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Label: AWESOME TAPES FROM AFRICA
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Hailu Mergia
Pioneer Works Swing (Live)
AWESOME TAPES FROM AFRICA
- Cat No.: ATFA049lp
- 2023-12-06
エチオピア音楽ファンに愛されてきた鍵盤奏者ハイル・メルギアの2016年の素晴らしいライブ音源。
Mulatu Astatkeによって結成された70sエチオピア最高のバンドWalias Bandとの名作で知られ、現在エチオピア移民の多い、ワシントンDCを拠点に復活しているHailu Mergia。高い評価を得た2020年んのアルバム「Yene Mircha」と同ラインナップ、Alemseged Kebede(Bass Guitar)、Kenneth Joseph(Drums)のベテラントリオ。「Tizita」「Anchihoye Lene」などのエチオピーク名曲もとり上げたライブパフォーマンス。 (サイトウ)
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Ephat Mujuru And The Spirit Of The People
Mbavaira
Awesome Tapes From Africa
- Cat No.: ATFA038cd
- 2023-11-29
オーガニック∞ナチュラル・アンビエント。ムビラ(親指ピアノ)で有名なショナ族の伝説の演奏家、EPHAT MUJURUによる作品がAWESOME TAPES FROM AFRICAよりリリース。
ジンバブエのムビラ(親指ピアノ)マスター、EPHAT MUJURUによる1983年のアルバムの再発。モザンビークとの国境に近いマニカランド州の小さな農村で伝統的なショナ文化の中で育ち、祖父は霊媒師とのこと。イギリス白人中心だったローデシアではキリスト教下では"ムビラの演奏は神への冒涜"で、それに抗うように独立闘争の末にジンバブエ共和国が設立。その激動の時代に生きたジンバブエを代表する音楽家でした。そんな闘争の熱を癒すべく、兄弟愛、癒し、そして団結を歌ったEPHATは2001年に心臓発作で急死。癒しの音でしかないムビラにもそんな歴史があったのですね。とはいえ、この独特のナチュラル・アンビエントの音世界に浸ってください。アマピアノで再∞々注目を集めたAWESOME TAPES FROM AFRICAのグッジョブ。お部屋でチルもよし、パーティのラウンジでも良さそう。素晴らし。"ムビラが演奏されると、先祖の世界と現代の世界という2つの世界がひとつになる。" EPHAT MUJURU (1950-2001) (Shhhhh)
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Hailu Mergia
Hailu Mergia & His Classical Instrument: Shemonmuanaye
Awesome Tapes From Africa
- Cat No.: ATFA006LP
- 2023-10-03
【名作ストック】エチオピアのカセットテープから掘り起こされた80年代のシンセ+リズムマシーンの脅威のインストサウンド!
アフリカのカセットテープを掘り起こしてきたAWESOME TAPES FROM AFRICAからエチオピアのアコーディオン/キーボード奏者HAILU MERGIAの85年の音源を再発!リズムマシーン&ムーグ、アコーディオン。一人多重録音によるユニークなサウンドで、リズムマシーンだけれど変拍子、リズムにもグルーヴにも特化したこだわりがみれる。高度だけど大らかというか、どこか抜けてる、どうにも脳みそがゆるむ一枚です。昨年のリリースで各所で絶賛、GRASSROOTS店主Q氏もPOSIVISIONで紹介していた一枚、ストックしました。 (サイトウ)
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Papé Nziengui
Kadi Yombo
Awesome Tapes From Africa
- Cat No.: ATFA029lp
- 2022-08-01
口弓やンゴビと、揺らめく男女のコール&レスポンスの重なり、目眩くブーティーハープの高速アルペジオから生まれるポリリズム。名門〈AWESOME TAPES FROM AFRICA〉からの新作は、89年作 中央アフリカ・ガボンとツォーゴのアップデートされた儀礼音楽。
中央アフリカはコンゴのお隣の国 ガボン 中部から派生し、現在ではPAPÉ NZIENGUIの功績もあってか、ガボン全土のさまざまな民族に広く浸透している礼儀『Bwiti ブウィティ』。89年リリースの今作は、その派生の中のひとつ ツォーゴ族のブウィティハープ音楽と、シンセやエレキなど現代の要素を融合するスタイル。現地でも非常に評価が高く人気だったそうですが、ガボン国外へのリリースは今回が初。瞑想・恍惚の全10曲は是非トラックリストからも聴いてみてください。 (AYAM)
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Nahawa Doumbia
La Grande Cantatrice Malienne - Decouverte 81 A Dakar
Awesome Tapes From Africa
- Cat No.: ATFA035
- 2022-05-02
ため息、、、素晴らし過ぎる。。AWESOME TAPES FROM AFRICAの記念すべき第一弾で紹介されたあのNAHAWA DOUMBIAの初期録音アルバムが再発。永遠ループ中。。
西アフリカ一帯のポピュラー音楽Wassoulou音楽の今の原形を作ったという、マリ音楽でもここ40年で最も重要な女性ボーカリストNAHAWA DOUMBIA。AWESOME TAPES FROM AFRICAのレーベルデビューがこの人のアルバムで衝撃的でずっと聴いてたんですが、まさかの初期録音集が出ました。前作である1982作は不思議なシンセやパーカッション入りでしたが、今作はのちの夫となるギタリストN’Gou Bagayokoのアコギと彼女のボーカルのみ。バマコのラジオ局に発見された彼女のボーカルはこれぞマリ音楽(Wassoulou音楽)といった不思議な質感で、祈りのような、ちょっとこの世から少し離れたところから聴こえてくるような、しかし原始のおおらかさみたいなものが見え隠れする独特なもの。瞑想的でもありまた覚醒的でもあります、さらにギターがトリップへ。美しいジャケットとともにずっと聴ける、これも遠くの音楽ですね。素晴らし過ぎる。 (Shhhhh)
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Teno Afrika
Amapiano Selections
Awesome Tapes From Africa
- Cat No.: ATFA040
- 2022-01-17
【入手困難になっていたATFAの名作。リプレスされました。】南アフリカ産ダンスミュージック、Amapianoのアンバサダーを曲目上でも名乗る若干21歳のTENO AFRIKA。シンセのプリセット音から南アフリカ産のダンスミュージックの歴史をふまえてのこれが最新のリポート。
クワイトからアフロビーツ、南アフリカ産ハウスまで2000年代前後からこの地域独自のダンスミュージックが発達してきましたが、このAMAPIANOが最新の音楽とのこと。チープなシンセから紡ぐリズム宇宙、ログドラムと呼ばれるドラムパターンはYAHAMAのシンセのプリセットにあるみたいです。現地発でMP3でシェアされる音楽らしく、この辺は南米スロー系と同じく2010年代以降のカルチャーですね。今回vinly化はアフロ音楽を様々な角度から紹介してきたAWESOME TAPES FROM AFRICAの面目躍如のお仕事。しっかし、この特徴的なシンセの浮遊感と長尺感は全くもってドラックミュージックと言い切ってしまいたくなる危うさ。と思ったらジャンル名通りの綺麗なピアノリフなんかシカゴハウスぽい。クワイト以降のシェイカーの音にもっていかれる、、、ベースミュージック/トラップ以降のサブベースはフロアでも鳴りそう。スネアの入れ方も極めて変でハウスとは言いきれず。辺境がどうとか理屈じゃなく踊るものですね。ループしているうちにハマってきました。なんじゃこりゃ。 (Shhhhh)
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Na Hawa Doumbia
La Grande Cantatrice Malienne Vol. 3
Awesome Tapes From Africa
- Cat No.: ATFA001
- 2021-09-27
注目のレーベルAWESOME TAPES FROM AFRICA。
アフリカの各地で発掘した現地産のカセットテープを紹介してきたマニアックなブログAWESOME TAPES FROM AFRICAの初のリリースとなる西サハラの素晴らしいシンガーNA HAWA DOUMBIAのアルバムの再発!FREDERIC GALLIANOの作品にもフィーチャリングされるマリの歌姫(Nahawa Doumbia)のおそらく10代の頃の作品だと思います>。82年の「コートジボワールでこのジャケのアートワークほぼ、そのままにリリースされていた」というなんとも魅惑の一枚です。ギターを中心にしたマリ・スタイル。まっすぐに響く愛くるしい声。驚きのリズム感覚。グレート・ミュージック!レコード発掘の濃度は留まる事をしらず。まだまだ凄いのありますね。 (サイトウ)
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Hailu Mergia & The Walias
Tezeta
Awesome Tapes From Africa
- Cat No.: ATFA041CD
- 2021-06-07
嗚呼スバラシ!AWESOMETAPESが紹介する代表的なエチオピア・オルガニストであるハイル・メルギアの1975年発表のレア・カセットが発掘!ほっこりコズミック・サイケ・エチオジャズ・もはやスタンダード!
全編にインストの理由は軍事政権がラブソングを禁止したために音楽家たちは歌なしで表現するのを余儀なくさえたためなんですが、それによってエチオ民謡の独特の旋律と情感のエチオ・ジャズが生まれた訳です。高級ホテルでの演奏を主としていたメルギアとそのバンドは、首都アディスアベバに来日したアリス・コルトレーンとの共演でもインスピレーションを受けたといいます。そんなホテルの演奏仕事のオフの時に録音してたのが今作。当時アディスアベバに出張してたとあるオランダ人がAWESOME TAPES FROM AFRICAに持ち込んだという珍しい物語を持つ今作。
なんかタイのモーラムやルクトゥンも思い出されるその国の伝統となんか優しい庶民的サウンド。流しっぱなしでチルしてください。やっぱりこの人は最高ですね。 (Shhhhh)
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Teno Afrika
Amapiano Selections
Awesome Tapes From Africa
- Cat No.: ATFA040CD
- 2021-05-07
南アフリカ産ダンスミュージック、Amapianoのアンバサダーを曲目上でも名乗る若干21歳のTENO AFRIKA。シンセのプリセット音から南アフリカ産のダンスミュージックの歴史をふまえてのこれが最新のリポート。
クワイトからアフロビーツ、南アフリカ産ハウスまで2000年代前後からこの地域独自のダンスミュージックが発達してきましたが、このAMAPIANOが最新の音楽とのこと。チープなシンセから紡ぐリズム宇宙、ログドラムと呼ばれるドラムパターンはYAHAMAのシンセのプリセットにあるみたいです。現地発でMP3でシェアされる音楽らしく、この辺は南米スロー系と同じく2010年代以降のカルチャーですね。今回vinly化はアフロ音楽を様々な角度から紹介してきたAWESOME TAPES FROM AFRICAの面目躍如のお仕事。しっかし、この特徴的なシンセの浮遊感と長尺感は全くもってドラックミュージックと言い切ってしまいたくなる危うさ。と思ったらジャンル名通りの綺麗なピアノリフなんかシカゴハウスぽい。クワイト以降のシェイカーの音にもっていかれる、、、ベースミュージック/トラップ以降のサブベースはフロアでも鳴りそう。スネアの入れ方も極めて変でハウスとは言いきれず。辺境がどうとか理屈じゃなく踊るものですね。ループしているうちにハマってきました。なんじゃこりゃ。 (Shhhhh)
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Nahawa Doumbia
Kanawa
Awesome Tapes From Africa
- Cat No.: ATFA039LP
- 2021-03-09
新録!AWESOMETAPESの1stタイトルでもあり、初期録音集も美しすぎたNAHAWA DOUMBIAのなんと新録です。普遍的なアフリカはマリ音楽の力強さと未来感。
タイトル曲に歌われたのは貧困による国外への亡命によって命を落とした若物たちへのレクイエムと政府への提案、ながら言語を解さない我々はこのアーシーとか安易に形容したくないただ圧倒的なボーカルにまずは浸るしかない。即売れだった(乞再入荷)Oumou SangareのNO FORMAT盤と並べてマリ音楽の美しさは太古から未来の受け継がれて行く、アフリカはマリ音楽の美しさに触れてみてください。太古の女性ボーカルとも。裸足で爆音で野外で聴きたいですね。南アフリカ先端ダンスミュージックであるAMAPIANOを紹介しながら、きちんとここを押さえるAWESOMETAPESの今の動きは南米エレクトリック・フォルクローレの動きとシンクロしますね。NYEGE NYEGE好きにもぜひ。 (Shhhhh)
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DJ Katapila
Trotro
Awesome Tapes From Africa
- Cat No.: ATFA019
- 2020-10-05
Ata kakのリイシューでおなじみ、アフリカ・テープ秘宝音楽発掘最前線Awesome Tapes From Africaが新たに届けてくれたのは、西アフリカ・ガーナのDJ Katapilaによる、これまた素っ頓狂なチビ声も登場するDIY無邪気チープな現行のハイライフ・ミーツ・ヒップホップ的なヒップライフ&ダンスホール・アゾントなリズムとゲットーシカゴ・ハウスの織り成す2009年のカセット音源の珍宝。
南米ブラジルのバイレファンキにも血湧き肉踊る野性味溢れる荒くれテキトー&ゲットー感覚がチープにミニマルに冴え渡る。爆発力!!!アナログは2枚組。DLカード付き。 (コンピューマ)
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Hailu Mergia & The Walias
Tche Belew
Awesome Tapes From Africa
- Cat No.: ATFA012LP
- 2020-07-27
エチオピア・キーボード・アーバン・レアグルーヴ悠久の調べ。エチオピアのオンリーワンなシンセ奏者Haiilu Mergiaの1985年「Hailu Mergia & His Classical Instrument: Shemonmuanaye」に続くAwesome Tapes From Africaからの激レア名作アナログ・リイシュー。
当店でも大ヒット・ロングセラー中のエチオピアのアコーディオン/キーボード奏者HAILU MERGIAの85年のヘッポコええ湯加減のリズムマシーン&ムーグ&アコーディオンの多重録音珍品「」に続く彼のあらたな作品のリイシューは、オリジナルLPは3000ドルとか!?いう驚異の高さの1977年の激激レア作品「Tche Belew」の初アナログ・リイシューで、今作では、バンド的アンサンブルでホーンやヴィヴラフォンも交えながらレアグルーヴな質感の唯一無二の悠久のアーバンへっぽこファンキー・エチオピアン・サウンドが奏でられている。韓国のポンチャックとも相通じるおおらかさと独特のペンタトニックな音階がなんともエキゾチック。全10曲。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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Antoinette Konan
s/t
Awesome Tapes From Africa
- Cat No.: ATFA036CD
- 2020-05-06
木ノ実を紐で結んだアイボリーコーストの伝統楽器アホコ使い、「アホコの女王」と呼ばれたシンガーANTOINETTE KONAN。シンセサイザーが融合した80s アフロ魅惑の一枚を〈AWESOME TAPES FROM AFRICA〉が再発。
AWESOME TAPES FROM AFRICAから素晴らしい一枚!SOFRITOのHUGO MENDEZ監修仏産アフロディスコのコンピレーション「Nouvelle Ambiance」の冒頭を飾った「M'Ackô」筆頭に、変拍子、ポリリズムのリズムマシーン、アフロビート、エレクトロニックの魅力とアフリカン・チャント。素晴らしい内容!CDもストックしました! (サイトウ)
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Professor Rhythm
Bafana Bafana
Awesome Tapes From Africa
- Cat No.: ATFA 027
- 2020-04-17
〈AWESOME TAPES FROM AFRICA〉から南アフリカ共和国90S HOUSE/KWAITO。これも素晴らしい!
ヨハネスブルグの80sバブルガム・ソウル・シーンで活動していたTHAMI MDLULIのプロジェクトPROFESSOR RHYTHM。1995年カセットオンリーでリリースされていたPROFESSOR RHYTHM「Bafana Bafana」を〈AWESOME TAPES FROM AFRICA〉がリイシュー!DX7のシンセサイザー・ベースライン、マシーンリズム。魅惑の90s KWAITO。最高なEP! (サイトウ)
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Antoinette Konan
s/t
Awesome Tapes From Africa
- Cat No.: ATFA036LP
- 2019-12-27
木ノ実を紐で結んだアイボリーコーストの伝統楽器アホコ使い、「アホコの女王」と呼ばれたシンガーANTOINETTE KONAN。シンセサイザーが融合した80s アフロ魅惑の一枚を〈AWESOME TAPES FROM AFRICA〉が再発。
AWESOME TAPES FROM AFRICAから素晴らしい一枚!SOFRITOのHUGO MENDEZ監修仏産アフロディスコのコンピレーション「Nouvelle Ambiance」の冒頭を飾った「M'Ackô」筆頭に、変拍子のリズムマシーン、アフロビート、ダブ、エレクトロニックの魅力とアフリカン・チャントのポリフォニー。アフリカンダンスの素晴らしさ。 (サイトウ)
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Ata Kak
Obaa Sima
Awesome Tapes From Africa
- Cat No.: ATFA014LP
- 2019-07-18
アナログも入荷しました!!!遂に復刻!!!チープでシンプル愛おしいシカゴハウス、ニュージャック、ヒップハウスのダンスグルーヴに、素っ頓狂すぎる無邪気な歌声&コーラスにラップにハイライフにラガマフィン、完全にずるすぎます。面白すぎる。アフリカ・テープ秘宝音楽発掘最前線Awesome Tapes From Africaが満を持してリイシューに成功した奇跡の産物。拍手。1994年のガーナでカセットのみ50本程度のみ流通されていた幻の作品。もちろん初アナログ化。
レーベルAwesome Tapes From Africaはこの作品をリイシューするために作られたのではないかと思われる、レーベル創設者Brian Shimkovitz入魂の絶品。こんな、一生の内に出会う可能性の1%くらいの未知の珍品がこんなように執念のアプローチでリイシューされ全世界の好き者達に伝わっていくという、そして、それが当たり前の時代に突入しているという、なんとも凄い時代がやってきていることを再確認してしまう象徴の出来事。メモリアル珍品万歳。全7曲。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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Professor Rhythm
Professor 3
Awesome Tapes From Africa
- Cat No.: ATFA032
- 2018-09-12
〈AWESOME TAPES FROM AFRICA〉、THAMI MDLULIのプロジェクトPROFESSOR RHYTHMのリイシュー再び!前作「Bafana Bafana」の復刻で話題となった80s90sクワイト。本作では一層ポジティブなアプローチで晴天サウンドを披露!
ヨハネスブルグの80sバブルガム・ソウル・シーンで活躍していた南アフリカの音楽家THAMI MDLULIが91年に発表しマニアを虜にしてきた「Professor 3」を、アフロ再発専科ATFAこと〈AWESOME TAPES FROM AFRICA〉が復刻!TB-303シンセサイザー奏でる向日性メロディ。特にタイトルトラック「Professor 3」(sample1)のイージー&チープなヴォーカルサンプルと哀愁メロディラインの対比がクセになる。。今作もバッチリの内容! (Akie)
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