プログレッシヴ・サイエンス・フィクション、ポリフォニックなシンセの旋廻。低音, 音響、音色、ハイブリッドなモダン・ダンスフロア、テクノ。 (サイトウ)

RUNNING BACKからのリリース！ (サイトウ)

カルトヒットとなった"Erotic Discourse"のリミックスが突如リリースされた御大PAUL WOOLFORD、JUNIOR BOY'S OWNからの2005年リリース作。垂直にアップダウンを繰り返すファンキーブリープ "Vertigo"(sample_1), メロディアスな一面もみせるオールドスタイルファンキーエレクトロ"Take The Pain"(sample_2)

2006年(8年前!)のテクノ・フロアヒット・クラシックス「Erotic Discourse」を、AUSUSU, PEVERESTとのLIVITY SOUNDでの来日もたのしみなKOWTONがリミックス！ウワ音の刻むシンセベースのグルーヴに多重感があって非常に面白いグルーヴのうねりを産んでいます。 (サイトウ)

UKのダンス・ミュージックをリードするPHONICA主宰のレーベルからPAUL WOOLFORD新作！メイル・ヴァーカルの「Can't Do Without」のフレーズを使いながらエレクトリックで歪とファンクネスなグルーヴのかっこいいトラック。ユニーク。B-SIDEは、インストのリズム&シンセ＆SEのからみが面白いこちらもトリッキーでファンキーなテックトラック。個人的にはこっちがこのみかも。マッド！ (サイトウ)

Scubaにも通じるソウルフルなSide-A「Untitled」（sample2）も素敵だが、何と言っても今回は、ヴァイナル・オンリーのトラックでもある、Side-B「Overlord」（sample1）で決まりでしょう！！！圧倒的なマシーン・シーケンスなビート＆ブレイクビーツの複雑な重なりの業師な音響構築が洗練で無骨で素晴らしい！！！ジャックなサンプル・ヴォイスの連打も燃える！！！レイヴ＆フューチャー！！！Joy Orbison, Midland and Ben UFOらが当然サポート中！！！限定アナログ盤。 (コンピューマ)

UKのダンス・ミュージックをリードするPHONICA主宰のレーベルからPAUL WOOLFORD新作！メイル・ヴァーカルの「Can't Do Without」のフレーズを使いながらエレクトリックで歪とファンクネスなグルーヴのかっこいいトラック。ユニーク。B-SIDEは、インストのリズム&シンセ＆SEのからみが面白いこちらもトリッキーでファンキーなテックトラック。個人的にはこっちがこのみかも。マッド！

変名ユニットSPECIAL REQUESTも最高だったPAUL WOOLFORD。彼のセレクトによるコンピレーションTHE LAB04からのアナログカット。CHEZ DAMIERのKMSからリリースした93年のDEEP HOUSE CLASSICカルトな一曲。A2はT.DIXONの曲をKAUSTOがリミックスした曲。Between UsやSHANTIに名を連ねるロシアの気鋭のアーチスト。これもいい！B-SIDEは、ACID TESTのSKUDGEのリミックス。ディープ・アシッド。そして最後はDANIEL WANGの「Berlin Sunrise」。どの曲もそれぞれの魅力があって素晴らしい曲ばかり！ (サイトウ)

Bobby Peru名義でのカルトヒットや20:20 Visionをはじめとする数多くのフロアヒットでお馴染みのPAUL WOOLFORDがPLANET Eからシングル・リリース！絶妙なオールド・スクール感と空間性でばっちりはまるユニークな「Achilles」。B-SIDEもDUBSTEPからの影響をうかがわせるようなグルーヴ、絶妙な間と空間性のディープトラック。

PHONICAからリリースされた「Can\'t Do Without」も話題のPAUL WOOLFORDによるセルフレーベル第１弾。流石、リミキサーのセレクトもしっかり的を得た2ミックスのスプリットで、多くのリミックスワークでも光るAPPLEPIPSコンビによるテッキーなダブステップ・リミックスが相性バッチリ。NORMAN NODGEによるまるで自身の作品のようなドープ・ダブテックもお聴き逃しなく！ (カイハラ)

＜20：20VISION＞からのBOBBY PERU名義「Erotic Discourse」が凄かったPAUL WOOLFORDの、ネクスト・フォローアップかなりのインパクトあり、ゴリ押しのシンセフレーズにユニゾンでくるサブベースにやられる！