〈IS IT BALEARIC?〉のエディット支流〈MAGIC WAND〉にオーナーのチルアウトユニットCOYOTEがカムバック！カスタネットやフラメンコギターが飛び出す80年代シンセブギー秘宝MA RITTER「Flamenco Rap (In The Land Of My Dreams) 」をネタ使いした「Ritter」(sample1)を皮切りに、DAVID BOWIEのメロウソウルテイストの名曲「Right」使いの「Takin It」(sample2)など。哀愁溢れるサンプリングソースを活かしたバレアリックアレンジが揃いました。 (Akie)

〈IS IT BALEARIC?〉のエディット支流〈MAGIC WAND〉にオーナーのチルアウトユニットCOYOTEがカムバック！タブラとシタール、妖艶なラーガヴォーカルを使用した東洋バレアリカ「Lonely」(sample1)に始まり、GIL SCOTT HERONによるかの有名なインタビューを使用したダウンテンポ「Western Revolution」(sample2)など、ユニークなネタ使いが光るエディット集第二弾！ (Akie)

ほんのりエコー効かせたトロピカルパーカッションとアコギ、ダビーなベースが心地よくヒットする「Cirrus」(sample1)や、ハミングが擽るトリップホップライクなブレイクス「People Take It Too Seriously」(sample2)など。多層レイヤーのサウンドスケープと重低音の素晴らしいコンビネーションに昇天する６トラック！ (Akie)

〈IS IT BALEARIC?〉のエディット支流〈MAGIC WAND〉にオーナーのチルアウトユニットCOYOTEがカムバック！特にオススメなのがQUEENの中でも異色作として名高いスローファンクチューン「Cool Cat」を使い、程よいFXを施し夢見心地に仕上げたA2「Kool Kats」(sample1)。そしてBOB JAMESがCOCOA BROVAZをネタにした楽曲をチョイス、70年代ファンクのスモーキーな質感をエフェクトで向上させたたB2「El Verano」(sample2)。原曲を限りなく活かした名エディット！ (Akie)

TIMM SUREとRICHARD HAMPSONからなるチルアウト/バレアリックサウンドデュオ”COYOTE”の新作シングルが到着！ヘヴィなベース×エコーがかったラガサンプルに、特徴的なバレアリックサウンドを邂逅させた「Stand Your Ground」(sample1)。重量サブで駆動しながら中盤にはユーフォリックなバレアリック展開を投下した「Grown From Seed」(sample2)のダブルサイダー！ (Akie)

TIMM SUREとRICHARD HAMPSONからなるチルアウト/バレアリックサウンドデュオ”COYOTE”のリミックスEPが到着！ノルウェイの名門〈SMALLTOWN SUPERSOUND〉レギュラーDAN LISSVIK手掛けるバレアリック・ドラム・ファンクリミックス「Simpson's Sky」(sample1)、日本を代表するチルアウト/ダウンテンポプロデューサーCALMのコズミックなスローモーダンス「The Outsider (Calm Mellow Acid dub remix) 」(sample2)など。あらゆるアプローチで至福のリラクゼーション、チルな音空間が作り上げられています。 (Akie)

MAX ESSA、DANIELE BALDELLI、ILIJA RUDMANらが参加し、バレアリックサウンド基軸に豊かな音楽性を披露してきた〈IS IT BALEARIC〉ややお久しぶりとなるニューリリース！細やかなパーカッションワークをグッとラグジュアリーに変えるファンクベース、挿した伸びやかなシンセスケープにもウットリするバレアリック・ブギー「Shimmer Dub」(sample2)や、ゆったりダビーなベースが支える「Dos Canas」(sample1)。牧歌的なアコースティックギターにコズミックなシンセを交配した「Feedback Valley」(sample3)まで、家で味わえるほど柔らかなメロディフローティングとミッドに揺らすビートを兼ね備えたベテラン技が光る一枚。 (Akie)

SLEAFORD MODSのヴォーカル・JASON WILLIAMSONとユニットを組んでいたという経歴の持ち主、＜IS IT BALEARIC＞のメインアクト・RICHARD HAMPSON & TIMM SUREによるプロジェクト・COYOTEがダンスフロアに舞い戻り、センターラベルに「MEGA・BEAT・IBIZA・SOUND」と文字を掲げる意欲作！

８０年代末からイビザやロンドンで活動バレアリックしている・ベテランDJ TIMM SUREとAMPOによるIS IT BALEARIC? :　COYOTEのEP。スローダウンなチルアウトダビーな4 TRACKS。

スローベースに幽玄なスローVo.のハミングダンス「Always feat Nesreen Shah」、そのNEVILLE WATSON(KINK & NEVILLE WATSON)リミックスはアンビエンス漂うモダン・アシッド/ディープハウス。さらにそのダブVer.「Neville Watson House Dub」はより深遠なダビィハウス！

［IS IT BALEARIC?］から新アルバム"Glide Time"をリリースし、現行バレアリック･ハウスシーンの旗手としての存在感を示したCoyoteがDj Chida率いる［ENE］に登場！スポークン・ワードを用いた、Coyoteならではの心地良いバレアリック･ハウスA1のオリジナルバージョン(sample_1)とBPM110で展開していくアシッド・ダブめいたセルフリミックスのA2(sample_2)。どちらもバレアリック然としながらもダンスフロアを意識した２トラック。そしてBサイドは先日ヨーロッパツアーを終え、DJとしても脂が乗りまくっているレーベル主宰Dj Chidaによる90'sハウスをイメージさせるファットでボトムヘビーなリミックス(sample_3)。こちらもマスタリングは札幌の重鎮Kuniyuki Takahashi氏です。こちらお早めにどうぞ！ (TETSUO)

バレアリックをキーワードに常にバレアリック･ハウスシーンをリードしてきた［IS IT BALEARIC?］より、レーベル主軸のユニットCOYOTEが3rdアルバムを発表！ピアノやギターなどアコースティックな音色を使い、それらを端正なエレクトロニクスで纏め上げた、ならではなサウンド・スケープ。スローモーなディスコや適度にアシッドめいたミッドテンポも収録されていて幅広く対応してくれそうな好内容。180g重量盤と出音も好調です。 (TETSUO)

IS IT BALEARIC?からコヨーテ過去曲リミックスＥＰ．同レーベルCDリリース一弾に収録されていた「Electric Sunburst」のPHORESKI REMIXはロックフィーリングも併せ持つエレクトリックファンク。，メキメキ顕れる音像がパワフルですね。「HILDHOOD MEMORY (PETER VISTI REMIX)」(sample2)はバレアリックでやわらかなハウスビートから、パーカッション主体のリズムセクションへ転換、のりのりです。コヨーテの世界観が拡がる素晴らしいオススメの一枚！

COYOTE新作は、外人の日本文化勘違いみたいなアホサイケデリック。侍がどうのとシリアスに歌ってます。狙ってるんでしょうか？中盤ブレイクでのスペースアウトぶりが最高！(sample_2)。結局もっていかれたりします。HARDWAY BROSによる重厚なとびのリミックス(sample_1)もキラー！ (サイトウ)

90sイビザ、バレアリックのチルアウトを今に受け継ぐCOYOTEのニューアルバム！そしてそれは、呼び名こそ違えどMIXMASTER MORRISやORBもしくは、BLAST HEADとも並列のチル・サウンド。Smokers Delight ! (サイトウ)

ノッティンガムのCOYOTE第3弾！リミックスにはNOIDからのアルバムも大好評だったaka THOSE NORWEGIANS/DRUM ISLAND、RUNE LINDBAEK。強く打ち込まれるスローな四つ打ちに高速パーカッションとシンセを絡めたダビーなリミックス！ (サイトウ)

「DJ Harvey - Locussolus」や「Quiet Village - Maxxi And Zeus」のリリースなど、注目のリリースが続くウルグアイ発INTERNATIONAL FEELレーベルにIs It Balearic?主宰Coyoteが登場！打ち付けるビートとピアノリフに女性Vo.が歌うバレアリック/オルタナティヴ・ディスコとなった「MOVING FEATURING NESREEN SHAH」(sample1)。Bサイドでは同曲をStill Goingがリミックス(sample2)。よりディープに空間性を高め、エレクトリックなテイストも散りばめられたハウス・ミックス。カップリング収録曲「International Peoples Gang - Second (Coyote Remix) 」(sample3)はエモーショナルに染みる、ミッド・テンポで適度なトバしの効いたバレアリックチューンを収録◎ (サイトウ)