- 12inch
Session Victim
Sidequests Chapter One (Incl. Frits Wentink Remix)
Delusions Of Grandeur
- Cat No.: DOG107
- 2025-07-29
Track List
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2021年のフランスのディープハウス新世代として、カルト的な人気だったBellaire に提供したデジタルオンリー、Daytime (Session Victim Remix)と、LA、DJ TAKEの別名義、Sweatson Klank のThe Road To Love (Session Victim Remix)。 (サイトウ)
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今や現代クラブシーンを筆頭するレーベルへと成長した〈RHYTHM SECTION INTL.〉そのオーナーBRADLEY ZEROがDJプレイし続ける人気ユニット”SESSION VICTIM”が満をじして作品リリース!古典ディープハウスを想うゴスペルボーカル、セクシーなピアノのリフレインでバーニングさせる「Trying To Make it Home」(sample1)。ソフトなパッドとハイハットをユニゾンさせたテンションビルダー「In And Out」(sample2)、穏やかに反響するサックスをダビーなベースで沈める「Orbits of Dust」(sample3)など、流石の仕上がり。 (Akie)
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前作「See You When You Get There」と同様に地元・ハンブルグとサンフランシスコでのレコーディングを敢行、まず注目の、ヒンドゥー教系の新興宗派「ISKCON」のレーベル<GOVINDA>からのカルト・メローソウルの名盤・RASAの名曲”When Will The Day Come”使いの艶やかにレイドバックしたソウルフル&バレアリックなビートダウン”Over And Over”(sample1)や、ジャジーなフルートやエレクトリック・ピアノ、鮮やかなギター・ジャムなどフュージョニックなインストゥルメンツが心地よい、低空ボトムのベースラインで安定感抜群の”If We Can Make It Here”(sample2)、このアルバムに先駆けて先行カットされた人気トラック”Bring It Back”(sample3)ほか、全12トラック収録の3LPがうれしい再リリース!トラックリストからも是非どうぞ。
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DELUSIONS OF GRANDEURたRETREATでリリースを重ねてきた信頼のSESSION VICTIMがMUNK & KAPOTEのTOY TONICSのレーベルから新作リリース!うなるベースライン、走ったリズムで疾走するパーティーチューン「Chunky Dip」、サンプリングベースのレアグルーヴ・エッセンス、ダビーファンク、アコースティック・ギターのループをメインに構築した「Hide And Seek」(sample3)あたりも長く愛されそうな曲。「House In The Hills」はパンデミック前からJamie Lloydと共作して制作された曲。 (サイトウ)
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繊細な電子が降り注ぐウワ音とねじれるようなピアノのリヴァース・エフェクト、レイヤーの層を厚くかさねながらエレピを滑らせてドラマティックに展開していく、NEBRASKAとの共作タイトルトラック” feat. Nebraska”(sample1)、ブライトかつリリカルにアップサイドダウンする中域シンセのフローウェイヴ、ヴォコーダーが囁くブレイクも相まってウォーミーな心地よさに仕上げてくれるIRON CURTISとのコラヴォレート・トラック”Hear The Sun feat. Iron Curtis”(sample2)も最高。冒頭の”Dawn”は、<MOJUBA>でお馴染みの職人プロデューサー・SVEN WEISEMANNによるリミックスも要チェック!SESSION VICTIM単体によるバレアリックでポジティヴなヴォコーダーハウス”Taste Of Life”(sample3)もいい感じです!
小気味のいいギター・カッティングと中毒性のあるスラップなベースライン・ループ、ミニマルにダビーにテンションをキープしながら、囁くようなコンシャス・メッセージもじわじわと効いてくる”Smile”(sample1)、乾いた大地に響くようなブルージーなエレキ、程よいアフロセントリックなヴォイス・チャントやナレーションをのせてジックリかけてビルドアップしていく”Mourn”(sample2)と、共にポジティヴなヴィジョンが広がる流石ジーニアスな2トラック!
もともと〈GIEGLING〉キャンプ出身であったMATTHIAS REILING、QUARIONとの〈RETREAT〉のサポートでも知られるミキシング&エフェクト担当のHAUKE FREERからなるデュオ・SESSION VICTIMによるニュー・インプリント〈PEN & PAPER〉が始動!アトモスフェリックかつダビ―な浮遊感から、ドープに潜り込んでミニマルに展開しつつサイケなギターやシンセをしのばせたマッシヴ・キラーなオリジナル”Puzzle”(sample1)、こちらを、きたるアルバムに先駆けて昨年の「PLANET GIEGLING」ツアーでのNY録音をカセットでリリースしたVRILによる荘厳なリミックス”Puzzle (Vril Mix)”(sample1)と、〈FRANK MUSIC〉でもお馴染みのACHTERBAHN D'AMOURの一員・IRON CURTISによる2ヴァージョン、ブレイクビーツ〜ミニマルなエレクトロ調のアルペジオもキマッた”Puzzle (Iron Curtis Broken Flowers Mix)”(sample3)もレコメンド。
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’14年にハンブルグとサンフランシスコ録音でリリースされた傑作セカンドアルバム「See You When You Get There」から、早くも次のスタジオ・アルバムがアナウンスされたSESSION VICTIM!ウォーミーに揺らめくライトフルなシンセとビート・ループ、セクシーな男性ヴォーカルも効果的な冒頭の”Bring It Back”(sample1)、程好いBPMに抑えバウンシーにハミングするベースラインにディスコティックなギター・カッティング、バレアリックな解放感のあるウワ音を展開していく”If We Can Make It Here”(sample2)、ぶっとく甘美なウッドベースに女性ヴォイスもアクセントに、パーカッシヴなディープハウスを奏でた”Moons And Flowers”(sample3)など、全4トラックを収録!
QUARIONとの共同レーベル〈RETREAT〉やソロレーベル〈XK〉を主宰するHAUKE FREERと、ワイマールの〈GIEGLING〉からアルバムやシングルもリリースしてきたMATTHIAS REILINGの2人によるユニット・SESSION VICTIM、待望のニューアルバム!今回も前作と同様に地元・ハンブルグとサンフランシスコでのレコーディングを敢行、まず曲順の異なる同封のCD盤の冒頭をかざる、甘いヴォーカルと艶やかなレイドバック具合のソウル〜AORサンプリングのバレアリックなビートダウン”Over And Over”(sample1)や、ジャジーなフルートやエレクトリック・ピアノ、鮮やかなギター・ジャムなどフュージョニックなインストゥルメンツが心地よい、低空ボトムのベースラインで安定感抜群の”If We Can Make It Here”(sample2)や、先行シングル・カットされた人気トラック”Bring It Back”ほか、全12トラック収録の3LP。そして、同レーベルから昨年にリリースされた人気シングルからのタイトル・トラック”Matching Half”(sample3)がボーナストラックとしてCD盤に収録されています!
MISTERR SATURDAY NIGHTもバッグに常備している”The Most Beautiful Divorce Ever”にも近いストンピングなファット・ボトム、エモーショナルに溜め込むピアノブレイクからバレアリックに飛翔するサーマーフィーリンな”Matching Half”(sample1)と、なめらかに滑らせた軽快かつセクシーなキーボードが子宮を震わせる”Up To Rise”(sample2)のオリジナル。 ONRAとのデュオ・THE BIG PAYBACKも組んでいたアトランタのキーボーディスト・BYRON THE AQUARIUSによるハウス・トリートメント”Matching Half (Byron The Aquarius Remix)”(sample3)もしゅうろくです。
QUARIONとのレーベルRETREATも好調なSESSION VICTIMのアルバムからのアナログ・カットPt.3.エレクトロニクス&ダブワーク、ディスコ・フィーリングなパーティートラック「The Most Beautiful Divorce Ever」筆頭に5 TRACKS。 (サイトウ)
アルバムの終盤を飾る、ソロ―なムードとフロアを潜行するパートが交錯するアコースティックな柔らかさの”Make People Dance”(sample1)、お尋ね者へ呼びかけるソウルフルなシャウトもアクセントに効いた渋いブレイクビーツ” Hey Stranger”(sample2)もグッド!そして、このアルバムのテーマ曲ともいえる、バレアリックな雰囲気でグラウンディングするタイトル・トラック”See You When You Get There”(sample3)も収録した、全4トラック。
つぶやくようなしゃがれたヴォイスにほどける様なスウィープなループが心地よい”Summer Games”、立体的なブギー・ベースラインに白昼夢のようなスペースギターやシンセ・ストリングスが降り注ぐジャジー・ディープな”Black Cream”に加え、セルフ・ヒーリング的なアプローチのメロディーセンス、手抜きなしの極上チルアウト・ダウンテンポ”Finderlohn”まで、長く付き合えそうな1枚です。
〈Giegling〉にも渋い音響ハウス作品を多く残している腕利き、MATTHIAS REILINGとHAUKE FREERによるハンブルグのベテランデュオ、SESSION VICTIMの2ndアルバムからの先行カット!最近の<Retreat>からのチル・ビートダウンなEP、”Can't Help It”に収録されていたフォーキーなインストゥルメンタル”Hyuwee”のVOCALバージョン(sample1)をB2に収録。しかし今回の本題は、先月くらいにRAの
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