- LP
The Cosmic Tones Research Trio
All is Sound
MISSISSIPPI RECORDS
- Cat No.: MOR09
- 2026-01-30
Track List
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ベンバ語で歌われる極上アフロ・ビンテージ・ギター音楽。ザンビア独立運動の絶頂期に生まれた、カントリー、タウンシップ、アーリー・ジャズ的な楽しみ方もできるなんとも素敵です。Mississippi Recordsによるアフロ・ギター発掘シリーズの最新提案。チルアウトにも最高〜! (Shhhhh)
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これまた不思議な質感、、オールド・クンビア好きには堪らないこのリズムとクラリネットの童話のようで魔術的な響きに、若干6歳のボーカルが載るというなんとも奇妙なconjunto(楽団)。リーダーAURITA CASTILLOはDISCOS FUENTESでキラー・クンビア7インチを出しまくってたという事実以外詳細不明らしいですが、演奏は完璧!この6歳のボーカリストをフィーチャーした経緯などまたまた面白そうですね。可愛らしいボーカルでラテン/クンビア好き以外にもこのビンテージ感と相まってほっこり楽しめそうです。 (Shhhhh)
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永遠に聴けるこの気持ちよさはダンス耳にも馴染むギターのミニマルさとアフロ・ルンバの影響か、アフロ・キューバンなリズムも今に通づる耳快楽。お気楽ギター音楽要素に催眠的な快楽が生まれ、不思議な静けさをも併せ持つ最強の一枚になってしまいました。美しい歌声、ミュートされたトランペットの調べもまたいいです。教師でもあったというこのCELESTINEは、歌詞も普通のハイライフのそれとは違うアプローチをしたような革新者だった模様。アフロ音楽アコースティック盤の今秋の大推薦。90年代ワールドミュージックのコンピCDなんかには収録されてましたが嬉しいアナログ編集盤。永遠に聴けます。 (Shhhhh)
オンドロはアメリカのブルースのオープン・チューニングを使い催眠的なギター・ドローンを創作し、その上にメインテーマの無限のリズム・バリエーションを重ねた。ナイロビのポップミュージックシーン、アメリカからの最新のロック、そして若き日のアバクリア族の音楽からインスピレーションを受け、伝統的楽器とリズムをギター奏法に発展させて時にはハープのように弾くなどアフリカンギターの記録史上、全くユニークなサウンドを発明した人物。
一見素朴でほっこりアフロ・ギターですが、フルートが絡むなど珍しい演奏で当時は異端だったというのも納得。でもひたすら気持ち良い!これも本盤には歌詞と翻訳、そしてタンザニアの音楽家で歴史家のジョン・キティメによるブックレット付き。タンザニアのオンドロの家族からからライセンスしました。10年以上の歳月をかけて制作されたMISSISSIPPI RECORDS気合いの盤。休日のお供に。 (Shhhhh)
西アフリカのギター音楽の最高の一枚、と資料にありますが果たしてその通り!!!13世紀からマリのグリオ(口頭でニュースなどを伝える吟遊詩人)に伝わる楽曲から、もちろんキューバから伝わったラテンのリズム(アフロ・ルンバ)、アメリカから伝わったソウル / ファンクの影響で伝統楽器バラフォンをベースラインやオルガンの旋律に生かすなど当時のハイセンスな実験精神も感じます。
メンバーはサリフ・ケイタやモリ・カンテだけではなく、ファウンダーは Tidiani Konéというマリ音楽における伝説的サックス奏者で、サックスがマリに伝来するまではンゴニ族の伝統楽器を弾いてたそう。そして印象的な調べのギタリストにはDjelimady Tounkara!彼はマンディング(西アフリカ一帯)音楽史上でも屈指のギタ ...もっと読む (Shhhhh)リストで00年代になっても作品を出してますね。マリ音楽、マンディング音楽史上屈指のこのバンド、はサリフ・ケイタがLes Ambassadeursというこれまたマリ音楽史上最高のバンドに加入するために脱退するまでの数年の全盛期を迎え、本盤はその最も美しかった時期のパッケージです。
なんていうか、理屈抜きに洒落てます。アフロ音楽の入門としてもどうぞ!最高〜〜 (Shhhhh)
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オリジナルリリース1962年。コロンビア大学で化学を学び、ピアノは独学で習得した本作の作家Willem Nyland(1890–1975)は、長年師事したギリシャ=アルメニア出身の神秘家 グルジエフ(幼少期からコーカサスや中東を旅し、さまざまな宗教・秘教的伝統を学ぶ。彼の教えは「第四の道(The Fourth Way)」と呼ばれ、宗教的隠遁や苦行ではなく、日常生活の中で意識を目覚めさせ、自己を統合していく実践を重視)の伝統を継ぐ精神的指導者として知られる。
1960年代半ばから後半にかけて、ニューヨーク州北部に自身のグループを立ち上げた Nyland。毎週金曜夜の「ザ・ワーク」に関する講義のあと、ブランデーを一杯あおり、特別に調律されたベビーグランドピアノで1時間以上に及ぶ驚異 ...もっと読む (Shhhhh)的な即興演奏を繰り広げた。これらの即興は一つひとつ丹念に録音・整理され、彼の教えの重要な一部をなしていた。16枚の録音は、Nyland 自身の Gage Hill Press から単独LPとしてリリースされ、妻でハンガリー系アメリカ人デコラティブ・アーティスト Ilonka Karasz によるアートワークが施された。
とりわけ今作、『Piano Studies 337』 はNyland 自身が「私の音楽を知る入門編」として推奨したもの。今回、Psychic Sounds と Nyland の家族との協力により目出度くMississippi Recordsより再発。オリジナル・テープからリマスタリングされ。アメリカ・パラミュージコロジー博物館の Matt Marble による詳細なライナーノーツを収録。 (Shhhhh)
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「慈愛に満ちたウィット、風変わりな才能で愛された」シンガーソングライターMichael Hurley。2011年に、ポートランドの名店Mississippi Recordsと、サンフランシスコのSecret Seven Recordsが共同でリリースした、当時未発表だった1972年から73年にかけての音源「Fatboy Spring」。10数年ぶりのアナログ再プレスとなりました。バックを務めるのはThe Fatboys、実際にはあまり太ってはいなかったというナイスガイたち、地元の酪農家のために演奏していたバンド。(後に彼らは''Sheriff Mocus & the Deranged Cowboys''として知られるようになる。)「Automatic Slim & The Fatboys」や ...もっと読む (サイトウ)「Ghost Woman Blues」などの名曲の別バージョンやハンク・ウィリアムスのカバーなども演奏しています。擦り切れるほどに聞くとジャケット意味も見えてくるんでしょうか。魅力です。 (サイトウ)
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彼女の名前、”Yewubdar”はアムハラ語で”最も美しい者”という意味だそう。6歳でスイスに留学してバイオリンを習い、エチオピア〜イタリア戦争時には捕虜となりイタリアへ渡ったり、その後カイロでユダヤ人のバイオリニスト、アレクサンダー・コントロヴィッチに師事。その後21歳から10年は修道女として音楽もせず靴も履かずに祈りを捧げていたという。そこでエマホイという称号とツェゲ=マリアムという宗教名を冠した。最後の皇帝であるハイレ・セラシエ1世の庇護の元でドイツも1967年にレコードを出したそうです(詳細不明)。1984年あたりに宗教弾圧を理由にエルサレムへ亡命。その亡命前の数年間に作られたということになりますね。
“Crows of the sky, please t ...もっと読む (Shhhhh)ell me
What is found above the clouds?
-Emahoy Tsege Mariam Gebru, “Tell Me”
という歌詞はその心情から来てるのか。この魔法のような音楽にはそんなバックグランドも。
Mississippi Recordsの気持ちこもったリリース。
LPは16ページのフルカラーブックレット付き (Shhhhh)
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アルヴォ・ペルトは1935年エストニア生まれの現代作曲家で、独特の静寂、瞑想を感じさせるのティンティナブリ様式(Tintinnabuli) というの作曲技法を確立。ソ連の宗教弾圧を逃れ、西ドイツへ亡命後にECMから数々の作品をリリース。ポストクラシカル、アンビエントにも影響を与えた現代音楽の巨匠の1人。
表題のSilentiumは今作の収録は半分のテンポで演奏され、癒し効果をより期待できるという。他にもアルヴォ・ペルト歴代の名曲、"Vater Unser"はトロンボーンと弦楽アンサンブル版、"Variationen zur Gesundung von Arinuschka"はピアニストMarcel Wormによるソロ演奏 、"Fratres for Strings and Percus ...もっと読む (Shhhhh)sion"はハンガリー国立オペラ管弦楽団による演奏。
上記のエピソードなどはキリスト教圏でないと理解仕切れないニュアンスもありそうですし、そもそも音楽に果たしてどこまで力があるかわかりませんが、世界各地のアーリーミュージックを手がけ、エチオピアのエマホイの再発も仕掛けたMississippi Recordsがリリースということで、レコード文化史上珍しい提案だと思います。いわゆる、癒しという言葉はよく使われますがアンビエントという概念が幅広く使われる中でのアンチテーゼとも?問題作。
とはいえ、Tintinnabuli様式のTintinnabuliとは"鐘のような"という意味もあるそうで、そのせいか収録曲もガムランのサウンドを想起させたりと単純に耳に心地よいです。試してみてください。 (Shhhhh)
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60年代の初期音源集の第2弾、こちらも再プレスされました。エリック・サティ、ドビュッシー、エチオピア教会の典礼音楽、エチオピアの伝統音楽の間に位置する感動的なピアノ音楽。孤児や戦争犠牲者の支援のために活動した修道女エマホイが慈善活動の資金調達のためにドイツで少量プレスされた自主制作盤、63年の「Der Sang Des Meeres」と70年の「The Hymn Of Jerusalem, The Jordan River Song」からの曲を中心にEmahoy Tsege Mariam Music Publishing, Inc.と協力のもとMISSISSIPPI RECORDSからアナログリリースされたもの。ブラックバイナル、黒のインナースリーブ、金箔が押されたカードストックジャケット。自身によるソングノートが添えられています。彼女は今年で99歳。ご健在です。 (サイトウ)
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アメリカ国内有数の音楽都市としてしられるポートランドの名物レコードショップ〈MISSISSIPPI RECORDS〉屈指の名盤アナログ・リプレスされました。当店マスターピース〈BUDA MUSIQUE〉のエチオピーク・シリーズでリリースされたCD「Ethiopiques 21 : Piano Solo」からのライセンス、オリジナルは67年に10インチでリリースされています。自身の作曲による演奏。特別なものが降りてきたような奇跡的なサウンド。素晴らしすぎる。 (サイトウ)
ワールドミュージック名門〈BUDA〉からリリースの編集盤CD、のちに出たMISSISSIPPI RECORDSによるLP盤もスーパーロングセラー。エチオピア音楽というかアフリカ、南米、アジアどこをとってもこんなピアノ音楽はないです。優しさと鎮静。クラシカルでもあり、アンビエントとしても聴ける、時代とジャンルを超えて愛されるエマホイ。60年代から活動する彼女の録音の売り上げは孤児院へと寄付されていたとか。180GVinly、1972年のアートワークを模したジャケットにご本人による楽譜が記されているとのこと。レーベルの気合いも感じます。
2023年の3月27日。享年99歳で他界されたそうです。ご冥福をお祈りいたします。 (Shhhhh)
Mississippiから4作目の再発となる「Church of Kidane Mehret」は、3つのピアノによる演奏と、パイプオルガンによる3つの演奏も収録。メインは1972年にプライベートプレス〈Church of Kidane Mehret〉からリリースされた「Yet My King Is From Old」というLPのうちエマホイが演奏を担当したB-SIDEだった4曲。2023年に99歳で他界したエマホイの葬儀に訪れた修道女仲間が所有していたという、50枚しか存在しないという『Der Sang Des Meeres』に収録の曲や、未発表のピアノの演奏を2曲収録。スピリチュアルで、優しさに満ちた音楽。アートワークには、メタリックシルバーの箔押しが施されており、学者でピアニストのト ...もっと読む (サイトウ)ーマス・フェンによる詳細なライナーノーツが掲載された12ページのブックレット付き。彼女の102回目の誕生日にリリースとなりました。 (サイトウ)
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最高。 (サイトウ)
『ここに収められている録音は、長い年月、棚に眠っていた期間を経て、ここに収録されている。
マイケル・ハーレーによって、1964年に録音されたこの信じられないほど素晴らしい録音(未発表!の...)への注釈を始めよう。
マイケルの「ファースト・ソングス」LPがフォークウェイズからリリースされたのと同じセッションの一部として、フレッド・ラムゼイによって録音された。
A面はWhat'lllya Do, What'llya Say?'で始まり、トランス状態になれるサイケデリックな名曲だ。その後、悲しげな小曲「The Blues Had Gone Away」、珍しいハーリーのハーモニカ・ソロと幻覚的な歌詞が印象的な「Pretty Girl On Rollerskates」、そしてマイケ ...もっと読む (サイトウ)ルの名曲のひとつである「The Tea Song」の美しいオルタネイト・テイクが聴ける。
B面はフォークウェイズLPからの曲のオルタネイト・テイクで始まり、今回はIntersoular BluesとI Like My Wine。その後、Hey Hey HeyとI Love You Babeの2曲を初めて聴くことができる。
ハーレーのディープなファンにも、彼のアートを初めて聴く人にもお薦めの素晴らしい作品だ。マイケル・ハーレーは、彼独自の世界観を持つ偉大なアメリカのソングライターであり、このLPは彼のビジョンを証明する素晴らしい作品。』
以上、インフォメーションの翻訳です。絵描きでもあるマイケル・ハーレーの絵のアートワーク、そしてFOLKWAYSを彷彿させるヴィンテージスリーヴも嬉しい。2025年4月に他界した彼へのトリビュート的なリリースとなりました。素晴らしい音楽。 (サイトウ)
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HANAPIのゴージャスなファルセット・ヴォイスのバックには、海辺の合唱団の上に浮かぶ孤独なヨーデルのような豊かなハーモニー・ヴォーカル。さらにラップ・スチール・ギター、ウクレレ、ハープ・ギターなどの純粋なアコースティック楽器がボーカルのトロトロメロディーに優しく絡み合う逸品。ハワイアンの再発やコンピはアップテンポものが多いですが、こちらは珍しく穏やかでチルな楽曲を集めました。ダンス耳にもチルアウト&アフターアワーズにバッチリです。Aloha Got Soulの諸作が大反響ですが、ここは時計の針を戻してオールドハワイの世界に浸ってみましょう。季節を選ばずオールタイム楽しめます。最高〜〜〜 (Shhhhh)
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レーベンティカとは、第一次世界大戦後1923年に行われたイスラム教徒のトルコ人との交換で、トルコから強制送還されたギリシャ人達によって持ち込まれた音楽文化が、もともとギリシャ本土にあった文化と結びつき誕生した、といわれてています。ワインを飲み、ハシシを嗜んだ船乗りたちにも好まれたギリシャの初期のストリート音楽。
本盤で歌われる内容は数世紀前のアジアの民謡(そのトルコ経由で伝達したと思われる)、さらに故郷であるアモルゴス島の伝統歌など。
1917年にアメリカに移住した彼は、シカゴやN,Y、フィラデルフィアにいたギリシャからの移民のために歌うツアーをしながら生計を立て、その後にギリシャのカリムノス島などの伝統漁で有名なフロリダの小さな港町に移住。90年代に再評価されギリシャに戻ったと ...もっと読む (Shhhhh)いう。
キャリア初期の64曲をポートランドのStereophonic社のマスタリング。同じくMississippi Recordsのギリシャものの再発といえば、Marika Politissaが有名ですが、その辺を手がけるギリシャの研究家、Stavros Kourousis & Konstantinos Kopanitsanosによるお仕事。お酒の場にも合いますね。独酌にも。素晴らしい。 (Shhhhh)
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