- 12inch (予約)
- Recommended =
- New Release
Damiano Von Erckert
Magnolia ((Roman Flügel Remix/Pascal Moscheni Remix)
Polifonic
- Cat No.: PF010
- 2025-09-09
Track List
Track List
エレクトロ・レジェンダリー・EGYPTIAN LOVERのリミックスをフィーチャーしたシングル”CALIFORNIA”で好スタートをきったDAMIANO VON ERCKERT(ダミアーノ・フォン・エッカート)のイニシャル・レーベル〈DVE〉の第2弾!自身が提供した『FACT』誌のミックスでもハイライト的に使われていた、ながいインターヴァルを置いたイントロからじわじわとエモーショナルにホーン・サンプルやアシッディな旋律が込み上げてくるオリジナル”Bob Turner (Original Mix)”(sample1)を、新天地であるロンドンに活動拠点を移したニューカッスルの人気プロデューサー・MALL GRABによる、木製パーカッションを足しつつ90'sライクなヴォイスなどをフックに濃ゆい靄がかったような”Bob Turner (Mall Grab Mix)”(sample2)リミックスを提供!そして、ジャケットの抜けるような青空にバッチリお似合いなシンセ・リフト、スプラッシュ・フィーリングなもう1つのオリジナル・ブギー”Monkeys Grabbing At The Beach”(sample3)もお聴き逃しなく!
DAMIANO VON ERCKERT、自身のリリースはMALL GRABのリミックスを収録したDVEからのアルバム以来1年ぶりのリリースとなる新作です。空間的なシンセサイザーのイリュージョン、ミキシング、リズムの構築も素晴らしい4 TRACKS EP。B1のルーデイーなラップを使った「Dortmund」あたりもかなりかっこいい。 (サイトウ)
ナイトライフが戻ってくることを願う気持ち、特に彼がレジデンツを務めるLive At Robert Johnsonへの愛を反映したというEP。メロディアスな煌びやかさとサイファイ、ダーティーさが交錯するレイヴィー・エレクトロニックな「MARS」、ヴォーカル・サンプルなども使ったB1、「BETE」は、ユーモラスなサウンドの中にシーケンスの哲学が垣間見れるジーニアスなトラック。B2もレイヴィーの一言では語れないようなディープな展開。新しい章へと向かうフランクフルトシーンを期待させる好作。 (サイトウ)
Track List
WILL SAULが主宰する〈AUS MUSIC〉から、現在はケルンからパリに拠点を移しその動きが注目されるDAMIANO VON ERCKERTの新作EPが到着。リフレインするシンセパッドの導入から、ピアノやメロディックなベースで主役級の展開をつけたオープナー「My Belief, Your Disorder」(sample1)が凄い。重みをつけたマシンビートとハイトーンのシンセラッシュが重なる「Dramatic Romance」(sample3)など、コード選びがロマンチスト。多彩な鍵盤をいやらしくなく並走させるセンスに感服します。 (Akie)
ギルスコットヘロンが、'74年に実際に起きた人種差別が背景にあった16歳の黒人の高校生に対する不当審判や隠ぺい工作により罰せられたという「ギャリー・タイラー事件」について歌ったブルース”Angola, Louisiana”を引用した”Tribute To A Hero”(sample1)、レーベルメイト・TWIT ONEことTITO WUNのスタイルにも近しく、アフロ・トライバルなチャントをのせたベースライドが心地いい”Unknown Afrique”(sample2)、そしてアルバムには、計3ヴァージョン収録されているタイトル・トラック”In Case You Don't Know What To Play [AFRO]”(sample3)や、C2"Sometimes It's Like That, No?"など、全10トラックの2枚組アルバムです!
AVA.主宰DAMIANO VON ERCKERTの新作。アーリー90sなハウス・ヴォーカル・サンプルのストロング・ハウス。この頃のハウスの感じ最近増えてきました。片面1曲のプレスです。 (サイトウ)
ava.良いリリースが続きます。レーベルの中心的なプロデューサー、ダミアン・ヴォン・エッカートのニューアルバム!ジャジー、セクシーなソウルフル、ディープ・ハウス・サイケデリア。推薦盤! (サイトウ)
DAMIANO VON ERCKERT凄いです。このところずっと良かったですが、これは!!PEVEN EVERETTの魅了を最大限引き出しながら、革新のディープハウス。傑作ですね。MAX GRAEFのリミックスも独特。かっこいい。悪趣味なステッカーにスプレイ加工したこだわりハンドメイドのジャケも相変わらずです。 (サイトウ)
これまでのリリースも特殊ジャケで高いし、即完売しちゃうしで、気になりつつもつかみどころの難しかったAva.。やっぱり面白いです。DAMIANO VON ERCKERT。B1「Planet」, GEORGIA ANNE MULDROWが参加した「Me Like You 」,UK GARAGEとオールドハウス感のA1等など! (サイトウ)
CHRISTOPHER RAUとMURAT TEPELIが参加していたVA形式の第1弾も速攻でソールドアウト。気になる新興レーベルAVAの2枚目のリリースは前作にも登場していた、おそらくレーベル主催と思われるDAMIANO VON ERCKERTによるもの。引き続きMURAT TEPELIがリミックス参加した、オールドスクール・フィールなディープハウス。フェルト地のラベルがピンで留められた、なんともマニアックなこだわりの体裁。限定250枚。 (カイハラ)
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