- 12inch
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Seekae
Test & Recognise
Future Classic
- Cat No.: FCL120
- 2021-05-10
リミキサーに反応してしまった方は是非聴いてみてください。ワンループの微細な変化でここまで引き込める音響を作り出すMARK E(Sample 1)、MATTHEW HERBERTは緻密に計算されたであろう、破天荒サウンド(Sample 3)、CHRISTIAN PROMMER(Sample 2)はソロで磨き上げたプロダクションで、素晴らしいリミックスを披露しています。
フレンチ・コズミックシーンに君臨するベテラン・デュオ・CHATEAU FLIGHTの片割れI:CUBEによる2リミックス!ピークへと導く連弾ピアノとトビ出すヴォイスがグニャリと効いいてくるホワイトアウトが押し寄せる多幸感に満ちた”Pizza Guy (I:Cube Remix)”(sample1)と、お得意のモジュラーシンセでの遊びの部分をのこすダブヴァージョン”Pizza Guy (I:Cube Dub)”(sample2)に加え、これまでどのリリースもハズレなし、メルボルンのベテラン・FANRASTICMANによるニューエイジ的な音色づかいが優しいバレアリックなリミックス”Pizza Guy (Fantastic Man Remix)”(sample3)もスタンバイ!
ブルックリンのハードディガーとしてお馴染みのKON & AMIRのKONとWHISKY BARONによるNITETIMEの2012年作!ダビーなグルーヴのブギーA1。個人的には、パトリック・アダムス的な鍵盤ディスコを切り刻んだB2のあげなトラックが◎(sample1)。最後に、いい感じでメローピッチダウンしますよ。
VAMPIRE WEEKENDのクリス・バイオのソロユニット第2弾!洗練のミニマリズム、シンセサイザー・ドリーム。ポップでマッドなユニーク、サイケ感覚。次世代の才能。ヴァンパイア・ウィークエンドのマナー。
Future Classicからの2012年作。Ray Mang、Marcos Cabral、Miracles、Daniel Bortz、Prince Rama、Sun Glittersがリミックス。バレアリック、チルアウトからNu Disco好きからハウス好き、そしてもちろんミッキー・ムーンライト好きもお見逃しなく。アルバムは7曲、リミックスは6トラック収録。sample1のみ2曲。(微妙に盤反りございますが音に支障はございません。大丈夫です)
オーストラリアの人気レーベル[FUTURE CLASSIC]より同地シドニーのシンガーソングライターHayden Jamesによる一枚が登場!エレクトリックで夢見心地なボーカルの心地良さに耳を奪われるA1のオリジナルバージョンからモダンなファンクに仕立てたA2、そしてオリジナルを更にドリーミーなディスコ・ストンパーに仕上げたTouch SensitiveによるBサイド。要チェック。2013年リリース
VAMPIRE WEEKENDのクリス・バイオのソロユニット、GRECO-ROMANからのリリースに続いての第2弾!洗練のミニマリズム、シンセサイザー・ドリーム。ポップでマッドなユニーク、サイケ感覚。次世代の才能。ヴァンパイア・ウィークエンドのマナー。 (サイトウ)
ポップとサイケな感覚のディスコ、エレクトリック・ダンスなリリースで人気をはくしているオーストラリアのFUTURE CLASSICレーベルから、レーベルの主要デュオユニットFLIGHT FACILITIESの新作。「月の光」。NYCブルックリンのヴォーカリストでコンポーザーでもある注目のChristine Hoberg をフィーチャリングしたマドロミのファンタジーソング(sample_2)。PRINS THOMASとCRAZY Pのミックス収録です。 (サイトウ)
[Bang Gang 12 Inches]からのデビュー以来各方面で話題のミステリアスなオージーコンビFlight Facilitiesによる最新作が同地の人気レーベル[FUTURE CLASSIC]より再びリリース。シドニーのプロデューサーElizabeth Rose女史によるボーカルも胸にぐっとくる素晴らしい歌い回しでフロアのみならず聴けるトラックとなっております。Tiger & Woods、Lou Teti、Light Yearらの三者三様のリミックス仕事もそれぞれ良い仕上がりです。 (TETSUO)
あの【BEN MONO】が全面支援体制でミックスした2007年リリース作品!心地好くエモなテックハウス封入! (ヤスシ)
古くはJoakim Lone Octetとして実験的なジャズとかやってた彼。アルバムに先駆けてのシングル曲。こりゃなかなか良かった!カナダのデュオ、Junior Boysによるリミックスもかなり心地良いのですが、特にB1オススメ!Lone Remixesが極上のチルスケープを描いております。
リミキサーに反応してしまった方は是非聴いてみてください。ワンループの微細な変化でここまで引き込める音響を作り出すMARK E(Sample 1)、MATTHEW HERBERTは緻密に計算されたであろう、破天荒サウンド(Sample 3)、CHRISTIAN PROMMER(Sample 2)はソロで磨き上げたプロダクションで、素晴らしいリミックスを披露しています。
オーストラリアのHI-NRG美女、ANNA LUNOEが《FUTURE CLASSIC》からデビュー。まずインディーダンスシーンの人気バンド、Van Sheにも所属しているベテランプロデューサーTouch SensitiveことMichael Di Francescoと共作したA面""Real Talk""、かけるシチュエーションさえ決して間違わなければ、こいつは否応なしにぶち上がるサマーアンセム!軽快リフで疾走、やがて来るパワーコード連弾のピアノブレイクにハンズアップ、そしてまた最後まで順調にリフトアップしながら翔けて行くエクスタティック・ハウスに昇天必至!一方B面では、若干20歳のビートメイカーFlumeとの共作、キャッチーなシンセのフレーズとも相まって胸キュンなスローモー""I Met You""に加えて、B2にはアデレードの大ベテラン、最近DiscoDivianceにも登場したLateNiteTuffGuyことDJ HMCの、いい意味で20年前と何ら変わらないスタイル、いぶし銀の""DJ HMC Dirty House Dub""(sample3)を披露!こちらもデリシャス!
人気のFuture Classicからの新作。Ray Mang、Marcos Cabral、Miracles、Daniel Bortz、Prince Rama、Sun Glittersがリミックス。バレアリック、チルアウトからNu Disco好きからハウス好き、そしてもちろんミッキー・ムーンライト好きもお見逃しなく。アルバムは7曲、リミックスは6トラック収録。sample1のみ2曲。 (コンピューマ)
ブルックリンのハードディガーとしてお馴染みのKON & AMIRのKONとWHISKY BARONによるNITETIME新作!ダビーなグルーヴのブギーA1。個人的には、パトリック・アダムス的な鍵盤ディスコを切り刻んだB2のあげなトラックが◎(sample1)。最後に、いい感じでメローピッチダウンしますよ。 (サイトウ)
リミキサーに反応してしまった方は是非聴いてみてください。ワンループの微細な変化でここまで引き込める音響を作り出すMARK E(Sample 1)、MATTHEW HERBERTは緻密に計算されたであろう、破天荒サウンド(Sample 3)、CHRISTIAN PROMMER(Sample 2)はソロで磨き上げたプロダクションで、素晴らしいリミックスを披露しています。 (中村)
Under The ShadeやEndless Flightで御なじみのMARIO BASANOVと VIDISのユニットFUTURE CLASSICから!SOULCLAPのユニークなダビービートのリミックスをはじめ、バレアリックポップなグッドシングル。 (サイトウ)
MODULARからリリースしているオーストラリアのシンセ・バンドTHE SWISSのキーボディストLUKE MILLIONの12inch。イタロ・ディスコ、真性シンセ・マニア・ディスコは要チェック。中盤からピッチダウンするBRENNAN GREENによるリミックス収録!これはシンセ・ディスコ・マニアじゃなくてもこれは、かなり惹かれる。 (サイトウ)
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豪州名門〈FUTURE CLASSIC〉から2014年リリース!〈UTTU〉からのリリースでお馴染みのシドニー奇才CASSIUS SELECTがリミックス参加。