- 2LP
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The Stooges
Fun House
Elektra
- Cat No.: 8122732381
- 2020-11-15
"Peace Frog"、"Roadhouse Blues"収録の5thアルバム再発盤。こちら"Peace Frog"のテイク違いやCHUCK BERRYのカバー"Carol"なと、ボーナストラックが10曲も入ったオトク盤。改めて"Peace Frog"を聞いたのですが、これは是非ハウスDJに使っていただきたいです。リエディットとか出ると面白いと思うのですが。どなたか如何でしょうか。 (住友)
HARVEYやDALDELLIもピックするレフトフィールド・ディスコのカルトグループKURT HAUENSTEIN率いるSUPERMAX。TIM SWEENEEY, ROYKSOPプレイの 79年シングル「It Ain't Easy」。
言わずもがなのテイトウワ氏の名前を全世界に知らしめたディーライトのデビューアルバムからファーストカット。ハウス、ヒップホップ、テクノ、ソウル、ファンル、ポップス、ラウンジ、そしてサンプリングとセンスとアイデアの結晶。今だ多くのアーチスト達に影響を与え続けているコロンブスの卵的な殿堂作品。しかも当時アメリカから火がついての全世界での500万枚の大ヒットがものすごすぎる。そして今作リリースの1990年から20年経った今でも圧倒的な存在感とアーチスト性と音楽を現場バリバリで提供し続けてくれているテイトウワさんへあらためてのリスペクトを!ブーチーコリンズとトライブのQ-Tip参加の'Groove Is In The Heart (Meeting Of The Minds Mix)', 111BPMで繰り出すミディアムナンバー'What Is Love?'収録!
70年代のニューヨークはハーレムのストリート・シーン(スラム街)が産み落とした12〜21歳の総勢20名のキッズからなるゴスペル/ソウルグループ。デビュー・アルバムのリイシュー盤!裏版ジャクソン・ファイヴか!?チャイルド歌唱力を駆使したゴスペル・ファンクは当然ホットにグルーヴィー!真っ黒なガキ帝国でございます。 (ヤスシ)
NY DANCEHALL DJ, SHINEHEADのメジャーリリースシングルカット。MARY J. BLIGEのファーストLPから超名曲"Reminisce" "You Remind Me"らを手がけたDAVE "JAM" HALLの凄腕プロデュースでスムースで伸びやかなR&B/REGGAEに仕上がってます。B-SIDEはジャマイカDigital BのプロデュースでNINJA MANのスタイルをなぞりつつ歌心からラップも魅せるシングジェイ曲"The Pen"と、ポールマッカトニーのバンドWINGSの替え歌でジャマイカンDJの賛歌"Let Them In"を収録。'90sで夏らしい曲をお探しの方に。
MARK EによるJISCOMUSICからのリエディットは、BIG CHILLありりでまでヘヴィープレイされたWOMACK & WOMACK名曲のオリジナルリプロ!Womack ファミリーのCECILとその奥さんLINDAのWOMACK & WOMACKの83年リリースの名曲。そっと添えるようなCECILの控えめなギターワークもなんともいい感じ。音がうまく絡み合った良いグルーヴ!B-SIDEは、STANLEY CLARKEプロデュースによる DEE DEE BRIDGEWATERの「Sweet Rain」をカップリング。
ロック、ネオアコ、フレンチボッサ、自身らのアウトプットになりえる要素を深く音響的に演奏。そのただならぬサウンドからは彼らの造詣と確固としたバックグラウンド、そしていち早かったセンスが伝わってきます。文句なしに素晴らしい。惜しくも他界したメアリーの声を聴くとホロリ。プロデュース、エンジニアにはTORTOISEのJOHN McENTIREが参加。タイトルは寺山修司監督の前衛映画『トマトケチャップ皇帝』からとられているそうです。US、ELEKTRA盤。
サンプリング然としたアッパーなホーンと、ファンキーなドラム、そしてそのアッパーが似合うGHOSTFACE KILLAH、そして西の素晴らしき歌声、故NATE DOG(R.I.P.泣)による大ヒット曲!B面にはM.O.PとMOS DEFが参加!
ヒップホップ、ひいてはエレクトリックダンスミュージックの未来を変えたと言っても過言ではない2000年前後のティンバランドによるプロダクション、名曲""Get Ur Freak On ""他、90\'sマナーを無視する素晴らしいトラックが並びます。当時ゴールディーなんかも絶賛してましたね。
磨きがかかったティンバランドの奇天烈なプロダクション、低音、フリーキーなハット、そしてミッシーのひょうきんなライム。全てが成功のファクターであり、それがもっとも結実した一枚。現在のBASSの流れを考えうるにも重要な一枚であると思います。今聞いても面白い!
MARK EによるJISCOMUSICからのリエディットは、BIG CHILLありりでまでヘヴィープレイされたWOMACK & WOMACK名曲のオリジナルリプロ!Womack ファミリーのCECILとその奥さんLINDAのWOMACK & WOMACKの83年リリースの名曲。そっと添えるようなCECILの控えめなギターワークもなんともいい感じ。音がうまく絡み合った良いグルーヴ!B-SIDEは、STANLEY CLARKEプロデュースによる DEE DEE BRIDGEWATERの「Sweet Rain」をカップリング。 (サイトウ)
言わずもがなのテイトウワの名前を全世界に知らしめたディーライトのデビューアルバム。ハウス、ヒップホップ、テクノ、ソウル、ファンル、ポップス、そしてサンプリングとセンスとアイデアの結晶。今だ多くのアーチスト達に影響を与え続けているコロンブスの卵的な殿堂作品。しかも当時アメリカから火がついての全世界での500万枚の大ヒットがものすごすぎる。そして今作リリースの1990年から20年経った今でも圧倒的な存在感とアーチスト性と音楽を現場バリバリで提供し続けてくれているテイトウワさんへあらためてのリスペクトを!全曲スバラシイがまずは「What Is Love」のドープさを再確認しましょー。 (コンピューマ)
ファーストがあまりにも有名な為ひっそりとしがちなセカンドであるが、ファースト以上にこだわりとアイデアが満載のまさにサンプラデリック感覚が満載の多彩なサウンドプロダクション。そして洗練の逸品。キアー嬢の「PUSSYCAT MELLOW」での猫チャンになりきりぶりがキュートすぎ!Arrested Development, Jamal-ski, Fred Wesley, Maceo Parkerらが参加。 (コンピューマ)
3曲ともに名曲&リミックス。「How Do You Say...Love」(sample1)は当時のUK盤のみのリミックス。いかにもパル・ジョイ節のリミックスで独自の粗く硬いBボーイなビートと浮遊感と反復、至福のハウスミュ?ジック・オール・ナイト・ロングな名品。そしてクラブ・チャートはもちろんポップ・チャートでも世界中で大ヒットしたシングルの「Groove Is In The Heart」(sample2)は言わずもがなですよね。ハービー・ハンコック「Bring Down The Birds」サンプリングで、ブーチー&メイシオ、そしてQティップも名演の彼らの代表曲。そんでそんであれです。やはり「What Is Love」(sample3)でしょう!坂本龍一「B2-UNIT」サンプリング。テイ・トウワさんの音楽の魔法。サンプリングとエレクトロニクスの驚異。真骨頂の大名曲。スバラシスギル! (コンピューマ)
92年のセルジオ・メンデスの裏名盤。本格的にアフロ・ブラジリアンなサンバ・バトゥカーダに取り組んだ異色作。IVAN LINSなんかが曲を提供したりもしています。これやばい。アーバンなフュージョンテイストの曲もいい!アナログ盤はなかなか無いです。 (サイトウ)
GEAORGE DUKEがプロデュースを手掛けた'79年のアルバム「BAD FOR ME(涙より美しく」からのタイトル12インチカット、ミキシングにはLARRY LEVANとその片腕エンジニアとして知られるBILLY KESSLERの名がクレジットされた約8分超えのロング12インチミックス!NOBUくんも昔かけてましたね〜。うってかわってスウィーティなモダンソウル”Back Of Your Mind”もしっぽりイイ感じ。
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JOHN CALEプロデュースでデビューを飾ったIGGY POP, STOOGESの69年の1STに続く70年の2ND。プログレ期の元KINGSMEN、DON GALLUCCIがプロデュース。厳選のデモ・テイクを加えた、リマスター、見開きスリーヴの2LP。インナーはELEKTRA/ NONSUCHのカンパニースリーヴ。US RHINOのブレーン、BILL INGLOT監修による2005年の再発です。 (サイトウ)