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Various
Tokyo Nights: Female J-Pop Boogie Funk 1981 to 1988
Cultures Of Soul
- Cat No.: COS021LP
- 2018-04-16
前回の南アフリカ産シンセブギー「FLASH A FLASHLIGHT」のリイシューに引き続き、今回も南米〈THIRD WORLD MUSIC〉からリリースされたエレクトリックブギー名盤「PAULINA」より、「I JUST KEEP DANCING」が嬉しいリミックスシングルで登場。癖になるシンセ使いと歯切れのいいドラムが気持ちいいミッドテンポブギーのオリジナルはもちろん、よりダンサブルでファットに仕上げたSOUL CLAPによるリミックスも収録された嬉しい一枚。 (Akie)
84年にリリースされたオリジナル7'はもはや目にすることも困難なレアディスコ古典「Let's Get Together」を、ボストンのWHISKEY BARONがフロアユースにリワーク!オリジナルをぶっとく、かつ歯切れのいいサウンドに。いい仕事してます。B面にはオリジナルのインストDUBバージョンも収録。BPMをがっつり落とされた、クセになるインストも◎
カリビアンやブラジリアン〜アフリカン、その他レアなファンク、ジャズ音源の宝箱〈CULTURES OF SOUL〉から、南アフリカ産カルト・シンセブギーの至宝が再発!ヨハネスブルグでレコード屋を営んでいるDJ OKAPIの協力の元編纂されたコンピレーション「BOOGIE BREAKDOWN: SOUTH AFRICAN SYNTH DISCO 1980-1984」に先駆けての12インチ・マキシシングル!昨晩、NICK THE RECORDもプレイしてました。
INVISIBLE CITY EDITIONSからのMICHAEL BOOTHMANやSTEPHEN ENCINASの再発を筆頭にトリニダッドトバコやその周辺のディスコの70s80sゴールデンな素晴らしい音源の発掘が進む中<CULTURES OF SOUL>から決定的なコンピレーション登場です!HOT CHOCOLATEのTONY WILSONがプロデュースを手掛けたカリブの島国バルバドス産ディスコ、まずはMAVIS JOHNの「Use My Body」。絶妙な小悪魔さとビキニ感、エロかわいいJOANNE WILSONの魅力。コーラス&激ヤバシンセです。。トリニダッド・トバコのODESSEY ONE 「Dance With Me」は、P&P作品も凌駕するようなシンセサイザーとストリングス&パーカッション、いなた脅威のサウンド!WILD FIRE辺りも必聴です。どうやらTONY WILSONとバルバドスのレーベルKalindaがキーワードとなっているようです。AL KENT, WHISKEY BARONS, WAXIST SELECTA のリエディットも収録!驚きの曲の連続です。ジャケも何気ないけど味ありです。 (サイトウ)
コレクターに名高いオブスキュア・レアなローカルファンクEVANS PYRAMIDの「Never Gonna Leave You」や、サイケデリックなブギーの「Dip Drop」がCULTURES OF SOULから12インチでも再発。フレッシュな魅惑のヴォーカルに、ミニマルなギター2つのリフのマジック、グルーヴ、完全にそのグルーヴの世界にひきこまれる素晴らしき名曲。 (サイトウ)
AL KENTのベテランのセンス光るエディット!トリニダッド・トバコのWILD FIREの77年のシングル「Try Making Love」。ロウなテンションとエディットのセンス、盲信的ディスコ狂におすすめのリエディット。B-SIDEはコンピには未収のエディットで、ROGER THORNHILLによる、バルバドスのTRU TONES80年のLP「Power Struggle」収録「Dancing」のリエディット人気出そうなばっちりのパーティーチューンに仕上がってます。 (サイトウ)
CULTURES OF SOULからヒンディー/ボリウッド・ディスコをコンパイルした「Bombay Disco」からの12インチカット!A-SIDEカルヤン/アナンジ兄弟プロデュース。リズムマシーン&シンセとコラースワークのミックスもユニーク。B-SIDEはバッピ・ ラッヒリ・プロデュース。PINK FLOYDの「On The Run」のモジュラーシンセをパクったアメイジング・シンセ・ディスコ! (サイトウ)
トリニダッド・トバコを中心に、ジャマイカ、セントルシア、グアドループ。近年レア・ディスコ・ディガーの中で脚光を浴びてきたカリビアン・ディスコの素晴らしいコンピレーション第2弾!前作にも2曲収録のトリニダッドトバコ70s WILD FIREやセントルシアのTRU-TONES中心にカリビアン・ディスコの魅了をセレクト。WAXIST SELECTAなるフランスのアーチストによるエディットが2つにAL KENTがNICK THE RECORDがZからの「Under The Influence」にピックした WILD FIREの「Try Making Love」をリエディット。オリジナルも収録でNICKの時はCDのみの収録だったので今回のアナログ収録は嬉しい。そしてもう1テイクAL KENTのリエディット(sample_3)。もこもことフィルターでゆったりスタートして、テープエッディットみたいなLOW-FIな切りはりとグルーヴのユニークさでやっぱりこの人好きです。どれもハードコアなディガーの中でやりとりされてきたレアなレコードばかり。 (サイトウ)
CULTURES OF SOULからヒンディー/ボリウッド・ディスコをコンパイルした「Bombay Disco」からの12インチカット!A-SIDEカルヤン/アナンジ兄弟プロデュース。リズムマシーン&シンセとコラースワークのミックスもユニーク。B-SIDEはバッピ・ ラッヒリ・プロデュース。PINK FLOYDの「On The Run」のモジュラーシンセをパクったアメイジング・シンセ・ディスコ!
INVISIBLE CITY EDITIONSからのMICHAEL BOOTHMANやSTEPHEN ENCINASの再発を筆頭にトリニダッドトバコやその周辺のディスコの70s80sゴールデンな素晴らしい音源の発掘が進む中<CULTURES OF SOUL>から決定的なコンピレーション登場です!HOT CHOCOLATEのTONY WILSONがプロデュースを手掛けたカリブの島国バルバドス産ディスコ、まずはMAVIS JOHNの「Use My Body」。なんちゅう歌詞でしょう。エロかわいい。 絶妙な純朴さとビキニ感、JOANNE WILSONの魅力。コーラス&激ヤバシンセです。。トリニダッド・トバコのODESSEY ONE 「Dance With Me」は、P&P作品も凌駕するようなシンセサイザーとストリングス&パーカッション、いなた脅威のサウンド!WILD FIRE辺りも必聴です。どうやらTONY WILSONとバルバドスのレーベルKalindaがキーワードとなっているようです。AL KENT, WHISKEY BARONS, WAXIST SELECTA のリエディットも収録!驚きの曲の連続です。ゲートフォールド仕様のジャケも何気ないけど味ありです。
US宝箱レア音源の発掘でおなじみCultures Of Soul主催のDeano Soundsが、Dj Andy SmithのTwist Club Nightの冠で手掛けた、50-60年代のR&B、ロカビリーに、ノーザンソウルまでモッズ感覚のキラー&胸キュン・コンピレーション。秀逸な選曲はもちろんのこと、流れが最高に気持ちいいのです!!!全14曲。sampleはそれぞれ2曲づつお聞きできます。 (コンピューマ)
70年代にローカルのプライヴェート・レーベルSMOKAHとFUNK RECORDSからリリースされた2枚のシングルが発掘されたボストンのファンク/ディスコ・シーンの黒幕ADRIAN EVANSのシングルとオリジナルのデモテープからの音源を再発!Promiselandそっくりの歌メロのA1「Never Gonna Leave You」や、サイケデリックなブギーの「Dip Drop」を筆頭にSLY STONEやP-FUNKの影響も窺えるスモーカーズ・ファンク。プライヴェートもの特有のへろへろなフレッシュな感じも絶妙です。ダウンロードコードつき。ボストンのマニアックレーベルCULTURES OF SOULから! (サイトウ)
これがデトロイトの音楽好きのドクターが所有するスタジオ兼レーベルからリリースされたその頃、いわゆるモータウン的なサウンドの台頭により、60sサウンドは明らかに手遅れだった。そしてオーナーであるDr.Kyleでさえも、この美しい声をもつEMANUEL TAYLORに未来を見出せず、別のシンガーを雇ってしまった…。たった4枚程のソングライティング等を、そのThe Detroit Sound Recording Company関連に残したEMANUEL TAYLORの7inch作品が〈Cultures of Soul Recording〉の仕事でリイシュー!!インフォにもあるように、正にスティーヴィーワンダーの声を持った稀なる歌声高らかなレア・ソウル。コーラス&ホーン&ストリング絶品アレンジも素晴らしいカップリング!オリジナル入手困難に付きこの機会にぜひ!
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良質ディスコ、ソウル再発でおなじみの〈CULTURES OF SOUL RECORDS〉から、1981年から1988年にリリースされた女性ボーカルの和シティポップ、ブギーの中でもハイクオリティな名曲に焦点を当てたコンピレーションが登場しました。タイトル通り、80年代の東京の夜を駆け抜けた女性の強さ・美しさが表現されたユニークな一枚です。入手困難な楽曲多数収録。お早めにどうぞ。 (Akie)