Mississippiから4作目の再発となる「Church of Kidane Mehret」は、3つのピアノによる演奏と、パイプオルガンによる3つの演奏も収録。メインは1972年にプライベートプレス〈Church of Kidane Mehret〉からリリースされた「Yet My King Is From Old」というLPのうちエマホイが演奏を担当したB-SIDEだった4曲。2023年に99歳で他界したエマホイの葬儀に訪れた修道女仲間が所有していたという、50枚しか存在しないという『Der Sang Des Meeres』に収録の曲や、未発表のピアノの演奏を2曲収録。スピリチュアルで、優しさに満ちた音楽。アートワークには、メタリックシルバーの箔押しが施されており、学者でピアニストのトーマス・フェンによる詳細なライナーノーツが掲載された12ページのブックレット付き。 (サイトウ)
DUBLAB/LOW END THEORY周辺からSTONES THROWまで繋がるLAの音楽シーンのキーレーベルMOCHILLAから南米コロンビアに拠点を移したQUANTICのミックスCD !コロンビアに続いて今作は、母なるアフリカ、エチオピアの音楽!カリプソ・ライクな曲ではじまりMULATUに代表されるようなアラブ?アフリカのトラディッショナルとジャズやファンクが融合した摩訶不思議サウンドの世界へと誘います!
ビックバンド、オーケストラ、ハイレ・セラシエ1世のHaile Selassie I Theatre Orchestraの指揮者であり作曲家、アレンジャー。ムラトゥ・アスタトゥケたちが登場し隆盛する60年代よりも前の時代にエチオ・ジャズの基礎を築き、70年代に無くなるまで現役で活躍したというエチオピアの音楽家Nerses Nalbandian(ネルセス・ナルバンディアン)。彼の楽曲を取り上げ2011年にNalbandian The Ethiopian & Either/Orchestraがエチオピア国立劇場で演奏した音源を中心に素晴らしい音楽がコンパイルされています。 (サイトウ)