- 2LP
- Digital
- Recommended =
- New Release
Christopher Rau
Better Times (2LP)
Smallville Records
- Cat No.: smallvillelp17
- 2024-10-29
Christopher Rau。Smallville Recordsからのニューアルバム「Better Times」。
Track List
Track List
Track List
意外にも3年空いて久しぶりのリリース!おすすめがMR FINGERSプロダクションに接触した古典シカゴディープなベースの「Do It」(sample1)。パンピンなシンセリックにパーカッションを細やかにミックスした「Abspace」(sample2)など、どこかほろ苦く抗えないディープグルーヴを披露! (Akie)
Track List
Track List
1. Christopher Rau - Apple Snapple Tracking (Original Mix)
04:012. Christopher Rau - Swag Lude (Original Mix)
07:363. Christopher Rau - Unlimited Dancemoves (Original Mix)
07:084. Christopher Rau - High (Original Mix)
04:185. Christopher Rau - Weird Alps (Original Mix)
06:236. Christopher Rau - Girl (Original Mix)
05:427. Christopher Rau - Sound Shake (Original Mix)
07:298. Christopher Rau - Ciao (Original Mix)
03:53今作は、DRONE的世界観のヨーロピアン・ドリーミー・ミステリアス耽美なディープ・ミニマル覚醒トリッピン2トラック、スピリチュアル・コズミック/ニューエイジな「BEASTS」(sample1)、宇宙惑星広大に広がり突き進む変態性「RIGGLEYSZ」(sample2)を収録。確かな音響構築。 (コンピューマ)
硬質ヘヴィーなボトムにロウなハットで刻むブレイクビートに対峙したコントラスト、柔らかくメロディアスな鍵盤コードに飛沫する電子音エフェクトが深みをあたえている冒頭トラック”Who Am I”(sample1)がまず最高!RIOT IN LAGOSっぽいウワ音シークェンスを軸に即興的にリズムマシーンのパーツの抜き差しで構築していくツール的トラックのタイトルチューン”The Keys”(sample2)もお見事、個人的にグッときたBPMを抑えたディープ・ヒプノティックなマシン・ビートダウン”Slu Terms”(sample3)もお薦め!
Track List
セルフレーベルDERIVE(デリーヴ)の第1弾に惚れ込んだLAWRENCEがSMALLVILLEにフックアップ、以降、多くのレーベルから次々と作品を発表しているハンブルグの(現ベルリン在住)若き才能CHRISTOPHER RAUが待望のセカンド・アルバムをリリース!アコースティックで淡く優しい音使いはそのままに、STEFABN MARXのジャケット同様、以前よりカラフルな世界を展開。シンプルなパーツを巧みに操り、ソウル、ジャズ、デトロイト・テクノ等々の影響を感じさせつつも独自のサウンドをさらに進化させています。推薦。 (カイハラ)
架空の映画のサウンドトラックのような映像を喚起させてくれるかのような個性的で品格エクスペリメンタル・ソウルフルでイマジナリーなミニマル・スモーキン・ビートダウン・ロウ&ディープハウスな、ほぼフロア即戦力となる全11トラック。B3「Glacial Pacer」でのメランコリック・ドリーミーなダウンテンポにも魅了される。ちらりと顔を出す変態性にもグっとくる。ポストカード付き。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
当店ではどの作品も揃ってベストセラーとなっているBAAZのリリースが連続したドイツのレーベル〈Office Recordings〉のカタログ第3弾は、〈Small Ville〉を軸に大活躍中のハンブルグのプロデューサー、CHRISTOPHER RAUが登場。ソフトな音色のコード、シェイクするパーカッションに、外気にも馴染むようなオーガニックなウワ音が混ざりあいリラックスさせてくれるAサイドのトラック"Mehris Groove"がとにかく素晴らしい!グッと大人になった印象のRAU流のディープハウス。(※今入荷、通常のクラフト・スリーヴの仕様となります。)
C-RAU名義でのリリース、B.H.F.Vの〈DIE ORAKEL〉やMAX GRAEFの〈MONEY $EX〉などフォロワーを広げ、デトロイトのベテラン・HAKIM MURPHYの〈SYNAPSIS〉からのリリースも予定されている〈SMALLVILLE〉のレジデント・CHRISTOPHER RAUのニューシングル!
古巣〈SMALLVILLE〉からのカムバック作。独特な音響を背後に、カームなメロディーラインとあわせたダンサブルなディープハウスのタイトル・トラック”Mehris Mood”(sample1)、昨今のロウ・ハウス・フィーバーに影響を受けたような無骨なリズムに、うねるベースライン、デトロイト・ハウスにも近いスペーシーなキーボード・ワークが光る”Friends”(sample2)、ルーマニアン・ブレイクビート・ハウスとも相性よさげな”Cherry Jams”(sample3)の3トラック。それぞれ味のちがうマシン・インフルエンスドなハウストラック。
CHRISTOPHER RAUが独WHITEのオフショット・レーベルAIMの2番に登場!彼を見出したグルLAWRENCEのヘヴィー・プレイも容易に想像できる、これまで耳にしたRAUの作品中でも最もアグレッシヴに疾走するシカゴ・ライクなB面の意外な熱さに驚き。まるでかの名曲「Ne Travaillez Jamais」を思わせるアコースティックな美麗ディープ・ハウスA2「Anita Niesz」も最高です! (カイハラ)
つぶれたようなハイ・コンプレスドなシンセ・リフに深く沈んだローキックが脈打ち、フリーキーなホワイトノイズのループでじらすように引っ張るブレイク明けの展開がかなりいい具合なRAUのオリジナル”Lost In Brooklyn (Original)”(sample1)、レコメンド!NORM TALLEYによる彼らしいストイックなテクノに仕上げたリミックス”Lost In Brooklyn (Norm Talley Remix)”(sample2)も、低いトーンでありながらも攻めていてカッコいい!幅広く好まれそうなキレのいい2トラック。
ハンブルグのディープハウス・プリンスCHRISTOPHER RAUが、Background Seriesのカタログ#5からリリースした作品。丸みを帯びたクラッシーなジャッキン・リズムと流麗なウワ音のループの抜き差しの妙。延々と聴き続けられそうなRAU節に仕上がった2トラック。静かなスタートから徐々に熱を帯びていくような展開に引き込まれます。
SMALLVILLE作品よりもストレートにフロアを意識したようなトラックを聴かせるAIMからのC.RAU。来日ライブでも披露してくれた(はず)のタイトル作「In The Water」はダビーなエフェクト、ドラミングが水中をサスペンドするディープ・グルーヴ。アナログ志向な重いドラムを軸にしたC.RAU節冴える他トラックもバッチリ。 (カイハラ)
2010年はSMALLVILLEからデビュー・アルバムをリリースしその評価を決定的なものにしたCHRISTOPHER RAUがPAMPAから初リリース!予てから彼のトラックを頻繁にピックしていたKOZEからしても待望のリリースっていうことになるんでしょう。クラシカルなハウスのシークエンスに載せて延々と聴き続けられそうな美しいメロディーのループ。その才能を遺憾なく発揮した最高の1枚です。 (カイハラ)
SMALLVILLEからのニューアルバムも楽しみな若き才能CHRISTOPHER RAUの新作がロンドンのヴァイナル・オンリー・レーベルNEVER LEARNTのカタログ3番に登場!ロウ&タフなボトムとアコースティックでムーディーなメロディーはレーベルは違えどいつものRAUらしいサウンドとグルーヴ。最近の彼の作品中でもベストなA1、A2に加え、B面にはLEROSAによるロウ・アシッドなリミックスも収録。JIMPSTER、NORM TALLEY、GERD、BAAZ、AME、RECLOOSE、JUNIPERら絶賛のC RAU節冴える逸品です。NYRA、OCTOBERをリリースしてきたNEVER LEARNTにも期待ですね。 (カイハラ)
SMALLVILLE発のBON & RAUに続くCHRISTOPHER RAUのニューは、世界に誇るMULE MUSIQからのデビュー作となる12インチ!メランコリックなメロディーを奏でるkeyと疾走するラフなハウストラックが徐々にテンションをあげてうねっていく「cat litter」はじめ、アコースティックで淡い世界を描く彼の魅力が十二分に詰まった3トラックス。 (カイハラ)
レーベルは変われどもちろんブレることなく、CHRISTOPHER RAU印の柔らかなフロート具合が堪らないディープ・ハウス作。春よ来いと言わんばかりのウォーミーな「Spring Loop」、エモーショナルなエレピも最高の「Swearing (Vinyl Version)」等4作収録の、2011年も大活躍だったCHRISTOPHER RAUの締めくくりの1枚。是非!
ページトップへ戻る
ハンブルクのハウスミュージックのハブとなるレコードショップSmallvilleのレーベルから、2010年のデビューアルバム「Asper Clouds」と2012年の2ndアルバム「Two」もリリースしたChristopher Rau。彼のホームとも言えるSmallville Recordsにカムバック。新作4THアルバム。ヴィブラフォン奏者Taiko Saitoもフィーチャリングした「Thank You 」も含む8曲。 (サイトウ)