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Lucrecia Dalt
A Danger to Ourselves
RVNG INTL.
- Cat No.: RVNGNL118lp-C1
- 2025-09-08
歌、フォルクローレ、神話性、演劇性高い音の物語の世界でブレイクスルーした〈RVNG INTL.〉からの2022年の「¡Ay!」以来のアルババムとなるルクレシア・ダルトの新作「A Danger to Ourselves」。デヴィッド・シルヴィアンを共同プロデューサーに迎え、楽曲にも参加、フアナ・モリーナなどの友人も参加。未体験ゾーンを切り開くようなエンターテイメント。推薦盤です。
『人間の繋がりのありのままの複雑さを恐れずに見つめた作品だ』という、先進的、スリリング、刺激的、イマジナリーなサウンド・プロダクション。深く個人的な対話のように展開する。ダルトの声が前面に押し出され圧倒的な存在感を放ち、物語、コラージュされた打楽器パターン、豊かなアコースティック・オーケストレーションから、ダブ、フィードバック・ノイズまで、デジタルなプロセスをとおしたサウンドスケープ。圧巻の世界観。ブラックバイナルと、ホワイトのカラー盤の2種。こちらは黒盤。 (サイトウ)
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Sign Libra
Hidden Beauty
Plancha
- Cat No.: ARTPL-206
- 2025-01-21
RVNG INTL.からラトビアのアーチスト、アガタ・メルニコワのプロジェクト3rdアルバム。(RVNGからは2枚目のアルバムが到着)。Sign Libra(天秤座)。「自然、宇宙、そしてそれらが人間の想像力に及ぼす影響の探求にインスピレーションを得て、親密でありながら神聖であるように感じられる音の世界を作り出す。」
コンテンポラリーバレエのための音楽でデビューし、RVNG INTL.と契約したSign Libraの2020年の「 Sea To Sea」以来となるニューアルバム。 (サイトウ)
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Cheri Knight
American Rituals
Freedom To Spend
- Cat No.: FTS019lp
- 2024-12-21
80年代初頭オリンピアのエバーグリーン州立大学でジョン・ケージなどの音楽を学び、RVNG INTL.からコンピレーションもリリースされたKerry LeimerのレーベルPalace Of Lightsや、Spacemen3も所属したUKのインディー名門Glass recordsなどのコンピレーションにも参加している女性アーチスト。数(リズム)、位相のマジック。
70年代後半から80年代半ばにかけて、アンダーグランドミュージックのハブになっていたワシントン州、オリンピアから産まれた音源。81年から84年にかけてリリースされた音源をFREEDOM TO SPENDがコンパイル。民族音楽、サティのミニマリズム、ライヒ、ローリー・アンダーソンの先鋭音楽、YOUNG MARBLE GIANTSなどのポストパンク的な感触も伺えるような魅惑のサウンド。推薦盤。 (サイトウ)
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Dialect
Atlas of Green
RVNG INTL.
- Cat No.: RVNGNL111lp
- 2024-11-20
リバプールの電子音楽家Andrew PM Huntが、NYCのモダン・サイケデリック、ニューエイジ、音楽とレーベルのあり方を模索してきたNYCの〈Rvng Intl.〉からニュールバム「Atlas of Green」。アーシュラ・K・ル・グウィンやジーン・ウルフのようなファンタジー小説にインスピレーションを得ているエレクトロ二ック、ドリーム・ポップ。
2021年の「Under~Between」、2015年「Advanced Myth」の再リリースを行ってきた〈Rvng Intl.〉からニューアルバム「Atlas of Green」。「失われた信号と永続する衝動がテクノロジーと時間の堆積物から発掘される、未来の夜明けの時代に活動するグリーンという名の若いミュージシャン」にまつわる物語で、アーシュラ・K・ル・グウィンやジーン・ウルフのようなファンタジー小説にインスピレーションを得ているとのこと。電子音と、アコースティックな要素も感じさせ、ミニマリズムやダンスなエッセンス、熱量のあるエレクトロニック・ミュージックドリーム・ポップを産み出しています。Stephan Mathieuマスタリング。 (サイトウ)
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Oliver Coates
Throb, shiver, arrow of time
RVNG INTL.
- Cat No.: RVNGNL116lp
- 2024-10-18
アンビエント・シューゲイザーという表現を確立し、Massive AttackやSigur Rósでの活動、Radioheadのスタジオアルバム参加など錚々たるキャリアで注目され続ける英グラスゴー拠点のチェリスト、映画作曲家、プロデューサー、電子音楽家 Oliver Coates 。3rdフル・アルバムが名門〈RVNG INTL.〉からリリース。
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Horse Lords
As It Happened: Horse Lords Live
RVNG INTL.
- Cat No.: RVNGNL115lp
- 2024-10-01
純正律の音階とアパラチアの伝統音楽、ポリリズムを取り入れたバンドサウンド。USのオルタナティブな音楽シーンの充実ぶりをを感じさせた2022年の〈Rvng Intl.〉からのアルバム「Comradely Objects」に続いて、ヨーロッパツアーでの録音をベースにしたライブアルバム「As It Happened: Horse Lords Live」がリリース。
「アパラチアやアフリカの伝統音楽、ポリリズム、ラ・モンテ・ヤングらが使用した純正律の音階を取り入れた」という謳い文句で登場し、変拍子、マスロック、ポストパンク、サイケデリック、アメリカの実験的な音楽シーンを凝縮したようなバルチモアのバンドHorse Lords。躍動感も感じ取れる。 (サイトウ)
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Lucrecia Dalt
¡Ay!
RVNG INTL.
- Cat No.: ARTPL-176
- 2024-08-04
コロンビア出身、地盤工学の技師でもあるベルリンのアーチストLucrecia Dalt。Rvng Intl.移籍後の3作目「¡Ay!」が到着。
幼少期に聴いて育ったコロンビアの音楽、フォルクローレ、地盤工学の技師で積年、積み重ね封じ込まれた地質学の位相幾何学的な研究も音楽に反映しているというルクレシア・ダルトのニューアルバム。これまでどちらかというと、楽器と同等に使用してきた声楽から、より歌へのアプローチがされていて、伝統的な楽器を含む、生楽器のミュージシャンも参加。サルサで使用されるトゥンバオや、ボレロのリズムパターンをスローダウンさせて取り入れ、新たなフォームを模索しています。あからさまなクレイジーさは薄れ、ゆったりりと驚きの世界、歌、フォルクローレ、神話性、音の物語の世界観。演劇性高く、これまで同様深み、サイケデリックな感覚、素晴らしい世界を展開しています。是非。 (サイトウ)
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IVşık Kural
In February
Rvng Intl./Plancha
- Cat No.: ARTPL-167
- 2024-08-01
RVNG INTL.から素晴らしい一枚。トルコ、イスタンブール生まれ、アメリカのマイアミ大学で音楽工学を学び、NYC、グラスゴーでサウンドデザインとヴィジュアル・オーディオにぼっとうしているという音楽家IşıK KURAL。
ドリームポップ、淡いがじっくりとイマジナリーな世界が広がっている。素晴らしい音楽。
「イシク・クラルの『in february』は、過ぎ去る時間と戻ってくる時間の中にある日常の詩を、まるで人生の時間性を表すスナップショットのように記録しています。このアルバムの12曲は、それぞれ偶然のループから構成され、イシクの印象的な声とメロディープレーの柔らかいいれものに収めらる、時間が、願うなら、ありえないほど、永遠に保たれる場所。日時計の蝶がシーンを分けていく様子を追ってみてください。」 (サイトウ)
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Ka Baird
Bearings: Soundtracks for the Bardos
RVNG Intl.
- Cat No.: RVNGNL109
- 2024-07-04
NY拠点マルチ楽器奏者/前衛音楽家のKA BAIRDが新作アルバムを携え〈RVNG INTL.〉にカムバック!演劇を模した自身のボーカルパフォーマンスやフルート、ノイズ、低周波音をミニマル且つ直感的に分散配置した実験電子アコースティック音楽。打楽器にGREG FOX、エレクトロニクスにMAX EILBACHER、ゴングにJON MUELLER、その他豪華客演多数と作り上げた一枚。
マディソンの実験サイケデリックアンサンブル”SPIRES THAT IN THE SUNSET RISE”創設者であり、ソロでも〈DRAG CITY〉などからリリースをするNY前衛シーンを筆頭する才覚KA BAIRDが待望新作をローンチ!リズミカルな電子音に、即興にも感じられるヴォーカルパーフォーマンスとノイズ、木管楽器を綿密に計算し配置。加えてコンクレートの手法を採用。具体音楽からオペラの要素まで吸収したアヴァンエレクトロニックミュージック。 (Akie)
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Discovery Zone
Quantum Web
RVNG INTL.
- Cat No.: RVNGNL112lp
- 2024-07-01
〈RVNG INTL.〉から、元FensterのJJ WeihlのプロジェクトDiscovery Zone。実験的なエレクトロニック・ポップ。モダンな先鋭ドリーム・ポップ。PVの世界感も、ロウビットのコンピューターゲームやアニメのファンタジー、アーケイドゲームなどのオマージュなどが垣間見れ、ART OF NOISEなどの先鋭性、独特の世界観です。
Morr MusicなどからリリースしていたFensterのメンバー、シンガーで、VideokillsというVideo Art、マルチメディア・アーチスト集団の創設者の一人でもあるというJJ WeihlのプロジェクトDiscovery ZoneがRVNG INTL.からデビュー。2NDアルバムをリリース。初回限定盤、アルバムの歌詞がプリントされたインナー・スリーブ付き。 (サイトウ)
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Pamela Z
Echolocation
Freedom To Spend
- Cat No.: FTS024
- 2024-06-13
FREEDOM TO SPENDから、アメリカ西海岸の前衛音楽家PAMELA Zの1988年のカセットアルバム「Echolocation」の再発。
音声、ライブ電子処理、サンプリングされたサウンド、およびビデオを扱う作曲家/パフォーマーで、メディアアーティスト。Pamela Z。RVNG ONTL.傘下でPete Swansonが運営する〈Freedom To Spend〉によるリマスター、初のアナログ化。 (サイトウ)
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Steve Gunn & David Moore
Let the Moon Be a Planet
RVNG INTL.
- Cat No.: RVNGNL99
- 2024-03-12
Matodor等からのソロ、リーダ作、 Ed AskewやMike Cooperといったレジェンド、Black Twig Pickersとのコラヴォレーション、GHQなどでも活躍するアメリカン・オルタナティブ・フォーク、シンガーソングライター、キーマン、Steve Gunnと、〈RVNG INTL.〉、〈4AD〉でのBing And Ruthとしての活動でも知られるNYCのDavid Mooreのコラヴォレーション作品。素晴らしいです。
Steve GunnのギターDavid MooreのPiano、共にメインを取り、それぞれが旋回しながら、調和をみせる。素晴らしい音楽。RVNG INTL.良いリリースが続きます。是非じっくりどうぞ。 (サイトウ)
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Tristan Allen
Tin Iso and the Dawn
RVNG INTL.
- Cat No.: RVNGNL105lp
- 2024-02-11
RVNG Intl.が新たに契約した、影絵人形を操る人形師で作曲家のトリスタン・アレン。多層に重なるピアノ。それぞれの音を追う面白さ。マジカルな世界。コンクレート、コラージュ的な感じからスピリチュアルな領域のような深みに。素晴らしいです。RVNG INTL.周辺の音も充実つしている。是非。
ニューヨークを拠点に活動する作曲家兼操り人形師トリスタン・アレンがRVNG Intl.と契約。音楽と人形劇を通して語られる壮大な物語の第一章。人形劇のスタイルを継承した、4幕からなるトリスタン・アレンの叙事詩『ティン・イソ・アンド・ザ・ドーン』。「私たちの普遍的な憧れを映し出す登場人物たちの幻想的な領域に、音の生命を吹き込んだ。この神話的な3部作の最初のリリースでは、複雑なサウンドデザインと呪術的なライトモチーフが、喪失とその先にあるものを意味づける。」 (サイトウ)
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Ka Baird & Pekka Airaksinen
FRKWYS Vol. 17: Hungry Shells
Rvng Intl.
- Cat No.: FRKWYS17lp
- 2023-12-27
DRAG CITY等からリリースしていたエクスペリメンタル・アーチストで、RVNG INTL.からの2019年の「Respires」も素晴らしかったNYCのKA BAIRDと、フィンランドの前衛音楽家のPEKKA AIRAKSINENのコラヴォレーション。
RVNG INTL.プレゼンツ、レーベルにゆかりのある現行の先鋭アーチストと、それぞれのアーチストがリスペクトするレジェンドとのコラヴォレーションシリーズFRKWYSの最新作。60年代に、ジョン・ケージ達に影響を受けたThe Sperm(ザ・精子)という名を体現するパーフォーミング・アート、フリー・アヴァンミュージックで名を残す伝説のバンドにも所属したアーチストで、70年代以降は仏教音楽に傾倒し、ジャズ、即興音楽、ニューエイジ文脈でも語られるフィンランド前衛音楽の要人PEKKA AIRAKSINENと、エレクトロニックとヴォイス・パフォーマンスで、怪奇なメディテーショナル・サイケデリック・ミュージックを産み出すKA BAIRD。カオティックに音がうねり、絡み合う覚醒のサウンドトリップ。圧巻の熱量で放たれる、音、声。是非! (サイトウ)
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Flore Laurentienne
Volume 1
Rvng Intl.
- Cat No.: RVNGNL073lp
- 2023-12-17
〈RVNG INTL.〉新作。モントリオールのインディペンデントレーベル〈COSTUME RECORDS〉からリリースした、モダン・クラシカル、FLORE LAURENTIENNEの2019年のアルバムをより広めるために再リリース。ジャンルなどを超え、ただただ素晴らしい音楽。是非伝わって欲しいです。
モントリオールの〈COSTUME RECORDS〉から2019年にリリースしたアルバムを〈RVNG INTL.〉がよりワールドワイドにこの音楽をひろげるためにCOSTUMEと共同で再リリース。FLORE LAURENTIENNE。EMSシンセやMINIMOOG、コンボオルガンを演奏するコンポーザーのMathieu David Gagnonと15人編成のストリングス。
広大な北方林、山岳地帯の台地、低地の平原を模した彫刻の中で、神聖な生物のように展開する親密なメロディ。神秘。このアルバムの収益の一部は、セントローレンス川とその湾の生態系の保全と利用の維持を促進するThe Saint-Laurent Action Fundのために、川の保全、強化、修復のためのプロジェクトや、セントローレンス川の問題に対する教育や啓蒙のためのプロジェクトを支援するために使用されます。貼ったYOUTUBEの曲は、デジタル・ダウンロードのボーナスとしてのみ収録されている曲です。 (サイトウ)
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Spencer Doran
SEASON: A letter to the future (Original Soundtrack)
Plancha
- Cat No.: ARTPL-195
- 2023-12-05
【CDもストックしました!】RVNG INTL.から、PS5のロードトリップ・アドベンチャーゲーム「SEASON: A letter to the future」のサウンドトラック。Visible Cloaksのスペンサー・ドーランがサウンドを手掛けています。Visible Cloaksの音源を待ってる人、素晴らしいので是非。
日本の環境音楽の世界的な再評価にも影響を与えたるなど、近年のニュートーンでもキーワードになってきた音楽家Visible Cloaksのスペンサー・ドーランが手掛けたサウンドトラックです。彼の拠点ポートランドは、自転車のカルチャーの根づく街として知られますが、このゲームも自転車に乗っていろんな場所を訪れ、文章、写真、音などを日記に記録していくと言うスタイルで展開していくそうです。終焉を迎える世界「ゲームプレイの中心となるのは、探検、記録、出会い、そして奇妙な世界に広がる謎の解明。サウンドや音楽、芸術や建築物、大事な一瞬を生きる人々の物語... 記録用ツールは様々なレイヤーを捉える。ツールでレイヤーを剥ぎ取っていくにつれ、隠された文化、歴史、生態系が明らかになっていく。」ゲーム中でも音楽は重要な役割を果たしているそうです。音聴いているだけで、その世界観に触れてみたくなりますね。 (サイトウ)
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Pauline Anna Strom
Spectre
RVNG INTL.
- Cat No.: ReRVNG19lp
- 2023-11-17
RVNG INTL.から、ボックスセットでもリリースされたPauline Anna Stromの初期作品。こちらはTrans-Millenia Consortとして1984年にリリースされたアルバム「Spectre」の単独再発。
ミュージシャンで、ヒーラーでもある彼女の初期作品。変名のTrans-Millenia Consortとしてリリースされた3作品の一つ。ニューエイジ・ムーブメントの本場、サンフランシスコで産まれた、80s リアル・ニューエイジ、『宇宙へと意識を拡大させるリラックス、メディテーショナルなサウンドトリップ。』 RVNG INTL.からデジタルリマスターの再発です。 (サイトウ)
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Pauline Anna Strom
Echoes, Spaces, Lines
RVNG INTL.
- Cat No.: ReRVNG20lp-BOX
- 2023-11-11
Pauline Anna Stromが 1982 年から 1984 年にかけて制作した 3 枚のアルバムをRVNG INTL.がアナログボックスセットでリリース、オリジナルのリールから復元され、リミックス、リマスタリングを施しされ、未発表の音源も追加されています。
ミュージシャンで、ヒーラーでもある彼女の最初の3枚のアルバム、「Trans-Millenia Consort」, 「Plot Zero」, 「Spectre」。宇宙へと意識を拡大させるリラックス、メディテーショナルなサウンドトリップ。このボックス・セットのフィジカル版には未発表アルバム『オーシャンズ・オブ・ティアーズ』が追加されています。初の公式リイシュー。この4枚組LPボックス・セットには、ライナーノーツ、ストロームへの未公開インタビュー、未公開エピソードを含む12ページのブックレットが付属しています。 (サイトウ)
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Sugai Ken
UkabazUmorezU 不浮不埋
Melting Pot/Rvng Intl.
- Cat No.: MBIPi-5571
- 2023-11-02
【デッドストック】 コンテンポラリーな”和”を世界へと静かに広めるSUGAI KEN、最新作はNYの新名門〈RVNG Intl.〉より!
〈FEED〉からの「時子音-Tokishine」、自主リリースの「只 -Tada-」が当店でも話題になり、EM、オランダLULLABIES FOR INSOMNIACSのリリースを経て、〈RVNG Intl.〉から待望の新作です。日本的な世界、和の霊性を感じさせるアンビエントミュージック、ニューエイジ、音響サウンド。スティーヴ・ライヒなんかの実験的要素の面白いさもある。他には類を見ないサウンドヴィジョンで、音世界の広がりと強度をまして、新たな領域に到達しているなと。素晴らしいアルバムです。 (サイトウ)
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