- 12inch
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Pinch
The Boxer/Swish (Kromestar Remixes)
Tectonic
- Cat No.: TEC103
- 2024-01-30
1983年に出版されたRobert Anton Wilsonの著書「Prometheus Rising」からインスパイアされた知覚の扉を開くべく制作されたPINCHならではの唯一無二の世界観と手腕が輝くグレイト全11トラック。キレッキレ且つシャープな音響空間も見事。 (コンピューマ)
Track List
アンビエント美麗な音響空間も冴えわたるブロークンビーツ・テクノとオールドスクール・ダブステップのスリリングな出会いA1「Try」(sample1)、BPM130 4/4空間美学もキレッキレ且つシャープなパーカッシヴにスパーク爆走するドラム・クラッシュ・テクノA2「Box」(sample2)、催眠的ヒプノティック・ブリーピー4/4ミステリアル・サイエンス・ミニマルテクノなAA1「Sweep」(sample3)もかっこいい。 (コンピューマ)
Track List
〈PUNCH DRUNK〉〈HOTLINE〉〈DEEP MEDI〉などからリリースを重ね、盟友NEEKと共にブリストルシーンを牽引するKAHNと、言わずと知れたUKサウンドマイスターPINCHの共作。そこにKILLA P,IRAH,LONG RANGEの三者からなるMCグループKILLA’S ARMYが参加。142bpmの強烈ダンスホールリディムビートを地響かせる「Crossing The Line Ft. Killa’s Army」(sample1)は、目眩くMCのシフトがかなり危険。ダーク&コールドなアンビエンスをぶった切るダブステップ「Send Out」(sample2)の連射音まで、抜群のエッジ。ブリストルの真髄、とにかくかっこいい。 (Akie)
パーカッシヴ・ベースミュージック・テクノ・サイバー・ジャングルなレフトフィールド最前線4トラック!!! レコメンド。 (コンピューマ)
THE SPRAWLというトリオでも活動しているMUMDANCE、LOGOS、SHAPEDNOISE。今回はMUMDANCE & LOGOSの作品をSHAPEDNOISEが行うという近い関係性での作品。原曲はベースを効かせてダンスにも持っていけそうなものですが、既にクレイジーな出来。そこからさらにSHAPEDNOISE節を足しています。細かく左右に音が飛び交い、細かいディテイルもきちんと聴かせている丁寧な作りで、きちんとしたスピーカーで大きな音で聴くととても効果的に聴くことができると思います。 (日野)
TECHTONICを代表する若きビートメイカーWALTONの新作。レーベルボスでありブリストル・オリジネータPINCHのサポートのもと、得意とするカットアップ・コラージュなビートワークに磨きをかけながらグライム〜ベース・ダブステップと、幅広いジャンルを横断。ラガMC・RIKO DANをフューチャーしたグライム「No Mercy」をはじめ、今作も和オリエンタリズムを取り入れたオリジナリティ溢れるサウンドを展開。UKの若き鬼才WENを迎えた「Vectors」でみせるミニマリスティックに尖らせた感覚も、 5年の歳月における進化を感じられます。ややお値段はりますが、ありがたい2LP仕様。トラックリストから全曲試聴できます! (Akie)
アジアの民族楽器と最先端のUKグライム&ヒップホップ感覚をミックスした2トラック。水彩画の魅力を表現した禅的な世界観も感じさせてくれる「Praying Mantis」(sample1)、タイトル通り、琴のメロディと和太鼓のかけ声リズムに東洋思想的な和オリエンタリズムを感じさせてくれる「Koto Riddim」(sample2)を収録。 (コンピューマ)
ブリストル・ベースTECTONICから、二人のコンビネーション新作。A-SIDE「Control」はBPM110アンダーのハーフステップ、ブレイクビーツ。B-SIDEは、インダストリアルな打撃的サウンド、「Strobe Light」。 (サイトウ)
Pinch主宰ブリストル名門TECTONICならではのサイエンスフィクションでざらついたぶっとい音像音圧のベース・テックベースのA1「Pyromaniac」(sample1)オリエンタル風味のヒップハウス・ブレイクビーツ・レイビーなグライミー・テックA2「Brain Sugar Feat. Caski」(sample2)、不穏なダークサイドSF近未来ブレイクビーツ・テックベースが駆け抜けるB1「Cabana」、生き物のように変化し続ける凄みのブレイクビール・ベースB2「Drugs Don’t Work」(sample3)という前作以上に即戦力な強力4トラックを収録。 (コンピューマ)
話題トラック!Side-A「Wrong Number」はダーク・インダストリアル・ベース・テクノの秀逸な出来具合はもちろんのこと、ブロークンなグライム・テックステップ・テクノなSide-B1「Clik Clak」、さらに、まるで生き物のようにイビツに絡み合うブロークン・ハードコアなSide-B2「Spasm」も超強力!!!全3トラック。 (コンピューマ)
Mumdance、Loefah、Benji Bらも絶賛へヴィプレイ中。Side-B「No justice」のイマジナリー・ダークで狂気のエフェクティヴ・ダブ・バージョンもグレイト。 (コンピューマ)
メカニカル・インダストリアル・レイヴィー・サイケデリックなモノクロームのサイエンス・フィクションがめくるめく繰り広げられている。次世代Techtonicを代表する象徴の逸品。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
ブレイクビーツでパーカッシヴでレイビーでグライミーでものすごい迫力と音響空間。爆音で鳴らして慣らしてください。COLDからのデビューEPに続く、TECHTONICからの待望のセカンドEP到着。ACREの今後の動きからも目が離せません。全4トラック。 (コンピューマ)
Side-A「Big Slug Ft. Riko Dan」では、Pinchならではのぶっとく硬質で乾いたビート&ベースによるブリストル・グライミー・ダンスホールの最前線がぶっとくぶっちぎって疾走しております。Side-B「Lucid Dreaming」のSFアンビエントな音像も新しい。 (コンピューマ)
UKマンチェスターの若き才能のグライミーなブレイクビーツ・ヒップホップ・ダンスホール・ベース・ネクストの提案。 (コンピューマ)
ヘヴィーウエイト・ミニマル・ダブステップ。同年のアルバム'From The Shadows'につづくTECTONICからの12インチ。140BPMで織り成す空間系ダブステップ。
シンプルな骨組みのリズム&ベースと少しの効果音のみの音響音圧配置と効果がテック沁み入る128BPMのA1「Backdraft」(sample1)、奥行きのベースミニマリズムがオリエンタルにアンビエント&テクノにグルーヴする128BPMのB1「Finesse」(sample2)、BPM160のエレクトロニック・ドラムンベースのB2「Ghost」(sample3)の3トラックを収録。 (コンピューマ)
PINCHのもうひとつのハードコア・ベース&テクノ・レーベルCOLDからリリースされてもおかしくはないほどの無機質で攻撃的なインダストリアル・エレクトロニクスの危険でスリリングでレイヴィーなフューチャー・ベース・ハードコアな全8トラック。ブレイクビーツ&ブリープ&ロウハウスのせまりくる狂気。 (コンピューマ)
3トラックそれぞれが時間軸を狂わせてくれるかのようなテック&リズム&トライバルの自由感覚とフロアーキープのテンションとグルーヴが見事にディープに結実した名品が誕生した。音質&音圧のシャープさもTechtonicならでは! (コンピューマ)
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Tectonicから2010年にリリースされていた「The Boxer」、Deep Mediより2011年にリリースされていた「Swish」の2トラックを、帝王Kromestarがアップデイト・豪腕リミックス!!!Kahn & Neek, Mala, RSD, Jokerらが絶賛サポート中。 (コンピューマ)