パンク・アコースティック・スウィンギン！！！全12曲。トラックリストからもどうぞ。「tout abus sera puni」(sample2）のMusic Videoが最高なんです。トラックリストからMVからもどうぞ。 (コンピューマ)

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CUT CHEMISTとのコラヴォレートに続いてDJレジェンド KEB DARGEセレクトによるJUMP BLUES，ROCKABILLYアメリカン・50sのセレクション！ (サイトウ)

90年代ソウルジャズ＆ファンク・ブームの頃の勢いを感じさせてくれる高揚感も気持ちいいクロスオーバーなジャズファンク・ディスコ爽快ナンバー。 (コンピューマ)

冒頭のブレイクから惹き込まれ、Hung Upのシャウトに痺れる。Side-Bにはインストを収録。Side-A「Hung Up（3.13)」Side-B「Hung Up（Instrumental）3.13」 (コンピューマ)

ドイツ、デュッセルドルフの3人組HOMEWRECKERSの12inch。ジャジーなカットアップとシンセでコズミックな世界へと導く、かなりいいヴィジョンをもったオリジナルとダブインスゥールメンタル。B-1のLANGENBERGによるハウスミックスもカットアップ的に配したサンプル具合がなかなかやばいです。

大阪が世界に誇るファンク・バンド、OSAKA MONAURAILの7作目となるスタジオ・アルバムがUNIQUEからリリース！QUATICにも影響を受け、ヴィンテージなサウンドと今までのスタイルはそのままに音楽的な幅を広げたいと語るように、本作は結成20周年という節目を迎え新しい道を開拓していく過程になるであろう1枚。MOODYMANNネタでお馴染みの「Ain't It Funky」の素晴らしいカヴァーやBeatlesのカヴァーを初め血圧高めというよりかはどちらかというとロウな質感のアルバムに纏まっている感じ。ARPシンセやSEを散りばめた「Endemism」のように今まで通りのJB's直径のディープ・ファンク・サウンドにシンセやパーカッション等を加え、抜群の演奏力で独自のサウンドを切り開いた現在進行形のファンク・アルバム。 (土橋)

今作は、ジャマイカを中心テーマに無国籍ブレイクビーツ＆ダブをより深く追求した彼らの6枚目の名作アルバム。SIDE-A3&B4「Hooded Hordes」＆DubはSPECIAL A.K.A.のクラシックス「Ghost Town」のカヴァー＆ダブ。全14トラック。気になる方はお早めにどうぞ。sample１＆２は２曲、sample3は３曲。 (コンピューマ)

REGALの音源をリミックス。煌びやかなディスコ・ブギーに仕上げたJD73、ダビー・ファンクなオリジナルをよりズブズブにしたEDSEVENなどなど、多彩なリミキサー陣が手腕を発揮していますよ。 (中村)

WISWGUYSのメンバーでもあったBRONX DOGSのPaul EveことDJ REGAL、アルバム「Loopdreams」からのリミックスシングル！エフェクティブなブレイクを挟んでジワジワ展開していくEDSEVENによるダビー・スカ・ファンク・ブレイクスが面白い！ (中村)

最近はソロでの活動が目立ってきたTHE LONE CATALYSTのメンバーJ.RAWLS、ジャズバンドを率いてのニュープロジェクトTHE LIQUID CRYSTAL PROJECTのアルバムからシングルカットがリリース。カットされたのはJ.DILLAへのトリビュート「Tribute To Dilla」。揺らぎのあるシンセの上をエレピやフルートが駆け巡る、ソウルフルなダウンテンポ作品。 (中村)