリンが飛び跳ね、次第に小気味のよいドラミングが重なって、めくるめく音世界が織り成されております!すでに各方面雑誌、ラジオなどのメディアでも絶賛されている模様です。マストでしょう!
SHITKATAPULTからSORRY ENTERTAINERSなるドイツのエレポップ・ユニット。エチオピークな匂いも感じさせるような不思議なマージナルビーツA1やダビーファンクなB1。そしてリミックスにDOP ! これが圧倒的に凄い。カオティックな雰囲気の前半からヒートアップするディープトラック。誰のピアノなんでしょうかね。めちゃかっこいいです。 (サイトウ)
エクスペリメンタル・テクノの新たな地平を切り開こうとするドイツの名門SHITKATAPULTからベテランCRISTIAN VOGEL。インダストリアルな質感のエレクトロニクス。ベース/DUBSTEP以降ともいえるビートのアプローチやダブテクノ。圧倒的なクオリティーでフロアでやばい。素晴らしいです。
エクスペリメンタル・テクノの新たな地平を切り開こうとするドイツの名門SHITKATAPULTからベテランCRISTIAN VOGEL。インダストリアルな質感のエレクトロニクス。ベース/DUBSTEP以降ともいえるビートのアプローチやダブテクノ。圧倒的なクオリティーでフロアでやばい。素晴らしいです。 (サイトウ)
今回も第一弾シングルより、よりミニマルでファンキー&ソウルフル。エレクトロニクス電子の粒子がファンキーにファニーにカットアップ気味にもテクノしてます。さすがの業師ぶりを感じます。SIDE-Aのミニマルでテクノな2曲ももちろんですが、個人的にオススメはSIDE-B2のええ塩梅のカットアップ気味のエレクトロニクスファンク。やはりグルーヴ全体が生きているかもようなうごめきを一体感で浸らせてくれてます。 (コンピューマ)
SHITKATAPULTからSHRUBBN!!なるテクノユニットのリミックスにTHE ORB !! スローダンス!溶解するシンセ。ダブの強度。THOMAS FEHLMANN & ALEX PATTERSON。流石です。サタニックな666枚限定。 (サイトウ)
SHITKATAPULTやMETEOSOUND,ECHOCORD等からリリースしてきたベルリンのダブテックFENINのGorbiのヴォーカルをフィーチャリングしたダブ・テクノ「None Of Them」をROBAG WRUHMEがリミックス!ROBAG WRUHMEらしい一筋縄ではいかないダブ・エフェクト、カット、シンセ使いをご堪能下さい! (サイトウ)
ここSHITKATAPULTを拠点に、KOMPAKTやDISTRICT OF CORRUPTION、MULE ELECTRONIC等々、様々なレーベルから作品をリリースしているPETER GRUMMICHが2005年にリリースした隠れ傑作ストックしました。尖った音色とギミック満載のビートで鳴らす彼らしいエレクトリック・ファンクから、DJ KOZE、ISOLEEファンにも薦めたいドリーミーな浮遊ミニマルまで、どれもオリジナリティ溢れるトラックばかり。未聴の方、いかがでしょう? (カイハラ)
全4トラック収録。エレクトロニクスでミニマルでソウルフル。電子の粒子がファンキーファニーにテクノしてます。さすがの業師ぶりを感じます。その中でも個人的にオススメはSIDE-B2のかなーりのミッドテンポの「MARMELADE」じらし感覚でじっとりくねりと、そしてSIDE-B1「liza u...」はまるでグルーヴ全体が生きているかもようなうごめきと変化と一体感で浸らせてくれてます。アルバムも楽しみですね。 (コンピューマ)
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これまでのハードなイメージを覆す予感のクラシカルな響きとエレクトロニックが溶け合った"Es Gibt Schlimmeres"を、ライプツィヒの〈KANN RECORDS〉で活躍するMAP.ACHEが美麗なピアノのメロディーが宙を舞うパーフェクトなディープハウスへとリミックスしたA1が素晴らしい。また、ソウルフルな色艶を放つジャジーなヴォーカル曲"Receiver"のアルバム・ヴァージョンも聴き応え充分なアトモスフェリック・ハウス、これを〈SPECTRAL〉〈GHOSTLY INTERNATIONAL〉の才人、OSBORNEがジャック・ユア・バディーでギラついた、かつ後半にはトランシーにはめていくエレ・ボディーなディスコへとリミックスしたBサイドの2曲も最高!レコメンド!