- T-SHIRT (L-size)
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Leaving Records
All Genre Longsleeve
Leaving Records
- Cat No.:
- 2024-05-13
衣擦れ、遠くの会話の断片、床板のきしみ、吐息と鼻息といった生活音や環境音に、楽器や電子音が合流しビルドアップしていく、コラージュDIY感のある温かみと 奇妙な可愛らしさのあるサウンド。「Blank Check」(sample_1)や「Cold」、「Low Resolutions at Santikos」(sample_3)でのハイパーポップを意識した音選びは、ジェンダー、アイデンティティ、知覚、日常をテーマに探求する彼女らしく、今の一部音楽やファッション・シーンのムードをも映し出していて絶妙に鋭い。 (AYAM)
Track List
SAMが最初に思いついたのはChristian Eumanとツインドラムのレコードを作ること。そしてChristian Eumanが指名したGreg Paulが登場。数々のインプロセッションを録音し、その後にドライブしながら聴き直し、断片を繋ぎ合わせて作られたという。今作のためにカルロス・ニーニョが設えた10の質問のうちの6番目が、"あなたにとってONE THEME(アルバムタイトル)」とは何ですか?"の問いに、SAMは"8小節の和声とメロディーの繰り返しです"と答えてます。このループとじわじわする変容がL.Aのビートカルチャーの影響でしょうか、アンビエント的静けさを味方にするSAM GENDELとは少し違うアプローチですね。これも今の最先端ジャズ、そしてアンビエントとも聴けます。音が輝いてる。一曲目のONE THEME(sample1)から素晴らしすぎる。*こちらは入荷時よりジャケット一部に角折れがございます。予めご了承願います。 (Shhhhh)
Track List
サム・ゲンデル&サム・ウィルケス両者の活躍始め、ルイス・コール、ジョサイア・スタインブリック、ブレイク・ミルズ、MatthewDavidなど、素晴らしい音源が次々と生まれているL.A.のポスト、ニューエイジ・サイケデリック、アンビエント・ジャズ、シーンに新たな傑作が加わった。 (サイトウ)
Track List
ASA TONE、CARLOS NINOのアルバムに続いてLEAVING RECORDSこれも素晴らしいです。直感的に形成して...との言葉とその奏でた音にかなり慄いてます。一聴しただけでははっきりいえますせんが、控えめに言ってもちゃんと聴くべき一枚だと思います。 (サイトウ)
Track List
SAMが最初に思いついたのはChristian Eumanとツインドラムのレコードを作ること。そしてChristian Eumanが指名したGreg Paulが登場。数々のインプロセッションを録音し、その後にドライブしながら聴き直し、断片を繋ぎ合わせて作られたという。今作のためにカルロス・ニーニョが設えた10の質問のうちの6番目が、"あなたにとってONE THEME(アルバムタイトル)」とは何ですか?"の問いに、SAMは"8小節の和声とメロディーの繰り返しです"と答えてます。このループとじわじわする変容がL.Aのビートカルチャーの影響でしょうか、アンビエント的静けさを味方にするSAM GENDELとは少し違うアプローチですね。これも今の最先端ジャズ、そしてアンビエントとも聴けます。音が輝いてる。一曲目のONE THEME(sample1)から素晴らしすぎる。先ずはテープから。 (Shhhhh)
「Timeskeeperはそれぞれの曲名が、時刻で表されていて、時間感覚のコレクションになってて、エネルギーと感情の変化が、絶えず変化する時間感覚を形成する方法をマッピングしています。」ロサンゼルス在住のマルチメディア・アーティスト、セリア・ホランダー。世界的に再評価された日本の環境音楽にもつうじるような音の構築の美しさ、イマジネーション。推薦盤です。あ (サイトウ)
Track List
昨年LEAVING RECORDSからカセットでデビューしたCOLLOBOHのデビューEP。アナログでもリリースされました。モジュラーシンセサイザーを使って、ハウス、2STEP/ブレイクビート、ダウンテンポ、同郷のシンガーBahdboi Enaをフィーチャーした曲など五曲で構成されたEP。ビートサイエンス、モジュラーの音色の気持ち良さ。良い。 (サイトウ)
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彼のヒーローでもあるJohn Cale, Kate Bush, J DillaとBrian Enoに触発されたという4曲で構成されたEP。シルクスリーンプリントのインサートアートワーク。 (サイトウ)
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2019年にLEAVING RECORDSからリリースされたモダンNEWAGE、アンビエントの決定的な名作。ANA ROXANNEの「~~~」。アナログストックしています。 (サイトウ)
Dexter Story,Josh Johnsonらミュージシャン、Miguel Atwood-Fergusonのストリングス・アレンジ等の仲間たちに加えレジェンドIAOSも参加。LEAVING RECORDSから。 (サイトウ)
RVNG関連の仕事もしている映像作家、ディレクターで、モジュラー・エレクトロニクスのアーチスト、Kaitlyn Aurelia SmithのパートナーでもあるSEAN HELLFRITSCHのプロジェクトCOOL MARITIMEが昨年LEAVING RECORDSからリリースした「Sharing Waves」モノトーンのジャケットがカラーになってリプレスされました!最終プレスとのこと。自然は根底に同じ法則があり、それぞれの軌道を描きながら、調和している。 (サイトウ)
デヴェンドラ・バンハートの最新作に前面的に参加し、プロデュースも手掛けたL.A.の才人ジョサイヤ・ステインブリックがディレクションするプロジェクトBANANAのアルバム。ジョサイヤも参加しているDRAG CITY等でリリースするアイリッシュシンガー CATE LE BONとそのバンドのメンバーに、現レッチリのJOSH KLINGHOFFERも参加。ARTHUR RUSSELLの「Insturumentals」も引用しながら、ヴィブラフォン、マリンバ、ピアノ、シンセサイザーなどによるミニマルな室内楽、クラシカルなサウンド。B1は、ベースのグルーウが加わってこれも白眉。 (サイトウ)
Surface to Air MissiveとしてLeavingやOlde English Spelling Beeからウィアード・サイケ・ポップの傑作を発表、Of Montrealとのツアーなどもこなしてきたジョージア州アセンスの才人、Taylor Rossによる新たなプロジェクト、Swan's Chamber。オープニング・トラック「Swan One (of the South)」のエレガントな中世の揶揄から、エンディングのタイトル・トラックの胸を引き裂くような和音まで、エレガントな美しさのまとまった一枚。
Track List
この辺りも相当面白いことになってる。変拍子、複合拍子も交えたアフリカン・ビート・サイエンス。そしてLO-FIでぶっといベースRAS G印のドープなボトム。RAS Gカッコイイ。 (サイトウ)
DON'T DJ, COLIN POTTERたちPOTTER NATALIZIA ZENはじめ現行電子音楽とダンス・ミュージックのユニークな狭間のアーチストが参加してきたschließenシリーズ第6弾は、LAの電子音楽、NEWAGEリバイバルの本命LEAVING RECORDS主宰MATTHEWDAVIDと、Further RecordsやOPAL TAPES, Firecracker Recordings等からリリースしてきたHOLVER。 20分に渡るMATTHEWDAVID'S MINDFLIGHT「Sonos」。ディープなアンビエント・サウンドスケープ。素晴らしい!そして、この人もいいんですJimmy BillinghamのHOLOVR名義での3曲。 (サイトウ)
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