- 2LP
Deadbeat
Wild Life Documentaries
Scape
- Cat No.: SCP015
- 2015-12-23
盟友JAN JELINEKと共に、エレクトロニカ全盛期から活動し、電子音楽のオーソリティーとして現在重要なアーチストの一人として活動続けるANDREW PEKLERのSCAPEからの2作目。ジャズやイージーリスニングなどから無数のサンプルを抜き出し綿密なカットアップ的な手法やダブ、数々の実験的な試みで構築したエレクトリック・サウンド。傑作。
STEFAN BETKE aka POLEが運営するSCAPEからJOHN TEJADAがリリース。これまでのSCAPEのイメージから遠くはなれたメロディアスなテクノ/クリックなサウンドですがこれはこれでナイス!
ソリッド&残酷なまでにミニマルな音、ダブを基本としたスタイルは変わらないもののノイジーな音使いや来日ライヴでも披露していたフロア仕様の4/4ビート曲などこれまでで一番バラエティにとんだ作品。常に進行形な時代のサウンド! (ヤスシ)
ドイツの音響ユニットTO ROCOCO ROTのメンバーSTEFAN SCHNEIDERのプロジェクトMAPSTATION。当初からこのMAPSTATIONでは、電子粒子的スタイルでない、エレクトロニクスを経ての独自のレゲエ、DUBへのアプローチが非常にユニークで、他にはない暖かみとクールさを持っていておもしろかったのだが、最近はアフリカ音楽へ接近しており、この2009年にSCAPEから発売された、「The Africa Chamber」でも、より深くアフリカ音楽を全編でテーマに、アフリカ民族楽器の各種パーカッションやチャントによるグルーヴとさりげないDUB、エレクトロニクスの絶妙な絡みが最高に気持ちよい。アンビエントやミニマル音楽としても味わい深く満喫できるはず。いつの時代も好きな人にとっては、ずーっと楽しめる充実作品。南米音響的音楽好きもぜひともチェックを!CDも入荷しました。 (コンピューマ)
ドイツの音響ユニットTO ROCOCO ROTのメンバーSTEFAN SCHNEIDERのプロジェクトMAPSTATION。この2006年のこの作品ではいつものシンプルな反復のエレクトロニクス世界にトロンボーン、メロディカ、親指ピアノの響きもセッションではいったなんとも心地よい時間の流れるオーガニックでアンビエントな音響ミニマル・ジャズを繰り広げている。摩訶不思議さの中の安定感がやっぱいいすね。ゆらぎが癖になる。いつの時代も好きな人にとっては、ずーと楽しめる充実作品。 (コンピューマ)
ドイツのエレクトロニカ・フィールド出身のアーチストの中でも、実験的な電子音楽の面白い試みに向かっている3人によるコラヴォレーションユニット。ファンタスティックな電子音が踊る素晴らしい音世界の2009年作。レコメンド! (サイトウ)
ドイツの音響ユニットTO ROCOCO ROTのメンバーSTEFAN SCHNEIDERのプロジェクトMAPSTATION。当初からこのMAPSTATIONでは、電子粒子的スタイルでない、エレクトロニクスを経ての独自のレゲエ、DUBへのアプローチが非常にユニークで、他にはない暖かみとクールさを持っていておもしろかったのだが、最近はアフリカ音楽へ接近しており、この2009年にSCAPEから発売された、「The Africa Chamber」でも、より深くアフリカ音楽を全編でテーマに、アフリカ民族楽器の各種パーカッションやチャントによるグルーヴとさりげないDUB、エレクトロニクスの絶妙な絡みが最高に気持ちよい。アンビエントやミニマル音楽としても味わい深く満喫できるはず。いつの時代も好きな人にとっては、ずーっと楽しめる充実作品。南米音響的音楽好きもぜひともチェックを! (コンピューマ)
ドイツの音響エレクトロニカ・バンドTO ROCOCO ROTのSTEFAN SCHNEIDERのユニットMAPSTATIONがSCAPEから7inchリリース。LO-FIモノな音色なビートをもとに絶妙な音響間を絡ませたディープ・ミニマル・アフロ・ジャズ!!B-SIDEは、モノトーン音響ミニマル傑作。 (サイトウ)
DEADBEAT,SCAPEからの新作!今回はCLICKとDUB TECH路線の中間を行くようなトラックとダウンテンポのグリッチィー&ダビーなトラック。B-SIDEは同郷モントリオールのMIKE SHANNONがリミックス! (サイトウ)
やっとアナログ盤が入荷しました?!シングル「Version Immersion」収録「One.One.Five」系のテック・ダンスホール全8曲。生音やMCを取り入れ音の幅がアップ。来日ライヴ時フロアを沸かせたMC入りの「Gimme A Little Slack」(SAMPLE 3)はダブ・ヴァージョンも収録!!
昨年の来日LIVEが未だに記憶から消えぬDEADBEAT久々SCAPEからの新作はいつもよりテンション高め。ダンスホール系のA1、ダブテックなA2、B1。どの曲もフロアライク!
ATOM HEARTと組んだ怪物ユニットFLANGERで名を馳せたBURNT FRIEDMANNがNU DUB PLAYERSなる架空の(?)バンドを率いて作り上げた21世紀型ハイテック・ダブの大傑作。FLANGERと同じくハードディスク・レコーディングとDSPプロセシングの利点を最大限かつ極めて独創的に活用、生々しいダブ感覚も十二分に残した半生電子ダブ!!!!必携!!!!!ボーナストラックが収録された再発盤になります。
SAD ROCKETS名義以降ソロ名義でSCAPEの中心的アーチストとして活動してきたANDREW PEKLERの待望の新作アルバム!ジャズやオールドなアコースティックから無数のサンプルを抜き出し綿密なカットアップ的な手法や数々の実験的な試みで構築したエレクトリック・サウンド。傑作。 (サイトウ)
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