- 12inch
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Donato Dozzy
124
Tresor
- Cat No.: TRESOR332
- 2024-09-23
リプレス!イタリアのディープテクノ・マエストロ鬼才Donato Dozzyが、レーベル30周年記念コンピレーションへの参加に続いて、Tresorより2021年秋にリリースした名作EP「124」が嬉しい2024年リプレス!!!
Track List
Track List
自身も主宰に携わる〈SPAZIO DISPONIBILE〉からのリリース。アドリア海と家族を想い書き上げた長尺6曲、2LPでの内省的テクノトリップ。ごく少量のみ確保しました。 (Akie)
Track List
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1. Donato Dozzy - 12H.1
11:412. Donato Dozzy - 12H.10
08:363. Donato Dozzy - 12H.11
03:404. Donato Dozzy - 12H.12
09:265. Donato Dozzy - 12H.2
10:486. Donato Dozzy - 12H.3
08:567. Donato Dozzy - 12H.4
07:258. Donato Dozzy - 12H.5
07:259. Donato Dozzy - 12H.6
10:0710. Donato Dozzy - 12H.7
06:1211. Donato Dozzy - 12H.8
06:1812. Donato Dozzy - 12H.9
07:30Track List
1. Donato Dozzy - Personal Rock
05:032. Donato Dozzy - Cross Panorama
04:103. Donato Dozzy - The Loud Silence
04:094. Donato Dozzy - The Net
04:345. Donato Dozzy - For Arnaud
03:586. Donato Dozzy - Downhill to the Sea
06:087. Donato Dozzy - Concert for Sails
03:448. Donato Dozzy - Exit The Acropolis
06:04鬼才名人Donato Dozzyならではの名機TB303への敬愛を探求した、繊細緻密でエクスペリメンタル・アンビエント・メディテーショナル/ヒプノティックなディープ・ミニマル・アシッド&テクノなエレクトロニック・サウンド全8トラックを存分に堪能&プレイできる。レーベル303作目を祝しての記念すべき名作が誕生している。重量盤的アナログの音質音圧も完璧。トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
もちろん今回もLTD限定リプレスとなります。BPM160-180(80-90)を端正しなやか縦横無尽ミニマル・アンビエンス・メディテーショナルにエクスペリメンタル躍動する誉の4トラックを収録。フロア効能工芸品。 (コンピューマ)
Track List
もちろん今回もLTD限定リプレスとなります。BPM160-180(80-90)を端正しなやか縦横無尽ミニマル・アンビエンス・メディテーショナルにエクスペリメンタル躍動する誉の4トラックを収録。フロア効能工芸品。 (コンピューマ)
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2010年FURTHER RECORDSからのアルバム「K」。アナログ・ヴァージョン。シルクスクリーンのハンドプリント・ジャケット。 (サイトウ)
昨年10月4日にイタリア・ミラノ現代美術センター「Pirelli Hangar Bicocca」とクラブ「Ex Cinema Aramis / Strip Tease」で開催された、Lorenzo Senniがキュレーションを、Presto!?とWarp Recordsがサポートするイベント「Positive Feedback」に関連したもので、イタリア国立21世紀美術館のディレクターを務めるBartolomeo Pietromarchiがキュレーション、Donato Dozzyが制作、長年の盟友Giuseppe Tillieci a.k.a. Neel(Voice From the Lake)がセットアップ/サポートしたサウンドインスタレーションを2時間にまとめたアルバム2CD全12トラックとなっている。レコメンド。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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ディープテクノ精鋭らのコンピレーション、名エンジニア・NEEL、インドネシアのコンポーザー・FAHMI MURSYID、イタリアのジャズ・ヴィブラフォン奏者・ALESSANDRO DI PUCCIOらが参加してきた、1人のアーティストが1つの楽器=インストゥルメントを使った演奏を記録する、独自のコンセプトを基にスタートした試み、ONE INSTRUMENTシリーズにDONATO DOZZYが登壇!ブライアン・イーノやピンク・フロイドがいち早く実験的に取り入れ、日本の劇作家・安部公房もブリーフケースに入れて持ち歩いていたという由緒ある'72年製ヴィンテージシンセ「EMS SYNTHI A」のみをプレイするという、まさしくワンインストゥルメンツな内容。パッチコード不用で、自在なマトリックス・ピンスティックによるコントロールでパッチングを行うEMSならではのフィジカルな即興性のある演奏、自身のインスピレーションと対峙した両面あわせて30分を超すマインドっフルなセッション”Slow Train Part 1”&”Slow Train Part 2”。500枚限定プレス!
'15年に<SPECTRUM SPOOLS>から共作リリースされたローマの女性ヴォイス・パフォーマー・ANNA CARAGNANOとのアルバム「SINTETIZZATRICE」に収録されたトラック”Parola”をリワーク!イタリア版・メレディスモンクといった風合いの原曲に対し、ヴォイスをピッチアップしディテールのレイヤーの輪郭を際立たせキックを打ち込んだDONATO DOZZY & ANNA CARAGNANOの”Parola (Rework)”(sample1)、今年10月にミラノの奇才・LORENZO SENNIのレーベル<PRESTO!?>からデータオンリーで発売されたDONATO DOZZYの最新アルバム「12H」からのトラックをセルフリミックスした”12H.5 (Remix)”(sample2)をカップリング!
キメ細かい粒子コントロールでマクロの波を描く、ハーフステップのアンビエント〜ダウンテンポにもダブル・バインドに使える大傑作”Cleo”、ハイスペックなマシ―ニック・ミニマリズムの普遍の次元、ブリスフルな中域にボディーからマインドまで覚醒必至の”Mindless Fullness”の2トラック!
本人もプライベートでも愛好しているという、アメリカの玩具会社・マテル社が’80年に発売した家庭用ゲーム・コンピューター「INTELLIVISION(インテレヴィジョン)」のモチィーフ・ロゴのスタンプ・ラベル。全4トラック!
現在のエレクトロニック・エクスペリメンタル・シーンを代表する二人、USフィラデルフィアの才人Bee MaskのRoom40から2012年にリリースされた名作「Vaporware/Scanops」(現在は残念ながら廃盤)をイタリアのエレクトロニック・テクノ・アンビエント・プロデューサー信頼の鬼才Donato Dozzyが、7つのパターンにリミックス解体再構築し新たなアルバムを作り上げた、現在のエレクトロニック・ミニマル・シーンとエクスペリメンタルな電子音楽、ニューエイジ・アンビエント・シンセサイザーミュージックの最前線を切り開くSpectrum Spoolsならではの素晴らしい企画。メランコリック宇宙が壮大に広がるエレクトロニック・シンセサイザー・ニューエイジ・アンビエント・ミニマルの地平。 (コンピューマ)
Aサイドには、スウェーデンの雄・SKUDGEによるテクノ・ピッチにリプロダクトし幽玄なタイムレス・ゾーンに誘う”Cassandra (Skudge Remix)”(sample1)、そして、BLACK JAZZ CONSORTIUMことFRED Pによる彼の持ち味である美しいシンセ・レイヤーと相まって相性バッチリにハマりすぎたリミックス”Cassandra (Fred P Remix)”(sample2)、MOVE DやDANA RUH,MR.Gなど積極的にヨーロッパの友人達へのリレーションシップ・リリースに勤しむコネチカットのJUS-EDによる、ひたすらに渋くクールに包み込む熟練の空間性を重視した”Cassandra( Jus-Ed Remix)”(sample3)、3者3様のグレイトなリミキシーズ!レコメンド。
ヴォイスパフォーマー・ANNA CARAGNANOとのアルバムも話題となり、まもなくリリースされるNEELとのVOICES FROM THE LAKEのライヴ・アルバムなども控えているイタリア屈指のテクノ・プロデューサー・DONATO DOZZY。ローマの女性プロデューサー・CAROLA PISATUROが仕切る〈CLAQUE MUSIQUE〉から、忙しい合間を縫って登場!ダンス・エクスペリエンスと電子サウンド・デザインのカップリング、スバラシイの一言。
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ポストクラシカル現代音楽的マリンバのミニマリズム・フレーズをディープテクノ・マナー・サイケデリック・メディテーショナルに落とし込んだ名品A1「messy kafka world」(sample1)、シンプル・ノイジーぶっといエレクトロニクス粒子がスキマにグルーヴをヒプノティック・ミニマル躍動するA2「synthi chase」、シャープなリズムのエレクトロニック・ミニマリズムにトリッピン覚醒するB1「wooden dolls don’t cry」、原始的なパルス電子音の反復が4/4サイケデリックにサウンド・デザインされるB2「cassiopea 36」も狂おしすぎる。音数少なくシンプルな構成ながら多様なテクスチャーを織り交ぜ、サイケデリック・ミニマル説得力に素晴らしい4トラックを収録。 (コンピューマ)