- 12inch
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John Tejada / Tin Man
Acid Test 10
Absurd
- Cat No.:
- 2017-03-08
実力派・IRON CURTISとEDIT PIAFRAの異名を持つ相棒・JURGEN ALBERTからなるジャーマン・コンビ、ACHTERBAHN D'AMOURのファーストアルバムからのリミックスが登場!このメンツは間違いナシ!モーターシティ・3 CHAIRSの天然素材・MARCELLUS PITTMANによる、マシーン中毒な揺らぎ、空気の裂け目へと引き摺り込むようなA1"Holy Romance Empire"リミックス、そして、SVN主宰〈SUED〉レーベルでも新境地を切り開いているSW.による、変則トライバル・ベースなディープ・エレクトロニック”Königstraße”リミックス(sample2)、〈Non Series〉や〈Stroboscopic Artefacts〉からリリースするイタリアの次世代・CHEVELによる、ダークなエレクトロニカ・ステッパー”Odd Movements”(sample1)リミックス、さらになんとサブ・マージ傘下の〈MATRIX〉で90年代中期より活動してきたデトロイト・エレクトロの要人・GERARD HANSONが、CONVEXTION名義でリミックスした”Passagen”(sample3)などなど、エッジの先端を捉えるような高水準をマークする1枚です!
ABSURDからの名シリーズACID TEST の03番DONATO DOZZYのキックレス、ダビー・ミニマル「In Bed」をA-SIDE, B-SIDEは、「In Bed」をMR.ACID、TIMNANのズブズブのインナー・ディープ・ハウス・ソウル、リミックス。2011年作リプレス! (サイトウ)
ロサンジェルスのウェアハウスパーティー「ABSURD」のレーベルAbsurd Recordings。TIN MAN, IDJUT BOYS, DONATO DOZZYをフィーチャリングして話題、名物となったACID TEST シリーズの第6弾。IRON CURTISとEDIT PIAFRAによるユニットACHTERBAHN D'AMOURの3 TRACKS。トレードマークのアシッドサウンドのアナログなロウ・グルーヴ、ドープなサウンドスケープ。MOODYMANN辺りのファンにもおすすめです。ねじれたアシッドサウンド。
USのキーレーベルABSURBからのTIN MAN VS DONATO DOZZYのACID TEST第1弾に続く第2弾にIDJUT BOYS登場!オリジナルのタイトなアナログサウンドを受けつつ、IDJUT BOYSらしい空間をつくってます。オリジナルの方は、IRON CURTIS(sample_2)の変名のようです。ほぼリズムとパルス、メインのタイトなトラックに絶妙なサンプル・ダブ使い。ロウだけど絶妙なバランスだと思います。 『Can You Pass The Acid Test ?』*ホワイト・ジャケットです。 (サイトウ)
現在はウィーンに居を構えるACID MUSIC作家TIN MANとDONATO DOZZY によるコラヴォレーションACID TESTの第1弾として TIN MANの音源をDONATO DOZZYがリミックスしたリリースに続く二人のコラヴォレーション! (サイトウ)
TIN MAN、DONATO DOZZY、IDJUT BOYSらがリリース/参加してきたABSURDプレゼンツの「Acid Test」も4作目。BPITCH CONTROLでのSMASH TV名義やPLAYHOUSEからのリリースでもでおなじみの異才HOLGER ZILSKEによるドープなスローダウン・アシッドを、JOHN TEJADA、AXEL BOMANがリミックス。STUDIO BARNHUSの動きも気になるAXEL BOMANの淡々としつつもさり気ない立体的なヴォイス使いなんかも面白いハメのリミックスがいい塩梅。IVAN SMAGGHE、DJ THREE、ANTHONY COLLINS、MR G、BRENDON MOELLERらサポート。
KEY OF LIFE(SAHKO),GLOBAL A RECORDS,WHITE DENIMといったレーベルから「Acid Acid」,「Keys Of Life Acid」,「Love Sex Acid」といった作品をリリースしてきたのアシッド探求者TIN MAN(いまはウィーン在住らしい)がロスのABSURDからの新シリーズACID TESTの第1弾に登場。アナログTBの粘りつくようなループとぱきっとしたグルーヴの素晴らしい傑作。オリジナル。そしてA2では、ゆっくりと歪みながら空間を変容させ美しい世界へたどり着くディープトラック。B-SIDEのDOZZY のミックスもグレート!イーブンキックで深く潜り込んでいくミステリアス・トリップ。流石です! (サイトウ)
ロサンジェルスのウェアハウスパーティー「ABSURD」のレーベルAbsurd Recordings。TIN MAN, IDJUT BOYS, DONATO DOZZYをフィーチャリングして話題、名物となったACID TEST シリーズの第6弾。今回はACHTERBAHN D'AMOURことIRON CURTISの3 TRACKS。トレードマークのアシッドサウンドのアナログなロウ・グルーヴ、ドープなサウンドスケープ。MOODYMANN辺りのファンにもおすすめです。ねじれたアシッドサウンド。アシッドサウンドのねじれ。 (サイトウ)
このシリーズのきっかけとも言える第1弾にも登場し、昨年傑作アルバム「NEO NEO ACID」をリリースするに至った303マスター、カリフォルニアから現在ウィーンに拠点を移したTIN MAN。いつ聴いても聴覚とマインドに馴染んでくる彼の本域とも言える耽美かつ歌っているかのようにひらひらと舞うアシッドサウンドは健在であり、新曲に加えて先のアルバムからの2トラックを、人気絶賛中の2人によるリミックス・ヴァージョンを収録!作風にもシンパシーを感じたのか、〈IT'S〉や〈LAID〉からのリリースが好評のRVDSがエレクトロ調にイントロをエクステンドし、ファニーな歪みやダブを加えた"Finger Paint"(sample2)と、怒涛のリリースが続いているNYのダンサーでもあるJOEY ANDERSONが、リズムの躍動感と怪しいSEなどで抑揚を与えた"Futurist Acid"(sample3)。そしてオリジナルの新曲"Mystified Acid"(sample1)の湯加減もたまらなくツボを刺激してくれます!
IDJUT BOYSのリミックス収録でも話題になった2枚目に続くIRON CURTISのユニットACHTERBAHN D\'AMOURの再登場!クラシカルなアシッド、シカゴハウスをベースにアトモスフェリックに、しっかりアナログでエフェクティヴな鳴りで聴かせるオリジナルも流石IRON CURTISって仕上がりでオススメなんですが、ダビーで硬質なテクノにアシッドをまぶしたSKUDGEの強力リミックスも目玉です。スローダウンなオリジナル別曲も面白い。*盤面のクレジットに誤りがあります。ホワイト・ヴァイナル、ダウンロード・コード無しのリプレス。 (カイハラ)
店頭で完売してしまっていたTIN MANの人気作。ストックしました。 (サイトウ)
一回目のアシッド・テストの逆パターン。こんどはDONATO DOZZYをTIN MANがリミックス。これぞDONATOと言えるスペースド・アウトしたアンビエンティッシュ・ディープ・テクノのオリジナルはアルバム「K」が好きだった人はこれ絶対!アナログ機材で作り上げた、音色は冷たいのに温かみのある鳴りはこの人ならでは。B面には、原曲のメロディーを抽出して、低いところから、アシッディーに徐々に後半に向けて渦巻いていく展開がマッド過ぎるTIN MANのアシッド・リミックスをカップリング。彼のヴォーカルも加えちゃってますよ。このシリーズは全部買いですね。*DLコードなし/無地の白スリーヴで再入荷です。 (カイハラ)
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DONATO DOZZY,RECONDITE,PÉPÉ BRADOCKもリリースしてきたABSURDのACID(TB303)をテーマにしたシリーズAcid Testシリーズ第10弾。LAを拠点に90年代から活動しているベテランJOHN TEJADAとこのシリーズのキーパーソンTIN MANとのコラヴォレーション作品。もう一人のこのシリーズの中心的ユニットIRON CURTISも参加するACHTERBAHN D'AMOURのリミックスも収録です! (サイトウ)