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- New Release
M. Sage
Tender / Wading
RVNG INTL.
- Cat No.: RVNGNL122lp
- 2025-10-01
フィールドレコーディング、ピアノとクラリネットを軸に、モジュラー・シンセで彩られた雄大で穏やかなビジョン。親密で詩的な世界を描く音楽家 M. Sage が、〈RVNG INTL.〉から2作目となるアルバムをリリース。
Track List
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歴史的な重要アーチストと現行のRVNG周辺のアーチストのコラボレーションを企画する、〈RVNG Intl.〉のFRKWYS シリーズの最新作。純正律や音響工学、ミニマルなどの試みとリズミックなバンドのダイナミックなグルーヴは、Horse Lords & Arnold Dreyblatt両者に共通項であり、両者のセッションによる素晴らしい成果の記録。 (サイトウ)
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キャッツキル山地のシンセシスト、シンガソングライター、サウンド・デザイナー。自主でリリースした「Water Memory」 「Mount Vision」の2つのカセットアルバムと未発表の素材を含む音源をRVNG INTL.が再リリース。意識に作用する音楽。KUDO KIKIも参加した日本盤ボーナストラック4曲あり。 (サイトウ)
Steve GunnとMike Gangloffの新旧名手ふたりによる、GuitarとNational Tri Cone Guitar、そしてElectronics&Vocalによるたおやかなインプロヴァイズ・セッション。ジョン・フェイヒーやロビー・バショーのようなアメリカン・ルーツ&カントリー/フォーキーなギターとインド古典音楽と電子音楽との絶妙なバランスの美しく瞑想的な名演。草原の広がり。鋭いリリースで注目を集める新興レーベルRVNG INTL.の11番。これはアナログLP。MP3データ・ダウンロードコード付き。全7曲。時代を超えた名盤ストックしました。 (コンピューマ)
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電気拡張した声や木管楽器、打楽器等によるフィジカルなパフォーマンス。ドン・チェリーなんかがやっていたことがより現代的な次元で繰り広げられているような。Zach Rowden (bass), Max Eilbacher and Andrew Fitzpatrick (synths), そしてRvng Intl.からソロアルバムもリリースしているZsのGreg Fox (drums)が参加している。 (サイトウ)
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「アパラチアやアフリカの伝統音楽、ポリリズム、ラ・モンテ・ヤングらが使用した純正律の音階を取り入れた」という謳い文句で登場し、変拍子、マスロック、ポストパンク、サイケデリック、アメリカの実験的な音楽シーンを凝縮したようなバルチモアのバンドHorse Lords。躍動感も感じ取れる。 (サイトウ)
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幼少期に聴いて育ったコロンビアの音楽、フォルクローレ、地盤工学の技師で積年、積み重ね封じ込まれた地質学の位相幾何学的な研究も音楽に反映しているというルクレシア・ダルトのニューアルバム。これまでどちらかというと、楽器と同等に使用してきた声楽から、より歌へのアプローチがされていて、伝統的な楽器を含む、生楽器のミュージシャンも参加。サルサで使用されるトゥンバオや、ボレロのリズムパターンをスローダウンさせて取り入れ、新たなフォームを模索しています。あからさまなクレイジーさは薄れ、ゆったりりと驚きの世界、歌、フォルクローレ、神話性、音の物語の世界観。演劇性高く、これまで同様深み、サイケデリックな感覚、素晴らしい世界を展開しています。是非。 (サイトウ)
UKノース・ロンドン生まれブライトン在住のアーティスト/作曲家/ピアニスト/プロデューサーのThe Vernon Spring(ザ・ヴァーノン・スプリング)ことサム・ベステ。大きな飛躍を遂げる可能性に満ちた待望のニュー・アルバム『Under a Familiar Sun』がついにリリース。Ólafur ArnaldsのレーベルOPIA Community、RVNG Intl、そしてインパートメントの3レーベルからの共同リリースが示すとおり、2025年のアンビエント・シーンで大きな注目を集める可能性を秘めています。
2008年に弱冠17歳にして故エイミー・ワインハウスのワールド・ツアーのピアニストに抜擢され、彼女との仕事はその後、MF DOOM、Kendrick Lamarのプロ ...もっと読む (Shhhhh)デューサーSounwave、Beth Orton、Joy Crookes、Kano、Gabriels、Matthew Herbertとのコラボレーションへの道を拓きました。
20代半ばにオルタナ・ソウル・トリオHejira(ヘジラ)を結成し、自主レーベルLima Limoを創設。2019年にはソロ・プロジェクトThe Vernon Springをスタートさせました。ジャズのバックグラウンドと現代的なエレクトロニック・プロダクションを融合させ、ジャズでもポスト・クラシカルでもない幽玄で繊細なピアノ・ミュージックを確立し、2021年のデビュー・アルバム『A Plane Over Woods』はロングセラーを記録。その後、LPのみでリリースしたマーヴィン・ゲイの名作『What’s Going On』を独自に解釈したアルバム『What’s Going On』も高い評価を獲得しました。
最新作『Under a Familiar Sun』は、彼の芸術的進化の幅の広さと深みを物語る作品です。作曲とプロセスに基づく長い実験期間を経て生まれたもので、これまでの即興的なプロダクションから、より複雑なアプローチへの転換を果たしました。プロデューサーのIko Nicheとともにアルバム制作を進めるなかで、ヒップホップの影響や、サンプリングを活用した手法を取り入れながら、The Vernon Springならではのピアノ・コンポジションを全編にわたって貫き、前人未到のサウンドスケープを描き出しています。
ベステのスタジオで制作・ミックスされたこのアルバムには、「The Breadline」の詩でアルバム全体のコンセプトにインスピレーションを与えた作家のMax Porter、直感的なアレンジが没入感のあるレイヤーと深みを加えたチェリストのKate Ellis、NYブルックリンを拠点に活動するヴォーカリスト、プロデューサー、作家、天体物理学博士のadenなどが参加し、それぞれ魅惑的な表現で作品に命を吹き込んでいます。
現在、パートナーと3人の息子とともにブライトンで暮らすベステは、本作を「家庭内の親密な探求」であると同時に、「この不確かな時代における責任についてのより広い瞑想」として作り上げました。親密なテーマと普遍的なテーマの間を揺れ動き、交差する現実が音楽そのものをはるかに超えて共鳴する音空間を構築。個人的な献身と道徳的意識を融合させながら、新たなサウンドの可能性を追求するアーティストの姿を示しており、知覚がきらめく新たな光のなかで反響する深遠な作品となっています。
「このアルバムは核家族へのラブレターだ。私はその愛がより広い世界とどのように関係しているのかを問うてもいる。芸術は政治主義を切り開くために政治的である必要はない。これは希望に満ちたレコードなんだ」。
The Vernon Springの音楽は近年、静かで美しい音楽を求めるリスナーの耳を魅了しつづけています。その芸術的ヴィジョンを抽出し、拡張させた本作は、このプロジェクトが新たな革新の段階へと向かう転換点となるもので、優雅でありながら勇敢なアプローチに驚嘆する意欲作となっています。
アートワークはBon Iverの『22, A Million』『i,i』を手がけるヴィジュアル・アーティストEric Timothy Carlsonが担当。収録曲のヴィジュアライザーは同じくBon Iverの『i,i』をCarlsonとともに手がけたヴィジュアル・アーティストAaron AndersonとEric Timothy Carlsonによるもの。 (Shhhhh)
Organic Cotton
White M-Size
着丈:72cm 身幅:50cm
TIM SWEENEYのBEATS IN SPACEとNYCの前衛アートスペースの老舗WHITE COLUMNSが絡むレーベルRVNGかピアニストDAVID MOOREを中心とした音響サウンドBING & RUTHのアルバム・リリース。まずはC1の「The Towns We Love Is Our Town」をお聴きください。恍惚のミニマル・エレクトニクス・ドローンとピアノのアンサンブル。有無を言わさぬ凄みがります。アートワークもすごく良い。 (サイトウ)
『ある領域から別の領域へと旅し、自らの歌を通して不気味な声を呼び起こす。物質と非物質、固定性と流動性、肉体と魂......そのような区別は、ループし、永遠に交差するr∞L4nGcの世界ではほとんど重要ではなく、そこでは、輝きに満ちた無限の美と、限りなく逃れられない恐怖が一体となりうるのだ。』
名もなき霊たちに自分たちの声を届けるため、ラテン語とポラリ語(違法だった時代の同性愛者が隠語的に使った言葉)を使って歌われている。ガラージやモダンなエレクトロニックのアプローチ、瞑想的なファルセットヴォイス、ポップで、ゴージャスで、奇妙なトランス感覚。すごい世界観です。
Limited Edition Black Vinyl. リリックと、Agosto Machadoによるアートワー ...もっと読む (サイトウ)クを追加したインナースリーヴに封入されています。このリリースの収益の一部は、地元の医療システムでは治療を受けられない何千人もの負傷した子供や病気の子供に毎年無料で医療を提供している組織であるパレスチナ 子供救援基金に寄付されます。 (サイトウ)
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2021年の「Under~Between」、2015年「Advanced Myth」の再リリースを行ってきた〈Rvng Intl.〉からニューアルバム「Atlas of Green」。「失われた信号と永続する衝動がテクノロジーと時間の堆積物から発掘される、未来の夜明けの時代に活動するグリーンという名の若いミュージシャン」にまつわる物語で、アーシュラ・K・ル・グウィンやジーン・ウルフのようなファンタジー小説にインスピレーションを得ているとのこと。電子音と、アコースティックな要素も感じさせ、ミニマリズムやダンスなエッセンス、熱量のあるエレクトロニック・ミュージックドリーム・ポップを産み出しています。Stephan Mathieuマスタリング。 (サイトウ)
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作曲家としての他に振り付けなども行っているというCOLIN SELFは、声や体を媒体にして音楽やパフォーマンスを行っているアーティスト。CTMフェスティバルやNYの美術館MOMA PS1などでもパフォーマンスを行っており、その一部を貼り付けている動画でYouTubeでも見ることができますが、カオティックでたまにレイブ感も出しながらエンターテイメントに落とし込んでいてすごく面白い。自分のやりたいことを誰の意見も聞かずにやり通すような強さが感じられて、だからこそこの多方向な音楽も心地よく、そしてかっこよくも思えてきます。これは実はすごい作品かもしれません。 (日野)
DYLANは学生時代に電子音楽制作とサウンド・デザインを学び、ポップ・ミュージックの正確さに惹かれるようになったそうです。YMOファミリー的ノスタルジック・シンセ・ポップスなスタイルや、レイヴを意識したようなコードワークなど、その純粋な探求が凝縮され、強力な効果を発揮。B5「Niddle Noddle」とB6「Honey Dewy」はデジタルでは未収録。
本作の収益の一部は、ロサンゼルスで唯一、住居、健康、雇用、支援活動を通じて女性のホームレス状態を解消することに特化した組織、Downtown Women's Centerのために使用されます。 (AYAM)
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米テキサス出身、現在、先住民の文化が残り、多くの芸術家、ボヘミアンが移り暮らすニューメキシコ州の高地砂漠の街タオスを拠点にしているアーチスト、ダイアトム・デリのニューアルバム。これまでカセットやCDRでのプライベートなリリースがあり、クラシックのギターを学び、アコースティックと、歌、エレクトロニクスや現代的なアプローチで、意識の深みにアクセスするような独特の浮遊感と、高揚、エネルギーを放つ。RVNG INTL.らしい一枚です。 (サイトウ)
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ルーカスは言う。”それは、私たちがその時期に感じていた実存的なストレスに対する救済策のようなものでした。特にアメリカでは、ロックダウンの真っ只中にいると同時に、迫り来るファシズムと反黒人主義について考えていた。レコードの制作はとても瞑想的で、私たちをグラウンディングさせる次元を提供してくれるように感じた。”リアルタイムで互いに聴き合い、反応し合うセッションは、黒人の人間性、原初性と存在論、暴力と搾取から身を守るための累積的な技術としてのスローネスをめぐるアイデアを注ぎ込む器となった。このアルバムに収録された10曲の楽曲は、信号、天候、精神が織りなす広大で共鳴的な風景を構成しており、記憶の中に宙吊りにされ、時間の中で蒸留されている。Black Decelerantの組織は、アーカイブの遺物や音 ...もっと読む響インパルスを、不調和なくして調和は存在しない、融合した音色のコラージュへと再調整する。レコードの広大な空間では、穏やかなメロディーの呪文の傍らで、変調された音のカデンツ(楽曲の終結部直前に挿入されるソリストの即興部分)の嵐が上昇する。ピアノの鍵盤とベース・ラインは、トラック「2」と「8」でJawwaad Taylorのトランペットの即興演奏を伴って、全体を通して自由落下する。このデュオは、Aria Deanの『Notes on Blacceleration』という論文を読んで、その名前にたどり着いた。この論文では、資本主義の基本的な信条としての黒人の存在または非存在という文脈の中で、加速主義を探求している。レコードの意図した効果と相まって、『Black Decelerant』は、彼ら自身と、彼らにインスピレーションを与えるアーティストや思想家たちとの間で共有される政治性をほのめかしながら、音楽がスローダウンするよう誘うものであることに言及している。“その一部は、自然な状態以上のことをするよう求め、過労や疲労に積極的に向かわせる空間や、これらすべての後期資本主義的な考え方に挑戦することなんだ”“黒人にとって休息がないことは、様々な方法で挑戦されなければならないことなのだ”とJazzは言う。彼らが説明するように、明するように、このレコードは、資本主義や白人至上主義に付随する休息やケアという商品化された、あるいは美徳とされる反復から離れ、心身の栄養となることを行おうとする自然な気持ちに寄り添うという生き方への入り口であり、鏡として浮かび上がる。『Black Decelerant』は、音楽と哲学の祖先が築き上げた伝統の中で、強壮剤と日記の両方の役割を果たす。
ASH RA TEMPELやCOSMIC JOKERS, KLAUS SCHULZE作品に参加していたドラム、パーカッション、シンセサイザー、マルチ奏者、ハラルド・グロスコフの80年名作がRVNG INTL.から再発!コズミック的シンセザイザー・カルト・クラシックス「Emphasis」収録。オリジナルだけですでに買いですが、CDでこの音源を現行アーチストがリミックスした「Re-Synthesist」が同封されてます。こちらの内容も凄い!レーベル関連アーチストのJD TWITCHやCFCFに混ざって、ニュートーンでも激プッシュ中のオルタナティヴ・シンセサイザー新世代ONEOHTRIX POINT NEVERや OLDE ENGLISH SPELLING BEEのJAMES FARREROの変名 ...もっと読む (サイトウ)KEYHOLE VOYEURとSTELLAR OM SOURCEが参加!!ブルックリンの次世代オルタナやディスコパンク、SYNTH WAVE/チルウェイヴ以降の今、一番面白いところのひとつ。サンプルCDからばかりですいません。でもやばいんです。
SUN CITY GIRLS,ボア、チルドレン。現代音楽・ミーツ・シンセ・ジャンクロック。ニューエイジ・サイケ。 (サイトウ)
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自然界と人工の世界を混ぜ合わせた、ファンタジーのような作品であった前作『Paradise Crick』が素晴らしかった M. Sage。本作では、ピアノとクラリネットを中心に、弦楽器やパーカッションといった楽器を取り入れ、故郷コロラドの風景や時間の流れ、緩やかな記憶が表現されています。鳥のさえずりや川のせせらぎ、草木の揺れる音、ゆるやかにプレイされる生楽器、曖昧で美しい記憶の断片を表現するような電子音。彼の故郷の丘陵地帯と牧草地で、自身のアイデンティティの一片と向き合いながら作曲と録音が重ねられた作品。現在まだ3曲のみの公開ですが、素晴らしいです。 (AYAM)