DISCLOSUREにリミックスを提供したり、 AESOP LABELからのデビューシングル「CLOSER」で注目され、BECAUSEと契約、「DON’T STOP」と「WATER FLOW」のシングルがヒットしたオランダのエレクトロニック・デュオらしいです。これ現代的なエレクトロック・ミュージックの最先端だと思うのですが、洗練のプロダクションが素晴らしい。僕は特に変拍子、複合拍子のリズムの感覚に痺れる。聴くべき。アナログではリリースされていませんが、MALL GRABやPEASON SOUNDによるリミックスも存在していてそれらも素晴らしい。 (サイトウ)

シンセサイザー・ディスコ・レジェンドCERRONEの再発を進めていたフランスのBECAUSE MUSICからの驚きの企画。CERRONEとTONY ALLEN, MANU DIBANGOというアフロファンク・レジェンドとのコラヴォレーション。トニー・アレンのドラム、コズミック＆アフロなコーラス＆強靭なプロダクション。圧倒的な傑作誕生。〈BECAUSE〉からリリースするMIND ENTERPRISESのリミックスも収録。B-SIDE「Funk Makossa」は、MANU DIBANGOの歴史的一曲「Soul Makossa」をベースにしたこちらも文句無しの傑作。こちらはTODD EDWARDSのリミックス、ルイ・ヴェガの名前もクレジットされていてなんとも豪華な布陣。 (サイトウ)

ル・リミニャナスのワイルドなガレージ・ロックと、パスカル・コムラードのひねりの効いたエキゾチックでキャバレー・エレガントなアバンギャルド・ポップな郷愁と合体。アナログLP（全14曲・内アナログのみ収録曲1曲）＋CD（全16曲・内CDのみ収録曲3曲）でのリリース。 (コンピューマ)

フランスのおもちゃの楽器を操るアヴァンポップの巨匠パスカル・コムラードがBECAUSE MUSICからリリースした２０１３年作。これは楽しい！ニーノ・ロータにもつうじるようなポーランド東欧あたりの民族舞踊や楽団、ワルツ、バルカン音楽等々を喚起させるような歓楽音楽。夢中のような幻の楽しさ！ (サイトウ)

BECAUSE MUSICから、フランスのおもちゃの楽器を操るアヴァンポップの巨匠パスカル・コムラードの新作リリース！これは楽しい！ニーノ・ロータにもつうじるようなポーランド東欧あたりの民族舞踊や楽団、ワルツ、バルカン音楽等々を喚起させるような歓楽音楽！夢中のような幻の楽しさ！ (サイトウ)

カルト・エレクトロニクス発掘コンピ「COSMIC MCHINE-A Voyage Through French Cosmic&Electronic Avantgarde(1970-1980)-」の先駆けリミックス・シングル入荷！NICK THE RECORDのプレイでもお馴染み、フランスの作曲家フレデリク・メルシェルが手がけた1978産コズミック・クラシック”The Spirit”はオリジナル(sample1)に加えて、ノルウェイのディスコ大使PRINS THOMASによるDiskomiks(sample2)を収録したAサイド。そしてエマニュエル夫人のあのテーマ曲も手がけているシンガー兼コンポーザーで有名なピエール・バシュレが、同じく78年に手がけた「最後の恋人（Le Dernier Amant）」に収録のスリリングな展開のオブスキュリティー・ディスコ”Motel Show”を、このコンピレーションのコンパイラーであるフランスの目利き、UNCLE Oがエクステンド・エディット(sample3)したBサイド！どちらも楽しめること請け合い、音もよくいい仕上がりでオススメです。

ゾンガミンのプロダクション・パートナーとして、そしてミッドナイト・マイクとしても知られるマイク・シルバーのミッキー・ムーンライト名義の待望のデビュー・アルバムがようやくリリース。2008年のサン・ラのトロピカル・ニューディスコなウキウキ・カヴァー「Interplanetary Music」（しかもPVはマイク・ザ・ウィザードという少々嫉妬さえしてしまうほどの絶妙センスぶりでしたね。）から早３年、マイペースでのシングル「Love Pattern EP」を経て、つい先日リリースされた「Close To Everything EP」をに続き、遂にその全貌が現れました。シングルでおなじみの数曲含む、そしてユニークなインタールード的な1,2分のトラック含める全16曲の才気あふれる独創的なトロピカルで宇宙で神話な魅惑の夢見心地ワールドを存分にお楽しみください。フレッシュ且つ、末長く付き合えそうな味わいと深みの逸品です。sample1は3曲、sample2&3はそれぞれ2曲ずつ。 (コンピューマ)

ゾンガミンのプロダクション・パートナーとして、そしてミッドナイト・マイクとしても知られるマイク・シルバーのミッキー・ムーンライト名義の待望のデビュー・アルバムがようやくリリース。2008年のサン・ラのトロピカル・ニューディスコなウキウキ・カヴァー「Interplanetary Music」（しかもPVはマイク・ザ・ウィザードという少々嫉妬さえしてしまうほどの絶妙センスぶりでしたね。）から早３年、マイペースでのシングル「Love Pattern EP」を経て、つい先日リリースされた「Close To Everything EP」をに続き、遂にその全貌が現れました。シングルでおなじみの数曲含む、そしてユニークなインタールード的な1,2分のトラック含める全16曲の才気あふれる独創的なトロピカルで宇宙で神話な魅惑の夢見心地ワールドを存分にお楽しみください。フレッシュ且つ、末長く付き合えそうな味わいと深みの逸品です。sample1は3曲、sample2&3はそれぞれ2曲ずつ。 (コンピューマ)

永遠のフレンチ・ロリータの22年ぶりのニューアルバムからのシングルカット。なんとも揺らぎます。限定盤でした。 (コンピューマ)

YORKEな雰囲気も感じさせる素晴しい個性！バルトークやストラヴィンスキーからの影響を語り、ハリー・ニルソンをフェイヴァレットに挙げるかなりの曲者。TUNNGのリミックスも収録。 (サイトウ)

名曲「99」のリミックスに続いてCASSIUS新作！久々にこの辺り入荷させましたが、ファズなシンセがハレーションを巻き起こすエレクトリック・ディスコ。かっこいい！ (サイトウ)