- 12inch
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Bonbon Vodou
Afrodiziak Ep
Heavenly Sweetness
- Cat No.: HS257VL
- 2026-03-21
〈Heavenly Sweetness〉から、Alain Peters、Danyel Waro、René Lacailleといった、マロヤの融合的な流れを直接受け継ぐ存在Bonbon Vodou。Oriane LacailleとJereM Boucrisによって生み出された、甘く酸っぱいお菓子のように仕立てた音楽。
Track List

澄んだ声の甘美さに包まれ、圧倒的なグルーヴに牽引されながらトランスの波を広げていく。フランス語とレユニオン・クレオール語を用い、ブリジット・フォンテーヌとアレスキ・ベルカセムのような親密な関係によって生み出される音の結びつきを現代的に更新した作品。Orianeは自作の一点物ミニドラムでレユニオン島の脈動を刻み、対するJereMはオイル缶をボディにしたギターと北アフリカ的な記憶を帯びた音で陶酔的なメロディとリズムを交配。Bonbon Vodouのクレオール性はジョルジュ・ブラッサンス的な合唱の雰囲気と、インド洋圏の三拍子リズム。さらにデュオは幻想的なサイドバンドPiment Pimentを加えた5人編成へと拡張。サックスやクラリネット、フルート、弦太鼓、鍵盤、パーカッション、ベースなどが絡み合 ...もっと読むい、Bonbon Vodouはマロヤ、そして四方から集められたリズムのモザイクをより深く探求していく。
新作『Afrodiziak』は全4曲。甘いお菓子を味わうように聴く作品で、A面には新曲「Afrodiziak」と「Cérémonie du Piment Piment」、B面には「Le Nougat」と「La Complainte des Filles de Joie」のカバーを収録。クレオール表記「AFRODIZIAK」は、彼らのアフリカ的ルーツという現実的で夢のような感覚を延長するものとなっている。※楽曲「Afrodiziak」では、パレスチナの詩人Mahmoud Darwishの言葉「私たちは可能な限り生を愛する」が引用されている。(インフォメーションより)